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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第四十三章 少女の身体を味わい尽くす-4

「ああっー・・・」

敏感な場所に触れる度に少女は仰け反り、甘い香りが艶やかな髪から振りまかれる。

まだヴァージンの花園を蹂躙する快感はたとえようもなく、竹内は顔から汗を噴出しながら執拗に責めていくのだった。

「あっあっあっ・・・ああ・・あっ・・・」
快感に震える少女は泣き出しそうな表情で小刻みに声を出している。

「ああ・・あふぅ・・・」
倒れ込むように身体を横たえると、まるで愛撫を催促するような濡れた眼差しで男を見上げてくる。

「フフフ・・・」
竹内は興奮を押し隠すように笑みを浮かべ、パンティーをゆっくりと剥ぎ取っていく。

「ああっ・・・」
無防備にさらされたヴァギナに男が顔を埋めた。

チクッとした感触が男の髭を連想させ、圭子は小さく叫んだ。

「い、いやぁ・・・」
「おほぉ・・・・むふぅ・・・」

男はかまわずに舌を這わせていく。

「ああっ・・・あっ・・あっ・・・」
強烈な刺激が駆け上ってくる。

(何、これ・・・ああっ・・凄いっ・・・)
バストを愛撫された時よりも何倍もの快感が、男の舌先から広がっていく。

「だ、だめぇっ・・・」
必死にどけようとするのだが、か細い力ではどうしようもなかった。

「うむぅ・・うみゅぅ・・・」
ざらついた舌が敏感な場所を容赦なく舐めていく。

「ああっ・・ああっー・・・」
その度に顔を仰け反らすように叫んでしまう。

「こ、こんな・・・いやぁっ・・・」
首筋まで真っ赤に染めている。

股間を、自分の一番恥ずかしい場所を舐められている事が異常な興奮をよんでくる。

「へへへ・・・さっきのお返しさ・・・」
竹内が嬉しそうに呟いた。


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