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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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第三部会に参加-4

主人は、「お前、アナルで逝く時凄いな!思い切りお尻に力が入っておちんちん全体が締め付けられて堪らないぞ!これはダメだ!完全に癖になってしまった。よし、また逝くぞ!」と主人は私の返事を待たずにおちんちんを出し入れし始めました。
「え〜!あなた!あなた!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!」と私が叫んでいても主人はあそこの穴に突っ込んでいるローターを手で出し入れし、それに合わすように自分のおちんちんをお尻の穴に出し入れしてきました。「お前凄いぞ!これはダメだ!あぁ〜!なんて気持ちがいいんだ!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!凄いぞ!凄い!あぁ〜!あぁ〜!」と動かし続けていましたが、私はもうそれどころではなく、「ヒィ〜!ヒィ〜!死んでしまう!ヒィ〜!これ以上は!死んでしまう!ヒィ〜!ダメ!ダメ!これ以上は!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!もう死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!」とまた思い切りお尻に力が入りました。
「おぅ〜!凄いぞ!来たぞ!おぅ〜!来たぞ!あぁ〜!ダメだ!ダメ!あぁ〜〜〜!出る!出る!」私のお尻の奥におちんちんを思い切り突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を腸壁に叩き付けるように吐き出してきました。「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、あなた、助けて、あなた、もう許して。」 「はぁ、はぁ、はぁ、お、お前、凄いよ、お、俺はもうだめだ、アナルにはまった。もう、完全にお前のアナルにはまってしまった。はぁ、はぁ、はぁ。」
こうして主人と私はアナルセックスに溺れていくようになってしまいました。
初めての慰安旅行で誠君にアナルに突っ込まれてからその快感が忘れられずに、主人も道連れにしてしまいました。私はこれからどんなセックスライフを送って行くようになるんでしょうか、少し不安になってきました。

行きのバスの中

慰安旅行出発当日の朝早く、「あなた、ごめんなさいね、集合が早いから、私、先に行くわね。留守中お願いしますね。」 「おう、ゆっくり楽しんで来いよ。」 「うん、ありがとう。」私はバッグ一つを持って集合場所の公民館の駐車場に向かいました。
途中、第二婦人部会の会長の恵麻さんに出会い、「あら、真弓さん、これから慰安旅行だったわね。第二とはまた違うでしょうから楽しんできてね。」 「あ、はい、行って来ます。」と返事をすると、「ご主人は?どうされるの?」 「はあ、夜は一人で留守番ですね。」 「あらそうなのお留守番か、可哀そうに、ねえ。」 「まあ、私が旅行ですからね、仕方なく一人で留守番をしてくれます。」 「そう、一人じゃあたいへんでしょうねえ、ご主人も。」 「はあ、普段はほとんど私が留守にすることはないですからね、まあ、一日だけですから、我慢してもらいます。」 「そうね、ま、真弓さん、楽しんできて。」と会長さんはウインクをしていきました。
私はこの前の慰安旅行のことがあり、家を出るときからあそこが濡れてしまっていたので、トイレで下着を脱ぎミニスカートの中はスースーしていました。会長さんと話をしている時も少し興奮状態であそこはもうジュクジュクにいなってしまってどうしようもありませんでした。
集合時間の少し前に行くとすでに全員集合していて、バスを待っていました。恵梨香さんが、「おはようございます。はい、これ、座席番号10番ですから一番後ろの左側です。誰がパートナーかは乗ってからのお楽しみですよ。今日と明日は充分楽しんでくださいね。」 「はい、楽しみますよ、もちろん。」と話をしていると、窓を全部カーテンで覆われたこの前と同じバスがやってきました。後ろの席の女性から順番い乗り込みましたが私の後ろから乗り込んだ女性が、「あら、真弓さん、下着・・・。見えましたよ、あ・そ・こ。」 「え!あ、そうでした。内緒。」と笑って誤魔化しました。「私もそうすればよかった、どうせすぐですからね。」と彼女は答えました。
10番の席に行くと、すでにカーテンで覆われていてそのカーテンを少し寄せてから中に入ると、誠君と同じような身長が190センチ以上ある凄い筋肉隆々の男子がすでに下半身裸で、「こんにちわ、僕幸一と言います、大学3年です。どうぞここに。」とおちんちんを隆々と立てたところを指さしました。 「え!も、もう、すぐに?」 「はい、どうぞ、バスの振動が堪らんでしょう?どうせ、もうあそこは潤っているんでしょう?ここへ来るまでに想像して。いつもそうですよ、おばさんたちは。僕はなかなか逝きませんからね何度でも逝かせますよ。任せてください。」 「は、はい、お願いします。」と私はスカートをまくるとすぐにその隆々たるおちんちんに跨り腰を下ろしていきました。
「うぅ〜!うぅ〜!す、凄いわ、こ、こんなおちんちんずっと入れられたら死んでしまうわ、きっと。」と私は思いながら完全に腰を落としてしまいました。すると、恵梨香さんのアナウンスで、「え〜、よろしいでしょうかすぐにバスが出発します。予定では10時頃に目的地に、あぁ〜!ちょ、ちょっと待って、まだ話があるから、ね、ちょっとまだよ、あぁ〜!ダメ!え〜、10時頃、あぁ〜!到着予定、あぁ〜!ですからそれまでそれぞれ楽しんで!ポチッ。」とスイッチが切れ、生の声で、「もう!焦らないで!隆君いつもこうなんだから!ウッ!うぅ〜!だ、ダメ!あぁ〜!だ、ダメよ!あぁ〜!」と聞こえてきました。
私はそんな放送はもうどうでもよくて幸一君のおちんちんが私のあそこの穴に奥深く食い込んでいるので耐えられませんでした。バスが出発して振動が伝わってくると、あそこから快感が襲いかかってきて全身を支配し始め、すぐに意識が薄れていきました。
気が付くと私はいつの間にか素裸にされ、グローブのような両手でオッパイを揉まれていました。バスが走っている時の振動が私の中のおちんちんから伝わってきて堪りません。


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