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人妻奈岐
【熟女/人妻 官能小説】

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逢えないのに繋がり合う二人−1-1

 奈岐は心底満たされたセックスをしたような感覚に浸っていた。気持ち良かった。愛されているという実感があった。初めての快感があった。
 奈岐は、しばらくこのヒトを手放してはいけない、わたしの身体がりょうさんを必要としている、と思った。

 このチャットいうシステムでは、女性の方が売りサイドであるため女性からの方からのアクセスはかなり限定される。男性がその女性をお気に入りに登録すれば女性からのメールは出来るがそれ以外に個別に連絡することは基本的にはできない。
 亮はもちろん奈岐をお気に入りに登録している。だからメールだけは亮にすることが出来る。奈岐は、メールで出来るだけ好意を伝えてまた逢えるようにしたかった。
 チャットで亮と一緒に過ごした後、すぐにメールし、返信を待った。

「りょうさん、今日はありがとうございました!

メールでやりとりしていて素敵な人だなって思っていたけど、
実際に話してみるとわたしの想像以上に
りょうさんとは相性いいことが実感できました(*´ω`*)

りょうさんとのチャットは楽しすぎてあっという間に時間が過ぎちゃった感じだな。。。

男性の心理もいっぱい知りたいので
またえっちするにはこんなタイミングとか
色々教えてくださいね♪

今日教えてもらったの旦那さんに試してみます!
りょうさんに中出ししてもらったのバレないようにしなくちゃですもんね(*^^*)

また会いたいです。。。                        」

亮の返信はすぐに来た。安心した、よかった、また逢える、と奈岐は思った。

「なぎちゃん

りょうさんです。
昨日は愛し合うセックスを有難う!
この上ない素敵な時間でした。
なぎちゃんと愛し合えて仕合せでした。
もう他人とは思えない、なぎって呼ばせて下さい。

僕の愛撫に合いの手のように応えるなぎ、
愛撫するごとにぽっとそこが熱をもって熱くなるなぎの肌、
乳房は飛び切りの形と敏感さ、
乳首は出て来たときにもう最高に敏感に立ってる、
乳輪から全てを口に含んで唾液で濡らし、
乳首を舌で押すように倒して弾くと、
身体をもじもじさせて吐息を漏らすなぎ、
乳首を吸いながら、手を太ももから足の付け根に這わしていく、
漏れ始めた愛液の香りがほんのりと漂ってくる。
ショーツの上からクリを触るともうぷっくりし始めている、
つーんつーんと繰り返し押してあげると徐々に大きくなって、
暖かくなるのが指に伝わってくる。
可愛いなぎの顔が快感でうつろにエロスを発してくる。
ショーツを脱がすと、脚の間からあそこが濡れ光って、
早く触って、と促すけれど、クリが私を先にして、と言ってる。
愛液を掬った指でクリの周辺を指でなぞりながら、
徐々にクリに触れていくと、なぎの腰がぴくっと反応した。
がまんできないなぎのクリを優しくゆっくり擦ってあげる、
繰り返し長く長く続けるとなぎは逝きそうになっていた。
少し早くして繰り返す、、、、あそこから漏れ出た愛液が
アナルを濡らしてなぎは逝った。
敏感になったなぎのクリをサディスティックな気持ちで
いじめにかかる、なぎはこらえきれずに腰をピクピク、ピクピクする、
続けて逝くようにしてあげる、
またサディスティックにクリをいじめると、なぎは耐えきれず、
ピクピク、びくびくっと身体をくねはじめたが、なおいじめ続けると
続けて逝くことに超越した快感を感じているようだった。
クリを舐めながら、あそこの入り口に指を第一関節まで入れて
入り口周辺の膣の括約筋の感じやすいところを繰り返し小刻みに
刺戟を繰り返す。
これを続けているとなぎはもう耐えられない、声がふるえて何度も逝った。

それからどれくらい前戯を繰り返したろうか、わからない。
何時か熱くて固く大きなものをなぎの中に入れ、ピストンを繰り返し、
入り口、Gスポットを何度も何度も逝ったり来たりして、ピストンを
繰り返す、何度も逝くことでなぎの膣の中の感度が最高潮に達してきていた。
(続く)        


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