自由な時間-3
「ママ！ママ！何をするの！あぁ〜！あぁ〜！ダメだよ！そんな！あぁ〜！ママ！」と息子は叫ぶと私の顔を両手で固定して、口の中で大きく膨らんだおちんちんから、ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と大量の精液を私の喉の奥に向かって激しい勢いで吐き出してきました。「ウッ！ウッ！ウッ！ウッ！ゴホッ！ゴホッ！ゴホッ！・・・ゴクン・・・。凄いわ、健ちゃん、素敵。」
「ママ！何？今のは？凄く気持よかったけど。」 「う、うん、今のは射精って言うのよ。」 「射精？」 「うん、男性が大人になったら出来ることなの。赤ちゃんの種を吐き出したのよ。この精液が女性の体の中に入って赤ちゃんが出来るのよ。」 「凄く気持がいいんだけど、どうして？」 「それはそうでしょう、痛かったりしたら誰もセックスをしないわ、そうしたら子孫が増えないもの。」「え！セックス？セックスって？」 「あ！え！・・・。隠しても仕方がないわね。大人になった男性と女性がお互いに気持ちよくなってセックスをして子供を作るためにすることよ。」「ふ〜ん、そうなんだ、こんな気持ちがいいことを大人はしているんだ。ねえ、ママ、僕はセックスをしてはいけないの？」「健ちゃんはまだまだ子供でしょう？子供が出来ても育てられないでしょう？だからまだまだしてはダメよ。」 「でも、僕、まだこんなにカチカチだよ、どうするの？」「そうだね、仕方がないからママがこうして出してあげる。」と私はまた息子のカチカチのおちんちんを口に咥え今度は頭を前後に動かしました。「ママ！あぁ〜！ママ！あぁ〜！気持ちがいいよ！ママ！ママ！あぁ〜！あぁ〜！ダメ！ママ！」と息子はまた私の頭を両手で固定して大きく膨らんだおちんちんから、ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！とまた大量の精液を激しく吐き出してきました。「ウッ！ウッ！ウッ！ウッ！ゴホッ！ゴホッ！ゴホッ！・・・ゴクン・・・。またたくさん出たね。」
「うん、凄く気持がいいんだけど、まだまだカチカチだけど。」 「え〜！ほ、本当だね。もう、健ちゃんのおちんちんが小さくなるまでしてあげるわ。」と私はその日５回も健ちゃんの精液を飲んであげました。
それから体を洗ってあげてバスタブに一緒に浸かり、「ママ、ありがとう、気持よかったよ。」 「うん、健ちゃんのためならなんでもしてあげるよ。いつでも言ってね。」 「うん、ママ、僕、ママが大好き！」と私を抱き締めてオッパイを揉んで乳首を吸ってきました。私はあそこが疼いて仕方がありませんでしたが何とか我慢してお風呂からあがり、「さ、宿題とかしないと。」 「うん、これから勉強をするよ。」
息子は自分の部屋で勉強を始めたようでした。
私はリビングのソファーに座りテレビを見ながら、いつか息子と出来るようになることを想像しながらクリトリスを擦っていました。しばらくして息子が勉強が終わったのか、「ママ、喉が渇いた。何かある？」 「ジュースがあるから少し待って。」コップにジュースを入れてテーブルに置くと、息子は一気に飲み干し、「もう眠いや、ママ、寝ようか？」 「はいはい、歯を磨いて寝ましょうね。」
二人で歯を磨き息子の部屋のベッドで横になり添い寝をしてあげました。息子はすぐに私に覆いかぶさるようにしてパジャマの上着を上にずらしオッパイをむき出しにしてから片方を揉みながら片方の乳首を吸っていました。その時、息子の腰のあたりがまた硬くなっているのに気づきましたが知らないふりをしてそのままにしていました。息子は無意識に腰を動かして擦って感じているようでした。私のオッパイを揉み乳首を吸いながら腰を動かし、まるでセックスの疑似体験をしているようで可愛くて仕方がありませんでした。いっそ今経験させてもいいかなあ、と思い始めたころ息子は私のオッパイを吸いながらおちんちんを固くして眠ってしまいました。ま、今度でいいか、と思いベッドを出てリビングへ行きスマホで紹介サイトから入っていた連絡を見ました。
え〜っと、「○○町、渡哲夫、２３才、１０時〜１５時、昼食、夕食の準備及び部屋の片片付け。」ふ〜ん、凄く若い子ね、ま、初めての仕事だしどんなことを要求されても受けちゃおうかな、何より若いし、楽しませてくれそうだわ。と思いました。
ふと気が付いた時、私は素裸に小さなエプロンだけの姿で四つん這いになり板張りの床を溢したお茶をタオルで拭いていました。すると若くて逞しい男性が素裸になって後ろにやってきて、「沙世代さん、綺麗なお尻ですねえ、それにあそこも丸見えで。あれ？あそこが少し濡れていますよ。こういうことを期待していたんですか？」と言うと私の腰をがっちりと持ちいきなり太くて長いおちんちんをすでに潤っていた私のあそこの穴に思い切り突っ込んできて激しく出し入れを始めました。「おぅ〜！これは！お手当をはずまないといけませんね！あぁ〜！沙世代さん！あそこがよく締まる！これは堪らない！」 「ヒィ〜！ヒィ〜！哲夫さん！ダメです！あぁ〜！あぁ〜！そんな！あぁ〜！あぁ〜！激しすぎる！ダメ！ダメ！あぁ〜〜〜！」と体中に力を入れたその時、目が覚めて、「え？あ？夢？ふ〜、夢か・・・。それにしてもリアルな夢。明日は期待していいのかしら。」
主人は相変わらず終電間近の電車で帰って来ました。主人に食事をさせながら、「ねえ、私、明日からパートに出るわよ。」 「ふ〜ん、どこかいい所があったのかい？」 「ええ、まあ簡単な家政婦みたいな仕事、食事を作ったり掃除や部屋の片づけをするらしいわ。」 「ふ〜ん、まあ、あまり無理はするなよ。」 「うん、ありがとう。お風呂に入る？」 「おう、背中を流してくれるかい？」 「もちろんよ。」