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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第四十三章 少女の身体を味わい尽くす-3

「ああんっ・・あ、あああ・・・」
とろけそうな表情で声を絞り出す圭子に、竹内が耳元で囁く。

「どうだ、気持ちいいんだろう?」
ゴツゴツした指が愛撫する絶妙なタッチが、少女の全身から力を奪う。

「ああ・・・あはぁ・・・」
少女は逆らう事なく身をまかせていた。

ヤニ臭い息が痴漢された場面を思い出させてくれる。

「あうっ・・・」
新たな刺激に圭子は顔を仰け反らせた。

竹内の手が股間に伸びるとパンティーをまさぐった。

「おやぁ・・・?」
花園をかき分けた指が溢れる愛液を確認すると、嬉しそうな声で呟いた。

「何だ、こんなに濡らして・・・」
「ああ・・い、いやぁ・・・」

恥ずかしさに頬が赤く染まる。

「いやらしい奴だなぁ・・・
ベチョベチョじゃないか?」

「あああ・・・」

下卑た口調が官能に拍車をかける。

「母親と同じ・・・
いや、それ以上に淫乱だな・・・」

(そ、そんなぁ・・・)
いたぶる言葉が更に興奮を呼ぶ。

「こんなエッチな娘はたっぷりと、
おしおきしなくちゃな・・・」

そう呟く竹内は、得意の絶頂であった。
母と娘の両方を調教できるなんて、夢のようだった。

「あ・・あふぅ・・・ああん・・・」
抵抗する事もなく、愛撫されるままに切ない声を漏らしていく。

(なんて素直な娘だ・・・最高だぜ・・・)
後ろから抱え込むように抱きしめ、左手でバストを揉み解しながら右手でヴァギナをなぞっている。



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