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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第四十三章 少女の身体を味わい尽くす-5

「お前だって、
俺のチンポを咥えてくれたじゃないか・・・」

「ううっ・・ああっー・・・」

「嬉しかったぜ、圭子・・・
俺もタップリ舐めてやるからな・・・」

熱い息がかかり、剥き出しになったヴァギナがパックリ割れて愛液が溢れ出してきた。

「ああっ・・あああっ・・・」
切ない声を絞り出す少女の美しい顔とのアンバランスさが、興奮をそそる。

「おおっ・・凄ぇ、溢れてるぜ・・・」
舌を這わせるようにすくい取っていく。

「あっ・・あひぃっ・・・」
悲鳴が漏れる。

「むふぅっ・・んむぅっ・・・
んむむっ・・・んぐぅ・・・」

その反応を楽しみながら、夢中になって味わっている。

「はぁっ・・・はぁっ・・・
良い匂いだ・・うめぇぜ・・・」

「やめてっ・・や・・め・・・て・・・」
拒む声も途切れがちになっていく。

「香奈子・・・
お前のオフクロよりも濃い味だぜ・・・」

「ああっ・・い、いやぁっー・・・」

母と比べられて、羞恥心に火がついた圭子は大きな声を出した。

「あっああっー・・・」
下半身から一気に何かが弾け、あふれ出していった。

「おお・・おほぉ・・・」
ジュルジュルと吸い取る音と共に、少女の全身から力が抜けていく。

「はぁっ・・ほぉっ・・おおっ・・・
んんんっ・・・」

「うっ・・うっ・・・
うっ・・・あうぅっ・・・」

間断なく続く官能に、眉を寄せて耐える口元から小刻みに声が漏れている。


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