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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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第三部会に参加-5

「うぅ〜!うぅ〜!こ、幸一君、わ、私のことは、ママと呼んで、あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!す、凄いわ、こ、幸一君、私ダメ!もう逝くかも!うぅ〜!うぅ〜!」
バスがカーブを曲がったりブレーキを掛けたり加速をしたりするたびに私の中のおちんちんが微妙に振動したり動いたり・・・。
「ママ、我慢しなくて、逝きたいときは逝けばいいですよ。僕はいつでもママを愛してあげますから。明日の夕方までずっと突っ込んでおいてあげますよ。」 「うぅ〜!こ、幸一君、た、堪らないわ!こ、このまま、いましょうね、はぁ、はぁ、はぁ、あ、あそこが、押し広げられたまま、ふ、太くて、な、長いから、わ、私、み、身動きが、取れないわ。はぁ、はぁ、はぁ〜。」と私は幸一君に倒れかかる様に胸に抱き着きました。
彼はこのままずっと入れておくつもりなんでしょうか?動かして精液を吐き出すつもりはないのでしょうか?私はあそこから襲い掛かってくる快感が限界を超えつつあることを自覚していましたがどうしようもありません。私が抜こうにも彼が私の腰を両手でがっちり抑え込んで動けなくしているからです。
バスの中ではいろんなところから「あぁ〜!あぁ〜!」とか「ヒィ〜!ヒィ〜!」とか「うぅ〜!うぅ〜!」という女性の悶えるときの声が聞こえてきています。私はこのままでは何時まで経っても逝くことはないでしょうが、それ以下でもない、逝きそうで逝けない、そんな状態がずっと続いていくことになりそうでした。
「逝きたい!でも、逝けない!動かしたい!でも、動かしてくれない!」こんな蛇の生殺しのような状態が続くなんて!あぁ〜!あぁ〜!どうにかして!あぁ〜!あぁ〜!激しく動かして早く逝かせて!
幸一君は、ニヤッとして、「ママ、逝きたいんでしょう?脂汗が出てきてますよ。ママ、そんなに焦らなくてもいいじゃない。明日の夕方まで時間はあるんです。ママが逝きたいときにいつでも何度でも逝かせてあげますから。だから。今は動かしません。じっとしていてこのバスの振動を楽しみましょう、ね、ママ。」 「うぅ〜!うぅ〜!幸一君の意地悪!うぅ〜!うぅ〜!動かして!逝かせて!お願いだから!これ以上焦らさないで!」 「じゃあさ、こうしようか、僕ママのオッパイが揉みたいから体の向きを変えてよ。ね、いいでしょう?」 「ど、どいうこと?」 「だから突っ込んだまま体の向きを変えて僕に背中を向けてくれる、そうしたら僕が両手でオッパイを揉めるでしょう。」 「う、うん、じゃあそうしようか、ちょ、ちょっと待って。」私は幸一君に体を支えられながら体の向きを変えようとしましたが、あそこの中でおちんちんが捩じれて私の中の肉をかき回していったので、私は快感の限界が来てしまい、「あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と大声で叫んで固まってしまいました。バス中に響き渡った私の声で、少しざわめきが起きたのが分かりました。
「だ、誰?今のは?」 「そう言えば真弓さんの声みたいよ。」 「凄い叫び声、うらやましい。」 「余程凄かったのね、相手は誰?」 「羨ましいわ、男子は誰?」といろんな囁きが聞こえてきました。
今の私には、恥ずかしいとか考える余裕もなく、あそこからやってくる快感にいかに耐え抜くか、それしか頭に浮かんでいませんでした。とにかく快感を我慢して体の向きを変え幸一君に背中を向けて座るとすぐにごついグローブのような手で私のオッパイを揉み始め乳首を指で弄りだし、「ママ、少し垂れているけどかなり大きいオッパイだから揉みがいがあるね。僕、ママのオッパイ好き。ずっとこうして揉んでいていい?」 「う、うん、ママもそうされているのが好きよ、幸一、あぁ〜!乳首が感じるわ!でもおちんちんはもっと感じる!あぁ〜!動かして逝かせて!さっきの様に逝きたい!」 「だめ、ママ、あまり逝き過ぎると明日の夕方まで体力が持たないよ。じっくり時間をかけて楽しもうよ、ね、ママ。」 「うぅ〜!うぅ〜!動かしたい!動かさせて!逝きたい!逝かせて!」幸一!ママを!ママを逝かせて!うぅ〜!うぅ〜!」
私が腰を上下させようとすると、幸一君は私の腰をがっちりつかんで動かさないように固定してしまい、そして私が力を抜くと大きな手でオッパイを弄びます。もう出発して1時間、私は鎖でつながれた奴隷のようにおちんちんで貫かれたまま、逝くことも許されずじっとしていてオッパイを後ろから弄ばれていました。
その間バスの中では他の席から何度も、「逝く〜〜〜!」という絶叫が聞こえてきて、私はその度にビクッとして、「私も!」と思い体中に力を入れて腰を動かそうともがくのですが、幸一君の力には勝てるはずもなくむなしい抵抗になってしまいます。
「この子は私を徹底的に焦らすつもりだわ。絶対に負けて堪るか!何とかして逝ってやる!」と思いながらじっとすきを狙っていました。幸一君は鼻歌交じりで私の腰を片手で押さえ、片手でオッパイを揉んで乳首を弄ってきます。
私は逝きたいのに逝けない、逝かせてくれない、そんな状態がずっと続いています。バスに乗ってから2時間近く、あそこに幸一君の金棒が入ったまま一度だけ体の向きを変えるときに逝けただけ、後はじっと動かすことが許されず、逝くことが許されず、まるで拷問を受けているようです。
しばらくして恵梨香さんが、「はぁ、はぁ、はぁ、み、みなさん、あと15分ほどで、はぁ、はぁ、はぁ、つ、着くそうです。あぁ〜!あぁ〜!隆君!やめて!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!ポチッ。」とスピーカーのスイッチが落ちました。「うぅ〜!あ、あと、少しよ、もう準備をしないと。」 「うん、そうだね、じゃ、こうしようか?」と幸一君は急に私のクリトリスを太いゴツゴツの指で激しく擦り始めました。


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