投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最初へ 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 303 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 305 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最後へ

第四十四章 ロスト・ヴァージン(画像付)-10

「わたし・・・・してるっ・・・
おじ様とセックスしてるのぉ・・・」

無意識に母の言葉を真似ていた。

「ああっ・・い、いやぁ・・・」
そして同じように羞恥心を感じている。

「フフフ・・いい子だ・・いい子だぞぉ・・・」

優しい声で呟く。

「その通りさ、
俺達はセックスしているんだよ、圭子・・・・

「あっ・・あんっ・・・」
「お前のママと同じようにな・・・」

少女の潜在意識を刺激し、巧みに誘導していく。

「マ、ママと・・・?」

「そうさ、お前が俺達のセックスを覗いていたのは
知ってたさ。
なのに、お前は何食わぬ顔で今夜、
一緒に食事していた。
だから分かったのさ、
お前がどうしたいのか・・・」

「はぁ・・・ああっー・・・」
気持ちを見透かされていた圭子はショックを受けた。

だが、それは竹内が仕掛けた巧妙な罠である事には気づいていない。
二人とも強力な媚薬の効果で興奮を煽られた事が、本当の理由なのに。

(ああ・・こ、こんなぁ・・・)
だが、無垢な心は感嘆に騙され、催眠術のように操られてしまう。

(そう・・そうなの・・・ね?)

圭子は自分が何を望んでいたのかが、分かった気にさせられた。

(わたし・・・こう、なりたかったんだ・・・)

竹内に犯され、ヴァージンを捧げる。
不条理にも、そう願っていたと思い込まされていく。

「い、いやらしいっ・・・」
恥ずかしさに声を詰まらせている。

「わたしっ・・・・わたしっ・・・」
「そうさ、圭子っ・・そうなんだよっ・・・」

少女が乱れた瞬間を逃さずに、深く腰を突き上げる。


母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最初へ 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 303 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 305 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前