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家政婦の志多
【熟女/人妻 官能小説】

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自由な時間-2

「え!こんなに?」 「あ、ご遠慮なく、それは今日の交通費です。それと私どもはあまり詳しくは言えませんが、当然、頑張り次第でお客様から直接いろんなお手当がいただけるらしいです。どうです?一度どこか紹介しましょうか?」 「あのうお客さんてどんな要求を出してきたりするんですか?」 「まあ、あまりはっきりとは言えませんが、ま、いろいろ・・・。こちらは女性ですからね、向こうが男性なら、ね、やっぱり、それらしいことも要求されることもあるらしいですよ。例えば、仕事中は素裸でエプロンだけでしてくれと言われるのがほとんどです。それでキッチンで仕事をしている時に後ろにやってきて立ったまま後ろから思い切り・・・、とか、四つん這いで床の雑巾がけをしている時に腰を持たれて後ろから・・・、とか、一緒にお風呂に入って体を流してくれと言われてお風呂場で・・・、とか、ま、その分お手当は相当頂けるらしいですけどね。」 「え〜!そ、そうなんですか?ど、どうしようかなあ?主人が・・・。」 「ま、志多さん、見るからに魅力的な感じだし、ちょっと危険な経験が待っているかもしれませんが、そこはほら、ね、いろいろとお楽しみが増えるかもしれませんわよ。」 「いろいろお楽しみですか?」 「そう、お楽しみが、・・・。ここだけの話ですけど、私一度だけ応援で家政婦に行ったことがあるんですよ。その時はまあ凄く楽しい経験をさせていただいて、おまけに凄くたくさんお手当を現金で頂けてよかったですよ。誰にも内緒ですよ。」 「そ、そうですか、そんなに楽しかったんですか?」 「ええ、それはそれは死ぬほど逝けましたわよ、何度も。」 私はお客さんから要求されるいやらしいことを想像してしまってあそこがジュワッと愛液が噴き出して下着を濡らしていないか心配になりました。「死ぬほど、何度も・・・。」 「ま、全て自己責任ですからね、私どもは関係ありませんけど。どうです?一度ご紹介しましょうか?」 「そ、そうですか?・・・、じゃ、じゃあ、一度紹介していただけます?」 「それと、志多さんはどんな客層がお好みです?年齢とか趣味とか、例えば若くてスタミナ抜群とかSM趣味とかコスプレとか?できるだけ志多さんの希望に沿ったお客様をご紹介いたしますけど。」 「は、はあ、まあ、それは若くてスタミナがある方が良いですよね、それに私普通の趣味の方がいいですけど。」 「はい、分かりました。ではできるだけ志多さんのご希望にそったお客様をご紹介いたします。凄い体験が出来ると思いますよ。お楽しみにね。」と彼女はウインクをして言いました。「は、はあ。」

紹介会社の女性と話をしているだけでお客さんからいろいろと要求されることを想像してしまって、あそこが疼き始めていた私は家に帰るとすぐに素裸になりすでに潤っていたあそこの穴にディルドを思いっきり突っ込んで激しく動かしてしまいました。
今、私の頭の中は家政婦の仕事で行った先のお客さんの要求に答え、裸エプロンで掃除や洗濯、キッチンでの台所仕事をしている時に後ろからお尻を持たれ太くて長いおちんちんを突っ込まれて激しく出し入れをされている所でした。「あぁ〜!そんな!仕事が出来ませんわ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!それ以上はダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜〜〜!」とディルドを奥まで突っ込んで体を固くしてしまいました。
「ふ〜、明日から家政婦でどんな経験が待っているんだろう、凄く楽しみだわ。さて、そろそろ夕飯を作らなきゃ。」と服を着てキッチンへ行き夕飯を作り始めました。6時過ぎ、「ママ、ただいま、お腹空いた〜」 「はいはい、お帰り、出来ているわよ、先に食べる?」 「うん、食べてからお風呂にしようよ。」 「じゃ、食べようか。」
息子と二人で夕食を食べた後、一緒にお風呂に入りました。「ママ、僕さ、この頃おちんちんが、ほらこんなになっちゃうんだ。凄く大きくなって痛いんだけど。」 「え!本当ね、健ちゃん、いつの間にか大人になったんだね。」 「え!こんなになると大人なの?」 「え!し、しまった。そ、そうね、大人になるとおちんちんがこうなる時があるのよ。」 「でも、凄く痛いんだけど。なんとかならないの?」 「え〜!どうしてほしいの?」 「うん、小さくしてほしい、そうでないと宿題もできないよ。」 「そうか、このままだと大変だよね。分かったわ、その代わり絶対に内緒よ、パパにも友達にも絶対に内緒にしておいてくれる?」 「うん、もちろん、内緒だね。」 「じゃあ、いくよ。」
私は立っている息子の前に座りカチカチになって聳え立っている息子のおちんちんの皮の先の所を指で持って根元の方に引っ張りました。「ママ、痛いよ!そんなにしたら!」 「少しだけ我慢して、ね、このおちんちんを小さくするためにはこうしないとだめなの、ね、最初の一回だけだから、ね、我慢して。」 「一回だけだね、じゃ、我慢する。」
私はまた皮を根元の方に引っ張りました。するとクルッと先の傘の部分が姿を現しました。「ウッ!ママ!なにこれ?凄くスースーするけど、それに変な匂いが。」 「あら、ほら、ここに小さなゴミがたくさん付いているわ、これが臭いのよ。だからここはこうしていつも出した状態で綺麗にしておかないとだめよ。」 「ふ〜ん、でもそこを出したままにすると擦れて凄く気持がいいんだけど。」 「うん、そうかもしれないわね、でもそのうちに慣れて来るみたいよ。パパだってそうだったみたいだし。」 「ふ〜ん、慣れてくるんだ。」 「じゃ、そろそろ魔法をかけるわよ、いい?」 「うん、小さくして。」
私は変な匂いのする息子の大きくてカチカチのおちんちんを指で支え口にパクっと咥えて舌で舐め回しました。初めて口にした息子のおちんちんは、しょっぱいようなえぐみがあるような表現が出来ない味でした。


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