投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

婦人部部長 恵麻の最初へ 婦人部部長 恵麻 74 婦人部部長 恵麻 76 婦人部部長 恵麻の最後へ

第三部会に参加-7

「ママ!凄いよ!お尻が!お尻が!あぁ〜!あぁ〜〜〜!出る!」と幸一君は叫び私の腰をがっちりつかみ腸のなかに思い切り金棒を突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と果てしなく大量の精液を腸の奥深く腸壁を破ってしまう程の勢いで吐き出してきました。私は腸壁に当たる幸一君の精液の勢いの凄さに、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と腰を振り快感に浸っていました。

「ふ〜、ママ、お尻の締め付けが凄かったよ、ママも経験済みだったんだね。お尻でも逝ったじゃないか。」とまだ奥まで突っ込んだまま言って来ました。「はぁ、はぁ、はぁ、か、感じたわ。凄く奥まで入ってきたわ。こんなこともあるかと思って朝のうちに腸の中を洗ってきていてよかったわ。はぁ、はぁ、はぁ。幸一、ママ、幸せ。」と私は言って気を失いました。

知らない男性がアナルに

気が付くと私は幸一君に前向きに抱っこされて腰の上に乗せられあそこにおちんちんを突っ込まれていました。「うぅ〜!こ、今度は前?」と私は思いました。 「うん、まだ昼ご飯まで時間があるしゆっくり楽しもうよ、ママ。」 「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげていると遊歩道の方から一人の男性がやってきました。
「あれ?やっぱりお楽しみ中だったんだ。向こうから影が見えたんで来て見たんだけど抱き上げられたまま前に突っ込んでいるんだ。ふ〜ん、ねえ君後ろは空いているけど突っ込んでもいいかい?」 私は幸一君に向かって、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と顔を横に振って拒否しようとしましたが、幸一君は、「ママも、きっと喜ぶと思うのでどうぞ、さっき僕が腸の中にたくさん射精していますからそれが潤滑剤になってすぐに入りますよ。どうぞ。ママいいよね。」 私は目を大きく見開き首を横に振っているのに、その男性は後ろに回ってきてズボンと下着を降ろし、カチカチになっているおちんちんを尻の菊の花に押し当てググググっと押し込んできました。ズボッと中に入ってしまうとグ〜っと奥まで突っ込んできて、ゆっくりと出し入れを始めました。
私は両方に突っ込まれ出し入れされて両方の穴から襲い掛かる快感に耐えることが出来なくなり、必死に幸一君にしがみ付き、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげ続け目の前の幸一君の胸板が歪んで見え始め少しずつ記憶がなくなってきました。
その時、後ろの知らない男性が、「奥さんお尻のしまりがいいよ!あぁ〜!凄い!もうダメだ!いくぞ!」と叫び腸の奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の腸の中奥深く精液を激しく吐き出してしまいました。
「ふ〜、奥さん、気持よかったよ、こんなに若い子と浮気なんて奥さんはいけない人だね。ま、お楽しみ中お邪魔しましたね。ありがとう。ふ〜、じゃ、失礼。」と下着とズボンを直して何処かへ行ってしまいました。
私は幸一君にしがみ付きお尻から精液が垂れていても何もできず、涙があふれてきました。「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜。」と私が涙を流しながら訴えると、「ママ、凄く気持よかったみたいだね。気を失いそうになっていたね。」 確かに前を幸一君後ろを全く知らない男性に犯され突っ込まれて私は今まで感じたことがないほど感じてしまっていました。
お尻から精液が垂れてきているのにそのまま幸一君は私を抱っこしておしりとあそこを隠しもせず旅館の裏口の方までやってきましたが、私はもう意識がない状態で幸一君に抱っこされていました。恥ずかしいっていう感覚はすでになくこのままずっと入れておいて欲しいと思うだけでした。

こうして今回の婦人部第三部会の慰安両行もマッチョ大学生のおちんちんに貫かれっぱなしで始まり一泊二日の間続いていきました。婦人部の女性たちは何度も何度も逝き続け、何度も何度もあそことお尻と口に射精され、死ぬほどの快感を味わっていきました。帰るころにはもうへとへとで、もうセックス以外のことは考えられなくなる程でした。

帰宅

帰りのバスの中で恵梨香さんのアナウンスが、「うぅ〜!うぅ〜!み、みなさん、お、お疲れさまです、うぅ〜!うぅ〜!あと少しで帰りつきます。うぅ〜!うぅ〜!そろそろ準備をしましょう。みなさん、ご主人やご家族にくれぐれも悟られないように・・・。あぁ〜!隆君!もうやめて!あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜〜〜!」 ポチっとスイッチが切れました。みんな最後まで頑張っているようです。私もそろそろあそこから幸一君のおちんちんをゆっくりと引き抜いて、「ふ〜、今回もよく逝けた、幸一君ありがとう。また機会があればね。ふ〜、気持よかった。」と言ってキスをして下着を着け服を直しました。

バスが公民館の前に到着してみんなで駐車場に集合し、絵里奈さんが、「ふ〜、もうへとへと、ふ〜、え〜、皆さんお楽しみ頂けたでしょうか?え〜!それでは今回の慰安旅行もこれで解散です。また次の慰安旅行までみなさんそれぞれ頑張りましょう。お疲れさまでした。」みんな腰を擦りながらそれぞれの家に帰って行きました。
「あ、真弓さん、今回はありがとうございました。いかがでした?楽しかったですか?」 と恵梨香さんが声を掛けてきました。 「はあ、凄く楽しかったです。また欠員が出た時はお声を掛けてください、喜んできますので。」 「そうですか、よかった、じゃあ、またお願いします。お疲れ様。」 「さようなら。」
私も腰が痛いしお尻もあそこも擦り切れていないか心配でした。


婦人部部長 恵麻の最初へ 婦人部部長 恵麻 74 婦人部部長 恵麻 76 婦人部部長 恵麻の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前