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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第四十四章 ロスト・ヴァージン(画像付)-9

「ああっ・・あっ・・あっ・・あっ・・・」
両腕を顔の横まで上げた圭子の身体から力が抜け、動きのままに声を漏らしている。

「あっー・・・あっー・・・ああっー・・・」

(ああ・・いいっ・・凄いっ・・ああ・・・)
十六歳とは思えない程の豊満なバストがユサユサとゆれている。

「あんっ・・・いいっ・・あっあっ・・・」
右手はシーツを掴み、左手は自分の頭を抱えている。

「気持ちいいっ・・・ああんっ・・・・
い、いぃ・・・」

鼻にかかった声で、うわ言のように呟いている。

「おお・・・おほぉ・・・」
少女の顔に笑みが浮かぶと、竹内の興奮が更に高まる。

「そんなにいいか、圭子・・・?」
声をかけると、顔をあげて少女は戸惑うように答えた。

「な、何かへん・・・へんなのぉ・・・」
泣きそうな表情になっている。

「い、いいよぉ・・・
すっごい、気持ちいいよぉ・・・」
ふしだらな言葉を口にしている。

「そうか、そうか・・・フフフ・・・」
竹内は動きをスローにしながら、少女の変化を楽しんでいた。

「俺とお前は今、何をしている?」
「あっ・・・ああっ・・・」

予想通りに圭子が反応すると、更に促すように聞く。

「んっ・・・?
どうした、圭子・・ちゃんと答えろっ・・・」
わざと動きを止めたりしてアクセントをつけていく。

「セ、セックス・・・ああー・・・」

声と同時にヴァギナがキュッとしまる。
事実を認めた事で興奮が更に高まっていく。



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