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[姦獣共の戯れ]
【鬼畜 官能小説】

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幼き被害者-11



『ウヘヘッ!カメラマンがお漏らししたあそこ≠ドアップで撮りたいってえ。イヤだったら「〇〇を撮らないで」ってお願いして?』

『さあて、〇〇に当て嵌まる言葉はナニかなあ?ヒントはオマ……プッククク!』

「ん"い"ぎぎッ!やめ…や"め"でえ"ッ!!」


佐藤はそらの左脚に抱きつくと、体重をかけて膝を外に向けて引っ張った。
男共の知らぬ過去≠ノ打ち拉がれているそらに、少しの猶予も与えない。
股間はますます開き、湯気と刺激臭に浸された股布がカメラの前に曝された。


『ウヘヘ……そこはオマンコって言うんだよお?「オマンコ撮らないで」ってお願いしたら、カメラマンは向こう行くってさ』

『ほら、カメラマンがウンウン頷いてるよお?カメラで撮られるのと恥ずかしい言葉を喋るのと、どっちを選ぶぅ?』

「イヤよどっちもぉッ!!ぎ…ぐぎッ……脚を離してえッ!!」


高橋も右脚に抱きつき、佐藤の強いる開脚に加勢した。

不細工な泣き顔には無様なガニ股がよく似合う。
グショ濡れの臭い股布は桜色の肉花を透けさせ、更には赤みの強い桃色の突起に張りついて、ますます目立たせてた。


『あ〜あ、もうパンティがグチャグチャのスケスケで、オマンコ透けちゃってるじゃないですかあ』

『脱がしちゃっても同じ≠ナすよね?さあさあ生の《初出し》しちゃいますか』

「あ"〜〜〜〜ッ!!イ"ヤ"ーーーーーッッッ!!!」


二人の指がパンティに引っ掛かる。
互い違いにズリッズリッと下げられるパンティは、悲鳴に弾む下腹部を曝け出し、足掻きに爆ぜる尻を半ケツにさせた。


「やめてえぇぇッッ!!ひッひぃ!?み、見えちゃうッ!!見えちゃうぅぅッッッ!!」


細くて柔らかな縮れ毛が、ズリ下げられるパンティからピョンピョンと飛び出してきた。
もはや尻はなにも纏ってはおらず、そこの割れ目から股間に向かって外気が流れ始めた。


「い…や"あ"ッ!?んぐぎッ…お、オマンコ撮らないでぇッ!!お願い撮らないでえぇッ!!!」


[痴漢]という言葉すら憚られていたそらは、もっと卑猥な固有名詞を叫んで男共に訴えた。
追い詰められた純朴な少女は、自ら進んで辱めを選択した。


『フヒヒッ!よく言えたねえ?じゃあもう一回言ったらパンティを元に戻してあげるよ』

「ふひッ?ふぎッ!オマンコ撮らないで…ッ!グズッ…えぐ…ッ……オマンコ撮らないでください…ッ」

『ウヘヘ……イイ娘だイイ娘だあ。ほぅら、パンティを上げてあげるからねえ?』


約束通りにパンティをズリ上げてやると、そらは縋るような目で二人を見回してきた。
そしてチラリと麗世の方を佐藤が見ると、膝を曲げて泣き崩れているのが分かった。

痴漢から親友を救い出してイイ気になっていたのだろうが、所詮か弱い少女の《正義の力》などこんなものだ。
実に晴れやかで、最高の気分だ……。


「う"ぐ…ッ……オマンコ…ッ……カメラ止めてください…ッ……ひぐ!ひっう"ッ」


パンティの前みごろは元に戻ったが、後ろみごろは尻の小山に引っ掛かったまま。
背後に回ったカメラマンからは、尻の割れ目に潜んでいる小麦色の肛門が見えている。
清純派美少女の無様な姿は、きっとお客様も喜んでくれるはず。
そして絶望に打ちのめされる悲惨な姿も……。


「ん"あ"あ"ぁ"ッッッ!!??」


そらは目をギョッと剥いて絶叫した直後、口を丸く開いて呆然として固まった。

タヌキのように膨れた下腹部。
フワフワの陰毛は逆三角形に股間を覆い、その茂みの中からは、まち針の頭ほどの大きさの桃色の楕円体がポコンと剥き出されていた。
桜色の肉花は小さな身体に似合わずベロンとはみ出しており、直下で伸びきっているパンティに糸を引いた蜜を滴らせている。

そして肛門も今や丸見えである。
脚を開かされているが故に尻の割れ目は開いており、小皺が走る臭そうな円形がヒクつく様子も全てが見えていた。


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