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人妻奈岐
【熟女/人妻 官能小説】

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逢えないのに繋がり合う二人−1-3

「なぎちゃん

りょうさんです。
メリー、クリスマス!
なぎはクリスマスをどうお過ごしでしょうか?
朝、旦那さんを襲いましたか?
おちんちん入れてもらって中に出してもらいましたか?
なぎ、僕はなぎを抱きたくてうずうずしているよ。


前戯で十分に逝かされてから、なぎはあそこでも中逝きさせられていた。
溢れ出る愛液がおちんちんだけでなくりょうさんの陰毛もびちょびちょに
していた。

僕は、喘ぐなぎをもっと哭かせるため、
広げたM字に突き刺すようにゆっくりピストンを繰り返しながら、
M字にした太ももの内側を両手の四本指で結合部分へ向かって繰り返しなぞった。
太ももの内側からあそこへの線は、
全身が性感帯になったなぎの特に感じやすいところだった。
M字にした足が痙攣して足に指先が震えていた。
りょうさん〜、もう変になっちゃう〜、
なぎの喘ぎはりょうへの愛と快感で満たされ、
天に昇っていく意識を現わしていた。
僕はピストンと四本指でなぎの快感を強め続けた。
まさに、なぎは全身が性器だった。

なぎは中逝きを何回も何回も繰り返し、ときどき痙攣しながら潮を漏らした。
そうしてどのくらい逝ってからだろう、なぎのあそこの中は、
微妙なヒダと突起を現わして、僕のものを新たな刺激に誘いだし続けた。
それは、僕だけでなく、間違いなくなぎの快感が倍化していた。
りょうさん〜、こんな気持ちいいおちんちんはじめて〜
わたし、壊れる〜、、、、もっと突いて!
なぎはもう言ってることのつじつまが合わないくらい僕との交接に
夢中になって、自分からも腰を動かし、
クリトリスを僕の陰毛に擦りつけてきていた。

なぎのあそこと僕のものが擦り合う中で一体の快感が弾けていきつつあった。
なぎはもう壊れて口からよだれを垂らして喘いでいた。
気付いた僕がそれを吸いに行くと、なぎは狂ったように僕の唾液を
吸いに来た。
二人の性器と性器を中心に身体の隅々まで交わったお互いの愛が頂点を
究めつつあった。
僕はこんなに女を愛したことは無かった。

なぎ、中に出すよ!、赤ちゃんを身籠りなさい!
なぎは、快感に浸され遠くでそれを聞いていた。
なぎ、いいね、ぼくの子どもを産みなさい!
繰り返された言葉に覚えずなぎは、はい!と言い、
りょうさん、中に、く、だ、さ、い!!、、、と

僕となぎは完全に一つになった、、、、、                     」
「りょうさんメリークリスマス\(^o^)/~

りょうさんサンタからのえっちなメールのプレゼント、
すごく嬉しいです♪

続き気になっていたからわくわくしながら読んじゃった(*´ω`*)

りょうさんはやっぱり文才がすごい!!

りょうさんの文章のように責められたいよ〜(〃ω〃)
りょうさんの言葉でいつも私のおまんこはうずうずしちゃってます。。。

頭が真っ白になるぐらい、りょうさんのおちんちんに突かれたい!
欲しくて欲しくて腰を自らりょうさんにグリグリ押し付けちゃうよ。。。

りょうさんの熱いのを中にピュッピュッして孕まされたよ〜。

今度またりょうさんの文章のように私を責めて欲しいな///

すごく楽しみにしてます♪

なぎより                                   」
「なぎちゃん

りょうさんです。
三時半ごろからインしてなぎちゃんと愛し合いたいと
思って待ってましたが、残念ながら先約さんがいたようで、、、

今年最後だってログインメールにあったので、そのとき
連絡しとけばよかったあ、、、、

来年は、なぎの身体のすべてと心のすべてを奪いに行きます、、、

なぎの、柔らかな優しいこころがほしい、、、
なぎの、柔らかな胸に抱かれたい、、、
なぎの、敏感な乳首を弄んで、なぎのこころを蕩かせたい、、
なぎの、すべすべの脚を、指先から舐め上げてふとももの内側は
指と舌で丹念に優しく刺激して、パンティーに沁みの付くまで
愛撫してあげたい、、、
クリは周辺から徐々に徐々に舌と唇で近付いて、ぷっくりさせてから、
急に舌で弾いてぴくっとさせたい、、、
クリを、あそこの愛液と僕の唾液を混ぜた粘調な液体をまとわりつけて
指でゆっくりゆっくりさわさわするように、はじくようにして逝かせてあげたい、、、
逝ったすぐあとの超敏感なクリをいきなりはじき続けて、腰の逃げるなぎをぎゅっとつかまえて
はじき続ける、、、、
マゾヒスティックな感覚の芽生えたなぎを徹底的にクリで攻め続けたい、、、、

あそこに行く前に、
クリをいじめ続けながら、愛液をたっぷりつけた指でアナルを攻めるよ、、、
はじめてのアナル、気持ちいいかい?
第一関節までアナルに入れてブルブル指を振動すると、
なぎは、堪えられない悲鳴を静かにあげ始める、、、、
愛液を付け直して第二関節までアナルに入れ込んでぶるぶるぶるっ、、、、
そうしてから、今度は舌をアナルに入れ込みにかかる、、、
なぎのアナル、おいしいよ、、、

今度は、あそこの入り口、ここはなぎの大好きなところ、
人差し指でぐりぐりぐりぐりーーー、どこが気持ちいいの?
言ってごらん、、、
そこっ!、あ〜、そこっ!
わかったよ、ここだね、ぐりぐりぐりーーーー


このつづきは、またね!!                       」


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