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人妻奈岐
【熟女/人妻 官能小説】

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逢えないのに繋がり合う二人−2-2

「なぎちゃん

りょうさんです。
もらったメールを何度も読みました。
とっても嬉しかったです。

>りょうさんにほかの女の子より一番に
>あけましておめでとうメール届けたかったから
>スタンバっちゃいました^^;
なぎちゃんにとってはリップサービスかもしれないけど、
エッチなおじさんには胸キュン刺戟が強すぎです。
僕は本気で恋しちゃってます。
なぎ!、発言には責任取ってね。

昨晩、どんなメールすればなぎが喜ぶか考えながら寝たら、
今朝の朝勃ちがすごくて始末に困りました。
なぎが隣に寝てたら襲って哭かせてます。
実際は隣にいた奥さんを襲ったのですが、
叩かれました、、、、

なぎは、柔らかくて優しい本当に女性らしい女性に見えるけど、
僕をこんなに惑わせて、魔性なのかもしれません。

本当になぎのこころを奪いたい!
なぎのこころを寝取っていいですか?

ああー、柔らかくて熟れて蜜がしたたるような
なぎの身体をすみずみまで愛したい、、、
なぎ!きれいだよ、大好きです。
感じやすく透き通るような耳元、うなじ、首筋から唇で舌で
なぞりたい。
キレイな線の肩に唇を滑られせていき、手を挙げさせて
なぎの汗の臭いのするワキをたっぷり舌で舐め、汗を吸いたい。
もう手は、なぎの足先から健康的なふくらはぎをさわさわして
膝先から太もも、たっぷりさわってから太ももの内側をスース―、、
きめの細かい二十代にも見紛えるすべすべのお肌が
ほんのり紅潮しはじめて僕のこころを嫌が応にも
性愛の奥へ奥へとそそっていく。
なぎはこらえきれずに、吐息を漏らし始めてる。
なぎは僕のこの愛を深く感じてくれていますか?

服を脱がすと、なぎのキレイな上半身があらわれたが、僕は
もう我慢できずにキャミをはぎ取り、ブラを荒々しくとった。
なぎの身体は美しかった。
熟れた果実は蜜をしたたらせて僕を待っていた。
愛撫してほしいという目で僕を見つめるなぎ、
男をたっぷり経験し、快感を予測するすべを承知していた乳房は、
乳輪に細かい突起を現わし、乳首は優しく固く立っていた。
乳輪を舌で舐めながら、もう片方の乳房を手で優しく触った。
乳首を根元を舌でなぞり、手をまわしたほうの乳首を指ではじいた。

二人は、性の天上界へ登りつめていこうとしていた、、



なぎ!、一刻もはやく、そのきれいな身体を奪いに行きたい!!  」

「りょうさん、こんばんは(*^^*)

素敵な返信ありがとうございます♪

4日から仕事が始まっていきなり連日残業でした。。
クタクタ〜

疲れた時はりょうさんにハグして貰いたくなります(´-`)
りょうさんの腕の中で私はりょうさんの匂いを胸いっぱいクンクンしたいです♪

りょうさんに一番にあけましてメール出したかったのは、
リップサービスじゃないですよ(*´ω`*)
ほんとに私が一番にりょうさんに言いたかったんだもん///

りょうさんに私の心も体も寝とって欲しいな〜。。。

りょうさんの文章はほんとやらしくて
私は読む度に子宮がきゅんきゅんしちゃいます(/ω\*)
私だけのえっちな小説家さんでいて欲しい♪

りょうさんを独り占めしたいよ(〃ω〃)

なぎより                          」


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