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こいびとは小学2年生
【ロリ 官能小説】

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麻衣ちゃん幸恵ちゃん・19歳うぶっ子の生膣臭-6


 麻衣ちゃんが、軽く唇を噛む。わずかな逡巡のあと、小さく息を吐いて、麻衣ちゃんも幸恵ちゃんと同じような、くぱあのポーズを取る。
 麻衣ちゃんのおまんこ。そうそう、やっぱり幸恵ちゃんと同じで、色素沈着がほとんどなくて、小陰唇も凹凸に乏しく、クリトリスもちっちゃい。幸恵ちゃんと違うのは、麻衣ちゃんの膣口にははっきりと処女膜があって、そしてその中心に縦にすぅぅっ、と入った亀裂から、羞恥心が分泌する愛液がじゅわ、と漏れ出している。前回琴美の部屋でおまんこを見せてくれたときは透明だったけれど、今日の麻衣ちゃんの愛液はほのかに白く濁り、心なしか粘度も高まっているように見える。
 俺の目の前で、全裸でベットの上に並んでしゃがんで、そろってくぱあしておまんこを晒している19歳のまだ処女の幸恵ちゃんと麻衣ちゃん。二人の身体が発する19歳JDの対象的な体臭と、膣口や小陰唇やしっかりと生え揃った恥毛からどうしようもなく漏れ出す、まだおちんちんを知らない、けれどその形も機能もしっかり成熟に近づいている19歳おまんこの恥臭が混じり合い、幸恵ちゃんの狭いワンルームの部屋に充満してきている。俺の嗅覚が感じ取っている匂いは、既にその100%が幸恵ちゃんと麻衣ちゃんの匂いだけだ。

「麻衣ちゃん、幸恵ちゃん……どう、見られるのはやっぱり恥ずかしい?」

「……はい……」

「……は、恥ずかしい……です……」

 小さな声で、二人がそれでも健気に返事をする。

「どこが見られると恥ずかしい?おっぱい?それとも、おまんこ?」

「……」

「幸恵ちゃん、見られて恥ずかしいのは、どこ?」

「……あ、あの……あそ……こ……です……」

「あそこ、って、どこだろう?」

「……」

 幸恵ちゃんの頬が、首筋が、胸元が、さああ、と赤くなる。

「恥ずかしくないから、はっきりと名前で言ってみて」

「……え……あ、あの……お、……」

「え?お、何?」

「……おまん……こ……です……や、いやぁぁぁ」

 じゅわああ、と、はっきりと膣口から愛液が滴る。

「麻衣ちゃんは、どう?二回目だけど、やっぱり恥ずかしい?」

 こく、と小さく麻衣ちゃんがうなずく。

「どっちが恥ずかしいかな?おっぱいと、おまんこと」

「……どっちも、です……」

「強いてどっちかと言ったら?」

 もう俺は、FC2かなにかの素人(本当の素人じゃない人もいっぱい出てるようだけれども)ハメ撮り動画の撮影者みたいな気分になってきている。

「……あ、あの……し、したのほうが……」

「下のほうって、どこ?はっきり言ってくれなくちゃわからない」

 麻衣ちゃんが、くっ、と軽く歯を食いしばる。上唇の下から、緊張で唾液の分泌を失って乾ききっているピンクの歯茎が小さく覗く。まだセックスどころかキスも知らない(らしい)麻衣ちゃんの口許。その、男を知らない唇と歯と歯茎のかわいい口から、麻衣ちゃんにとっては言うのが恥ずかしくてたまらないはずの単語がこぼれ落ちる。

「あ、あの……おまんこ、です……」

 いちばん恥ずかしい箇所で、麻衣ちゃんの細身の身体がぴくん、と動く。その動きが、麻衣ちゃんの意思に反して、太腿と両手の角度をさらにわずかだけど広げる。麻衣ちゃんの19歳処女おまんこ、うっすらと白濁した愛液が流れる膣口と、いくらが充血してさっきよりもピンク味が増した小陰唇が、残酷なまでに麻衣ちゃんの両手によって露わになって俺の視界いっぱいに映り込む。おまんこ、です、と、切なげに言った麻衣ちゃんの吐息、唾液が乾いていつもよりも強くなった息臭の吐息が、麻衣ちゃんの幸恵ちゃんとはまた違って甘ったるさのやや弱い体臭や羞恥心と密やかな性への好奇心がないまぜになって分泌される処女膜の向こうのバルトリン腺から滲み出す麻衣ちゃん臭い愛液の匂いと混じり合って、俺の鼻腔を通ってフェロモン受容体を強く刺激する。ああ、我慢できねえ。
 チノパンのベルトをもどかしく感じながら外し、チノパンとボクサーショーツを同時に膝まで下ろす。その姿勢のまま、とっくにまた勃起していたおちんちんを握りしめ、くぱあしている麻衣ちゃんと幸恵ちゃんを視界の画角いっぱいに、なるべく二人の恥臭がより届く距離で収めながら前後にしごく。右手を三回も前後させないうちに腰にきゅぅぅっ、とした感覚が訪れ、下半身を射精感が襲う。けど、尿道口からは粘度の低い透明な、先走り液のようなものが少量じわり、と漏れ出してきただけだ。さっきトイレでありったけ出し切ってきたからだな、でもこのほうが、ティッシュを用意する手間も幸恵ちゃんの部屋を汚す懸念もないから却っていい。それに、空イキなら綾菜ちゃんで何度もしている。
 荒くなってきた息を、二人の膣臭が混じった19歳うぶっ子の恥ずかしい匂いを邪魔しないように抑え、今度は幸恵ちゃんの裸とおまんこにピントを合わせておちんちんをしごく。F8くらいのパンフォーカスで、視界いっぱいに映る幸恵ちゃんの白く、ところどころピンクに上気した裸と、揉み心地が柔らかそうなCカップの乳房や控えめな乳首、そしてこいびとでもなんでもない男の前で愛液を滴らせながらくぱあして膣口を晒している幸恵ちゃんの処女おまんこを最高画質で捉え、幸恵ちゃんが漏らす女の子の匂い、それも濡れたおまんこが放つ膣臭の混じった匂いを吸い込みながら、早くも三度目の絶頂を迎える。くああ、女の子の恥臭を嗅ぎながらの生オナニー、12歳の綾菜ちゃんのむき出しの小学生おまんこ以来だけど、こいびとじゃない女の子が見せて嗅がせてくれる痴態や恥臭、やっぱたまんねえな。


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