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先輩のセカンドバージンは僕のもの
【熟女/人妻 官能小説】

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甘い同棲生活D-2

Tバックのクロッチの上から、男はそれをこすりつける。
女は嫌々と首を横に振るが、満員電車の中で身動きが取れず、男に腰を掴まれて、腰を打ち付ける男の動きに耐えている。
女の下着が映る、真正面からの画にカメラが切り替わると、大きな亀頭がぬるり、ぬるり、と女の脚の間から見えるのが繰り返されている。
男は我慢ができなさそうに、下着をずらして、ショーツの脇からペニスを差し込む。
女は直接のそれの感覚に、体を離そうとした。
だが体を抱き抱えられて、激しく腰を振られ、なすすべがない。

ショーツの正面を、大きな亀頭がぐいぐいと押し付ける。
そして女の上半身の服もたくしあげ、黒いランジェリーのカップをずらすと、両手の人差し指で乳頭に円を描く。


(やだ……こんなの……理央にされたら……)


円を描く指は、固くなって、つんと上向きになった乳首を、指先を曲げて弾き出す。
コリコリとしたそれが曲げられた指に弾かれて、さらには断続的に腰が打ち付けられて、女は体を仰け反らせて、腰を打ち付ける男に、臀部を押し付ける体勢になってしまう。

ーー加奈子の子宮はぎゅぅうっと締め付けられて、とろとろとした体液で下着を汚してしまっていた。

さらには、理央にされるとどうなるかを思い出す。
体をまさぐられ、ペニスの先端がぐいぐいと下着を押す度、自らの陰核に亀頭が引っかかり、彼のそれを体液で汚してしまうのだ。


(理央にこんなのされたら……すぐ、いっちゃう……よ……)


加奈子はスマートフォンを右手から左手に持ち替えて、右膝を立て、椅子の上に足を置いた。

右手を下着の中に差し込み、秘部に触れる。毛先まで濡れて、とろとろだ。
中指で溢れる体液をすくいとり、鎮まることを願い、尖りきった小さなそれに指先を押し当てる。

円を描くと、口を半開きにさせて、もう吐息を漏らすしかなかった。

まだ快感の持続を楽しみたくて、加奈子はゆっくりと焦らすように、指を動かす。

ーー動画の中の女は唇を噛んで耐えている。そんな中、男は一旦逸物を下着から引き抜くと、女の向きを車内で変えさせ、向き合うかたちになる。

女は怯えて、露出された乳房を隠そうとするが、簡単に引き寄せられ、下着の手前側を引っ張られる。
そして、上のゴム部分から、大きなそれを差し込まれ、臀部を引き寄せられてめちゃくちゃに揉まれていた。
次は臀部側がアップになった。
モザイクのかかった亀頭が尻の割れ目を、Tバックのせいでほぼ隠れずに滑るのが見える。

男の腰の動きがとても早く、女は立っていられずに、男にしがみつく。


ーーあぁ、ダメっ……


小さな声で、女が言う。
左手で臀部を揉みつつも、右手で乳房を揉みしだき、さらには上向きの乳頭を人差し指を曲げて、男が断続的に弾いているからだ。


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