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私に跨った女たち
【熟女/人妻 官能小説】

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仮性処女 奈々-7

 奈々は自分で乳首を摘まんでいました。オナニーをやらせた成果のようです。
「乳首気持ちいいんだ」
「うん、はぁ〜、そう、こうやると気持ちいいんだよ」
 クチャクチャわざと音を立てて女芯を舐め続けます。舐め犬って男を卑下する人がいますけどそれってちょっと違うんじゃないかなって思います。女を気持ち良くさせるテクニックの一つがクンニなんで使わない手はないですよね。
「ひぃ〜、逝きそう、逝きそう」
 中指を淫裂に当てて押し込むとしっとりとしていました。先週よりも濡れているようです。
「逝くの我慢出来ないのか」
「我慢なんかできないよ、ひぃ〜っ逝くぅ〜、逝くぅ〜」
 女芯から舌を離して淫裂を覗き込むと指の隙間から淫汁が漏れていました。指先で感じる淫汁は先週よりも大量です。薬指も一緒に押し込んでやると少しでしたけど淫汁が漏れて来ました。
 舌を女芯に戻して指の関節を曲げました。先週は見つからなかったGスポットを探すつもりです。くいっくいっと指で擦ると声の質が代わる場所がありました。おそらくこれがGスポットです。
「いや、やぁ〜、逝っちゃうから、逝っちゃうから、あっ〜」
 舌を女芯から離して指だけを動かしました。
「だめ、だめ、そこ、そこ、あぁ〜」
 やりました奈々のGスポットを見つけました。見つけたというよりもきっとGスポットで逝ける躰に成長したんですね。指を動かすと面白いように首を振って逝きまくります。「あぁ〜、いぃ〜、やだ、やだ、あぁ〜」
「奈々、逝ってるんだね」
「逝く、逝く」
 三本目の指を挿れたくなるのを我慢してGスポット逝きを続けさせます。淫汁の量もかなり増えて来ました。潮を噴くと言う感じじゃないですけどビショビショです。これならチンコが入るかなって思いました。
「いぃ、いぃ、いぃ〜〜」
 もう逝くとも言えないようです。このまま激逝きさせることにしました。居酒屋に行って無い分時間があるんです。この間はラブホに入ったのが九時過ぎで奈々を逝かせた後にフェラで口射したのが十一時を回っていましたけど今週は五時前にはラブホに入っているのでたっぷり時間があります。
 指がきつく締め付けられて関節が痛いくらいです。
「いっ、いっ、いっ」
 太腿がカタカタと震えています。クンニを再開してとどめを刺してあげることにしました。キュッと締まった秘壺からはとめどなく淫汁が出ていました。ジュボジュボ指を動かす度に噴き出して来ます。シーツが濡れちゃいますけどここで止める訳には行きません。 奈々が手をバタつかせています。
「ぎゃぁ〜〜」
 指が痛いくらいに締め付けられました。もう完成でしょう。四十女の初激逝きを見届けました。ビデオ撮っておけば良かったと思いましたが遅きに失してしまいました。


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