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家庭教師は
【熟女/人妻 官能小説】

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ママの友達-3

僕はもう我慢の限界が来た時あかりさんが、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と腰を完全に落とし僕のおちんちんを奥深くに突っ込んだまま必死に抱き着いて体をかたくしてしまい、僕もその時、「あぁ〜!あかりさん!ダメ!逝きます!出る!」と耳元で叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をあかりさんの膣の奥深くに激しく吐き出してしまいました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とあかりさんは唸り声をあげて抱き着いたままじっとしていました。僕はあまりに気持ちよかったのであかりさんの腰を持ち上下に動かしてその快感をもう一度味わおうとしました。あかりさんは僕をびっくりしたような目で見ながら必死に抱き着き、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とまた唸り続けていました。僕はおちんちんから襲ってくる快感に完全に支配され他のことは考えずにずっとあかりさんの腰を上下に動かし続けていました。
そのうちにまたあかりさんが、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と一際大きく唸った後僕に抱き着き力を抜いていってしまい、僕はその体を抱き締め、「あかりさん!また逝きます!あぁ〜!出る!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた大量の精液をあかりさんの膣の中の奥に向かって激しく吐き出しました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とあかりさんは朦朧とした目で僕を見て、抱き着いたままじっとして余韻を味わっているようでした。僕はまだまだカチカチのままのおちんちんを奥まで突っ込んで余韻に浸っていました。
あかりさんは口から下着を吐き出し、「うぅ〜、敦君、君、凄いね、このまま何度でもできそうだね。でも、そろそろ夕飯の支度をしないと。うぅ〜、気持よかったわ。」とゆっくりと腰を上げて僕のおちんちんを抜いていきました。ズボッと抜けきった時、あかりさんはすぐに手であそこの穴を押さえ僕の今出したばかりの大量の精液が垂れて出てこないようにして、キッチンの方へ行ってしまいました。なにかゴソゴソしていましたがきっとティッシュペーパーであそこを拭っているのでしょう。ソファーにはあかりさんの下着が残ったままなので、僕はズボンの中におちんちんをしまいファスナーをあげてからその下着をあかりさんに持って行くと、「ふ〜、ありがとう、まだあなたの精液がたくさん出て来るわ。ふ〜、気持よかったわ。また機会があればさせてね。」 「は、はい、僕も凄く良かったです。」 「うん、奥様達には内緒よ。」 「はい、分かっています。」
僕はあかりさんのおかげでこの家の家庭教師を引き受けてもいいかなあ、って思い始めていました。夕方になってママと京子さんが二人で何かを話しながら仲良く手を繋ぎ階段を降りてきました。「ふ〜、敦、あかりさんと仲良くしていた?」 「あ、うん。」 「そう、よかった、ママ達、昔ばなしに花が咲いて長くなったけど退屈しなかった。」 「うん、あかりさんが僕に優しくしてくれるから。」 「そう、あかりさん、これからも息子をよろしくね。」 「はい、奥様のお友達の息子さんですからね、私にとっても大切なお方です。」 「もうすぐ娘の亜由美が帰って来るから紹介するわね。」


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