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タイムスリップした痴漢
【痴漢/痴女 官能小説】

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ながーい日曜日の始まり-2

「お金には不自由していないんですよ」

その言葉に立ち尽くす令子の母親。よくよく見ると令子以上に令和の時代のアイドルグループ桜坂道46の「大園令」にそっくりだ。もちろん年齢相応というものはあるが・・・

「お母さんは随分若く見えますけどお幾つなんですか?それと下のお名前は?」
「失礼なっ!・・・と、唐突に何ですか・・・」
「聞かれたことにだけ答えてくださいね?主導権はこちらにあるんですよ?僕は今すぐにでも証拠品をもって自首しても良いんですから」
「尚子よ・・・さ、38歳よ」
「て言う事は令子ちゃんは20歳くらいで産んだ子って事ですか?」
「22歳の時よ」
「5年前にご主人を亡くして二人きりだそうですね?いい男はいないの?」
「い、いないわよっ。そんなものっ!」
「ちなみにお母さんも女子学淫に通っていたんですか?」
「そうよ・・・」
「親子で優秀なんですねぇ」

「ちょっと二人並んで立ってもらえるかな?」
二人を見比べる。身長はこの時代にしては大きめの160センチ位で同じくらい。令子はモデル体型のすらっとした体形だが母親の尚子はボン、キュッ、ボンのグラビアアイドル系の体型だ。二人とも似通ったワンピース。尚子は薄いグレーのワンピース。胸の辺りの膨らみは相当なものだ。朝立の見立ては「G」だ。きれいな黒髪は肩ぐらいで揃えられている。スカートの裾から見え隠れしている細い足首を見ると蒸し暑いのにベージュのストッキングを着用している。

「ど、どうすれば私たちを帰してもらえるんでしょうか?」
「帰してもらえる?いいんですよ、いつでも帰って戴いて・・・僕はあなた方に誠意を見せてもらいたいだけで、ここにいて何かをしろだなんていうつもりはありませんから」
「そ、そんな・・・」

「それにしても尚子さんは令子さんに負けないくらい若々しくて、いい身体をしてますよねぇ・・・こんなに美人のお母さんになら令子ちゃんの身代わりになってもらってもいいくらいだ」
呟くように小声で言う朝立の言葉に母親が意を決する・・・

「私が身代わりで良いのなら・・・わたしが今日一日あなたの言うなりになります」
「お、お母さんっ!いいのっ!私が我慢すればいいだけだから。お母さんは帰って!」
「そんな事できる訳ないでしょう!そんな事したらもうあなたの前にはいられないわ」
「そんな事ないからっ。わたし、大丈夫だからっ!」

「ああ、もう静かにしてくれ!・・・お母さん、今日は令子さんの処女を頂くつもりだったんですよ?この間、間近で性器を見た時にしっかり膜を確認できたのでね。見ます?この中に証拠がありますけど?」

「な、なんてことをっ!」
「このすごい証拠品を処分して欲しかったら二人とも今日一日、俺の言いなりになるしかないんじゃないですか?それに同意してくれるのなら証拠は抹消しますし、100歩譲って令子ちゃんの処女は奪わないであげましょう」

「お願いです!私はどんな辱めも受けますから、娘だけは・・・娘だけはこれ以上の辱めは許してくださいっ」
「お母さん・・・それは無理な相談だ。俺ももう少し令子ちゃんの身体を楽しみたいんでね」
「お母さん・・・私・・・我慢するから・・・嫌な事は終わらせて忘れよう?」
「で、でも・・・令子・・・」
「いい子だ!令子ちゃん。実は気持ち良い事を早くして欲しいのかな?」

二人は怒りの目つきで朝立を睨みつける。

「あははは!冗談、冗談!それにしても二人の怒った顔つきがたまんねぇなぁ・・・ホント美人親子だ!この二人をこれから好きにできるかと思うと・・・」

「令子・・・守ってあげられなくてゴメンね・・・」
「ううん・・・それよりお母さん、私の事、心配してついてきたばかりにこんな事になって・・・お母さんにまで恥ずかしい思いをさせる事になっちゃうなんて・・・」
「いいのよ・・・」

尚子は意を決した表情で・・・
「分かったわ・・・」
「そうこなくちゃっ!」

「後で(やっぱり嫌っ)とかゴネられるの嫌だから、どんな事をするか伝えておくね。まずはお母さんから・・・身体を弄りまわして、僕のモノを受け入れてもらいますよ?」
「・・・わ、分かったわ・・・だから令子には・・・」
「分かりました。令子ちゃんに僕のモノを入れるのは止めます。でも身体をたっぷりと弄りまわすのだけは譲れませんよ?待機してるもう一人は傍できちんと見学してるんだよ?これから先、言う事を聞かなかったら・・・聡明な二人だからどうなるか分かってるね?」

悔しそうな顔の二人。黙って頷く・・・
「それにしても蒸すねぇ・・・二人とも額から汗が噴き出てる。俺もだけどね」
並んで立つワンピース姿の二人を交互に見比べる。暑さで頬がほんのり赤らんでいる二人。

「そう言えば、令子ちゃん水着は持ってきたのかな?」
「・・・はい・・・」
「出してごらん」
バッグから紺のスクール水着を取り出す・・・
「後で水着姿も拝ませてもらうからね」

「それにしても二人ともそれぞれに良いスタイルしてるよなぁ・・・令子ちゃんはスラっとモデル体型でお母さんは出る所が出てるボインで、締まるところはキュッと締まっててさ。令子ちゃんはカップのサイズは?」

「・・・B」
「お母さんは?」
「・・・」
「お母さん?」
「・・・Gよ」

「G!スッゴイですね!楽しみだなぁ・・・モミモミするの!」

美人の親子二人を好き放題に凌辱するながーい日曜日が始まった・・・


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