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私に跨った女たち
【熟女/人妻 官能小説】

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変態デブ 笑美-2

 まだ射精していませんでしたし笑美も物足りなかったようです。ラブホに誘ったら行ってみたい店があると言い出しました。横浜に何軒かあるカップル喫茶かハプニングバーに行きたいって言うんです。私は利用したことが無かったんですがカップル喫茶はカップルだけでハプニングバーは単独もありだってことくらいは知っていました。ハプニングバーでデブを抱きたい男がいたらラッキーじゃないかって思ったんです。
 ハプニングバーに入る時に免許証のコピーを取られました。かなりドキドキです、もしこの店が摘発されたら私が利用していたってバレバレです。
 店内に入るとカウンターが五席にラウンジって言うかテーブルが二つあってカップルが一組と単女らしいおばちゃんが一人、単男が三人ほどで話していました。挨拶をしてから輪に加わりました。単女らしいおばちゃんが隣に座っていた二十代位の単男に声を掛けてカウンターからコンドームを受け取って部屋を出て行きました。プレイルームは上の階にあるので覗くことが出来ないようです。
 さっき途中だったんで一回は射精しておきたいと思いました。笑美の手を引いて立ち上がってカウンターに行きました。コンドームを受け取る時に笑美はもう一枚欲しいって言いだしたんです。二回絞られるのかと思ったら笑美がテーブルに座っていた若い男に声を掛けて三人でエレベータに乗りました。この男良く見ると若過ぎじゃないかってくらいに幼いんです。ラウンジが暗くて良く分かりませんでした。
「君、いくつ」
「二十歳です、未成年じゃありませんよ」
 身分証明に免許証を確認してるくらいですから嘘じゃなさそうです。
 エレベータを降りると二部屋ありました。片方の部屋ではさっきの単女おばさんが単男に乗って腰を振っています。背中にタオルケットを掛けているのでおばさんの体型とか細かなことは分かりません。
「失礼します」
 空いている部屋よりもおばさんでもいいので女がいた方が良いですから声を掛けて入りました。
「はぁ〜、はい、お気遣いなく、あぁ〜」
 おばさんは腰を振りながら声を出しています。下になっている単男も笑美が連れて来た単男と同年代って感じです。おばさんはもう五十は越えていると思います。ひょっとしたら六十代かもしれません。
 笑美が服を脱ぎ始めると若者も服を脱ぎました。負けじと私も服を脱いでさっきまで秘壺に収まっていたチンコを取りだしました。若者のチンコはまだだらりと垂れさがっていました。笑美は段々腹の下にぼうぼうにマン毛が生えていました。マン毛が生えているところも皺っていうか段々になっているんです。見ていると萎えそうなので隣で声を上げているおばさんを見ることにしました。細い年寄りと若いデブ、どっちも萎えそうですが細い年寄りを選びました。
 笑美が私と若者の対面にしゃがみ込みました。私と若者は立ったままです。笑美は二本のチンポを握って交互に舌を伸ばして来ました。舐めたり口に含んだりを繰り返しながら手コキをしていました。
 若者が勃起したようです。若いのに太くもなく長くも無いんです。ちょっとかわいそうです。ちなみに私は勃起すると長さ十八センチ、太さは五センチ近くになります。太いほうだってソープの女性から言われてます。もちろん黒人にはかないません。
 笑美が私のチンコを口に含んだまま若者にコンドームを渡しました。若者はうれしそうに袋を開けて装着しました。
 笑美が尻を持ち上げて指差しました。若者は笑美の後ろに回って狙いを定めたようです。チンコを握ったまま腰を押し込みました。残念ながら挿入の様子は見えません。若者の腰が元気よく前後に動いています。私が二十歳の頃ってやっと童貞を卒業して付き合っていた女子大生とセックスをしてたんですが早漏で困ったのを思い出しました。オナニーだと加減出来るんですけど相手がいると加減が出来なくて絵に書いたような三擦り半でした。その後、慣れて来ると長持ちするようになったんです。三十が近づいた頃からは遅漏の部類にはいるほどになっていました。
 笑美を突いている若者は二十歳の頃の私よりも持ち物は貧弱ですけど持ちは良さそうです。なんども腰を打ち付けていました。


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