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人妻奈岐
【熟女/人妻 官能小説】

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啓介とのその後-1

 奈岐は、普通の生活に戻った。そして啓介は毎週のように抱いてくれた。奈岐の心を取り戻すように奈岐を攻め、逝かせることに集中してはいた。奈岐も啓介の久しぶりの愛を嬉しく、奈岐の膣は生で入る唯一の陰茎を潤沢な愛液で向かい入れ、いつも啓介との頂点を極めて満足はした。

 睦夫との最後の情事のあと、帰宅した後も啓介は何かを感じたらしく、帰宅するなりまたいきなり奈岐に抱きついた。
「奈岐、ホントに浮気はしてないだろうね、ぼくは君が他の男に抱かれる夢を見た」
と言い、奈岐の服を荒々しく剥ぎ取り、ストッキングとショーツをいっしょに引きずりおろして、奈岐を後ろ向きにして壁に手を突かせてお尻をつき出させた。そしてバックからいきなりそそり立つモノを挿入してきた。
 
 いくら奈岐でもまだ濡れていなかった。
 啓介は、徐々に徐々に亀頭を押し付けるように、奈岐の膣にその陰茎を入れ込もうとした。奈岐は痛かった。
「いたいっ!」
と奈岐は小さな声を上げ啓介に伝えたが、
「だめだよ、我慢しなさい、奈岐!」
と、啓介は痛がる奈岐をいじめるように無理やり陰茎を奈岐の膣の奥まで入れ込んでいった。
 そして啓介はゆっくりと出し入れをはじめ、繰り返していった。
 啓介は奈岐の豊かな臀部を股間に感じながら、快感に酔っていった。徐々に奈岐の膣から愛液が溢れてきた。先ほどまで睦夫に愛され逝かされた膣が反応を再開した。奈岐の頭に睦夫のピストンが甦っていた。
 啓介は、奈岐のキャミをまくり上げ、ブラを荒々しく取り、乳首を摘まみ捻り擦って弄び始めた。
「あん、あん、あんあん、、、あんん、、、あ〜ん、あん、、、ああああ、、ん、、」
 奈岐は今日、睦夫の陰茎で二回逝かされたあと、いままた啓介の陰茎を向かい入れてその敏感な膣に快感を取り戻していった。良く濡れて来た奈岐の膣を啓介のそそり立った陰茎は勢いよく突いて行った。
「あん、あん、あん、、、アンあん、、、あんああ〜ん、、、あ〜〜ん、ああん、、、あんあん、、ん、、」
 奈岐は今日の睦夫との深く熱い情事のあとですぐにも逝きそうになっていた。奈岐の身体は十分に愛され逝かされたあとしばらくは、セックスの最中のような感度が十二分に続く身体になっていた。
啓介がひねり擦る乳首への刺激と膣への荒々しい刺激で奈岐はもう我慢できないほどになっていった。
「逝くウ、逝く逝く逝くウ――――」
 啓介は奈岐をいじめたかった。本当に浮気していないのだろうか、、、、、、、手に唾液をたっぷりとつけ直して、奈岐の乳首を捻り擦りつけた。
「アンアンあん、、、ダメ!、啓介、だめ、、ああん、あああ〜ん、あん、あんあん、、、」
「ダメじゃない!奈岐!、他の男のおちんちんを咥え込んだのか?白状しろ!」
 口ぎたない言葉で奈岐を責めた。奈岐は、首を振り続けた。そうして嘘をつくしかなかった。しかし、奈岐の膣は睦夫の、啓介より大きく太い陰茎の擦り上げる快感を思い出していた。
 
 啓介はバックから突き続けていた。奈岐が感じれば感じるほど力を込めて突き、汚い言葉を投げ続けた。奈岐はそれでも、いや、だからこそ睦夫の愛撫やピストンを想い出し続けて感じていた。
 そしてついに啓介の血潮が限界に達した。
「奈岐!、逝くよ、出すよ、、、、奈岐!、、、、、、」
「逝くウ、逝く、、、逝っくう、、、、逝く逝くううう―――」
 啓介は、奈岐が逝ったあとすぐに陰茎を引き抜き、奈岐をこちらに向かせ、すぐに奈岐の口へその赤黒いそそり立ったモノを含ませた。そして奈岐の喉奥へピストンした。
 奈岐は咳き込みそうになりながらその荒々しいピストンから放出される熱い精液を口に出され続けた。
啓介はそのモノを出し終わっても奈岐の口から抜かずにそのままでいた。奈岐に後始末をさせるためだった。
奈岐は、射精の勢いが止まるのを待って啓介の陰茎を丁寧に舐め続けた。睦夫ほどの愛を感じないセックスだったが、そうしないと啓介の疑いはさらに深まるだろうと思ったから。
啓介は、射精の後の敏感な亀頭への、奈岐の舌での愛撫に、
「あああ〜、、、、、あああ〜〜、、、、」
とこらえ切れない喘ぎ声を上げていた。そして奈岐のお清めが終わると、
「全部飲み込むんだ、いいね」
と言った。


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