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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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5月7日 午後-2

「おさむくん 布団の上に寝てね」

おさむを仰向けで寝かせたあと
股間の上にまたがりおちんちんを掴んで
自分の割れ目に押し当てながら腰を下ろしていく

「おまた ぬれぬれだからスムーズに入るね
 はじめてのときはあんなに痛かったのに…」

ゆっくりとピストン運動をしつつ
おさむに語りかける優依

「速度あげてもいいよね」
「うん」

優依は速度を上げてピストン運動をすると
おさむのおちんちんもどんどん硬くなってきて

「う…」
「おさむ…くん…もそろそろ?」

おさむの表情も限界になってるように
みえた優依はなおも速度を上げて動く
声を漏らさないように口をふさぎつつ
そして限界に達すると
コンドームの中にどくどくと精液を出すおさむの
おちんちんの動きも感じ取ると

「出たのね ちょっと休むね おさむくんの上で」

おさむの上に覆い被さるようにたおれると
しばらく 呼吸を整えながら休む
十分休んだあと
おさむの上から降りてちり紙をとり
おまんこをふいたあと
おさむのおちんちんからコンドームをはずし
ちり紙で丸め込んでゴミ箱にすてたあと
おちんちんをお口できれいにしてから
ちり紙でふいていく
そして
携帯で時間を確認する

「3時になるね」

あと1じかん だっこしてて

「うん わかった」

きょうはいっぱいありがとう

「うん 5年生になってからなかなか会えてなかったけど
 先月と今日 二日…こんなに長くいれたもんね」

つぎは3しゅうかんご

「そーなるね」

ぶらつけてるのかな

「ブラつけていたらみたいんでしょ?」
「うん」
「薄めのピンクがいいの?」

ぴんくかしろ

「お母さんに相談するね」
「うん」

ゆみちゃん 1しゅうかん かおもらいんも

「そーだよね お母さんもそろそろ会いたそうだし」

きょう むかえにくるよね

「うん その予定だからちょっと連れてくる?」

それでもいい ろーたーのことも

「うん そーだね」

こんどは
はんばーぐたべたい

「うん 次はハンバーグね
 おさむくん わたしに対しては遠慮とかしないで
 して欲しいこと言うようになったよね」

うけいれてもらえるし
あんしんできるから
それにいっぱい
あまえてって言ったの ゆいちゃんでしょ

「うん そーだね ありがと」

優依はおさむの頭を撫でたあと
かるくくちびるを重ねる
そしておちんちんもさわって時間を過ごす

「そろそろズボンとパンツはこうね?」
「うん」

おさむのズボンとパンツをはかせて
自分のパンツもはいたあと
布団をたたんで押し入れにしまうと

「わたし 一度居間に行ってるね」
「うん」

あ そのまえに
ろーたーあらって

「あ うん ふたつとも洗ってくるね」

2種類のローターを持って
トイレに行き洗ったあとトイレットペーパーで
水を拭き取るってトイレットペーパーはトイレに流す
そひして部屋に戻ってくると

「袋とかあるといいよね これ」

そのへんにない?

優依は部屋を物色して
手頃な袋をみつけるとローターとリモコンをいれる

「じゃ、居間に行ってるから
 お母さん来たらまたくるね」
「うん」

おさむを残して
優依は部屋から出て行き居間に向かうのだった


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