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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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第三部会に参加-6

クリトリスを刺激されあそこに力が入ってしまい、あそこの中からの快感も倍増され、クリトリスとあそことの快感がどんどん大きくなりあっさり限界を超え、「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!助けて!助けて!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」と大声で叫んで逝ってしまいました。
幸一君は私のオッパイを揉みながら私の体を後ろから支えて、私が息を吹き返すのを待っていました。「ママ、そろそろ服を着て準備しようか?一度抜かないとね。」 「はぁ、はぁ、はぁ、そ、そうね、私何時の何か素裸になっていたわね。はぁ、はぁ、はぁ、ふ、服を着ましょう。」と言うと、幸一君は私の腰を軽々と持ち、「さ、抜きますよ。」 「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」ズボッと抜けてしまいました。「あぁ〜!あぁ〜!」と思わず声が出てしまいました。
「ママ、僕のおちんちん、ママの愛液で濡れているんだけど。」 「う、うん、舐めてあげる。」私は膝マづいてこん棒のようなおちんちんを手で支え舌で舐め回してあげました。そして私はブラジャーと下着はつけずスカートとTシャツだけ着てシートに腰かけました。
「ママ、乳首が見えているよ、いいの?」 「う、うん、もう裸でもいいんだけど、とりあえず着ただけよ。」 「そうだね、着いたらまたすぐに楽しめるからね。」
恵梨香さんのアナウンスで、「はぁ、はぁ、はぁ、え〜、もうすぐ到着です、みなさん、服は着ましたか?ふ〜、もう!隆君!ダメよ!も、もう、やめて!そこは指を入れないで!あぁ〜!も、もうすぐ!もうすぐ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!プチッ」恵梨香さんはまた逝ってしまったようです。
しばらくすると、一斉にシャーとカーテンが開けられ全員がシートに並んで座って到着を待っていました。私は、隣の幸一君の丸太のような腕に掴まり到着を待ちました。

到着、裏山へ

ホテルの別館の前にバスが付くと、みんなバッグを持って降りて行きましたが、そのホテルの別館は、ホテルというより民宿?一昔前の旅館?というほど古そうな平屋の建物でした。戦後すぐに先々代が開業した旅館だそうです。隣の新刊は10階建てで、最上階はレストラン、屋上には露天風呂もあり部屋数も相当ありそうですが、平日と言うこともありお客さんは少なそうです。
中に入ると昔の建物だから天井が低く、男子はみんな鴨居に頭をぶつけていました。ただ昔、リノベーションしたときに個室に変更したので、入り口も襖ではなく一部屋ずつドアに変更されているようです。部屋は中に入ると10畳くらいの和室になっていて、テーブルと液晶テレビと小さな冷蔵庫があり、真ん中にはダブルの布団が敷いてありました。
荷物を部屋に置くとすぐに幸一君が私を抱き締め、「ママ、お昼までかなり時間があるね、このまま散歩に行こうか?」 「え!このまま?」 「うん、このまま?」 「私、ミニスカートとTシャツだけよ。あとは何も着けていないわ。」 「うん、だからいいんだよ、ね。」とニコッと笑いました。
幸一君は私の腕を取り強引に部屋から連れ出すと、「ほら、みんな散歩に行くみたいだよ。せっかく天気もいいし、空気も美味しいし。」 「う、うん、そうだね。」私は幸一君の腕にぶら下がる様にして外に出るとすぐに裏山の方に連れて行かれました。
何組かのカップルが裏山に入って行きましたが、みんな町内の人たちでした。しばらく遊歩道を進むと、「ママ、そろそろいいんじゃない?」 「う、うん、私もう我慢できないの、早く突っ込んで!」私は少しやぶの中に入った所で道の方に向かって木にしがみ付きお尻を突き出しました。
幸一君はスカートをまくり上げお尻を向きだしにすると、私の足を開きしゃがみ込んであそことお尻を覗き込み、あそこの穴に指を入れて濡れているかを確認しました。「ママ、もうグチュグチュじゃないか、エッチなママは大好きだよ。今までよく我慢したからそろそろご褒美をあげようかな。」と言うと立ち上がり私の腰をがっちりつかみ金棒を一気に奥まで突っ込んできました。
「ヒィ〜!ヒィ〜!」と思わず叫んでしまったので、幸一君が慌てて私の口ふさぎ、「ママ、ここは外だよ、大声は禁物。」といつの間に持ってきたのかホテルのタオルを私の口に捻じ込みました。そして激しく金棒を出し入れしてきましたので、私は堪らず、「前の木にしがみ付き快感に耐えていました。バスの中であれだけ焦らされていたのですぐに上り詰めてしまった私は、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と力いっぱい木にしがみ付きお尻を突き出し固まってしまいました。
「ふ〜、やっと逝けたね、ママ。まだまだこれからがお楽しみだよ。」と浩一君は言うと、ずぼっと金棒を抜いてしまいました。「?」と思っていると菊の花に愛液で濡れた金棒を押し付けて思い切りねじ込んできました。私はあまりの痛さに、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげるしかありませんでした。ズボッと音がするくらいの勢いで傘の部分が入ってしまい、そのあとはグリグリグリグリと捻じ込むように突っ込んできました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声だけしか出せず涙を流しながら痛みに耐えていると、幸一君は私のTシャツをまくり上げオッパイを片手で揉みながら腰を動かし始めました。そしてもう片方の手でクリトリスを擦り始め、初めは痛みだけしかなかったお尻が、少しづつ痛みの中の快感が増えてきて堪らなくなり始めました。クリトリスへの刺激がお尻に伝わり、腸の中のおちんちんが擦る刺激も快感になり、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と私は木にしがみ付きお尻に思い切り力を入れて逝ってしまいました。


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