投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

婦人部部長 恵麻の最初へ 婦人部部長 恵麻 45 婦人部部長 恵麻 47 婦人部部長 恵麻の最後へ

初めて参加-2

「まあ、元気ねえ。大きいし長いし、傘も開いて・・・。私こんなの大好きよ。ねえ、慎二、立ってごらん。」 「はい、ママ。」僕は立ちあがり亜由美さんの顔のすぐ前におちんちんを持って行きました。「あぁ〜!凄いわ!慎二、素敵。」と僕のおちんちんに顔を擦りつけキスをして、咥えようとしましたが、「太すぎて顎が外れそうだわ。素敵よ、慎二。」と両手で扱き始めました。僕はママとは違う扱き方に感じてしまいましたが、出来るだけ景色を眺めたりして気を散らしていました。
「ねえ、私もう我慢できない!とにかく一回入れて!」と叫ぶと湯船から上がり四つん這いになりお尻を僕の方に向けてきました。周りを見すと先輩たちはもう熟女たちのあそこに突っ込んでやってしました。
「はい、ママいきます。」僕は湯船から出て膝をつき亜由美ママのあそこの穴に照準を合わせゆっくりとおちんちんを突っ込んでいきました。グググググッと抵抗がかなりありましたが、亜由美ママの腰をがっちり掴んで無理やり押し込んでいきました。奥まで突っ込んでしばらくじっとしていると、「うぅ〜!うぅ〜!凄い!あそこの中が一杯!うぅ〜!それに子宮につかえているわ!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげていましたが、僕はゆっくりゆっくりおちんちんの出し入れを始めました。亜由美ママはお尻を高く持ち上げ僕のおちんちんが生み出す快感に必死に耐えているようです。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!逝きそう!
あぁ〜!ダメ〜〜〜!」と突然お尻を高くして体を固くしてじっとして動かなくなりました。僕は全然逝く気もしなかったので奥まで突っ込んだまま亜由美ママが息を吹き返すのを待っていました。
「うぅ〜、慎二は逝かなかったのね、ママだけが気持よくなってごめんね。うぅ〜、うぅ〜。」 「いいんだよ、ママ、僕はママが気持よくなるためにここに来ているんだから。ママだけいくらでも逝けばいいんだよ。」そう言うと僕はまたおちんちんの出し入れを始めました。「あぁ〜!あぁ〜!感じすぎる!あぁ〜!あぁ〜!凄い!慎二!凄い!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!ママは逝きそう!ママは!あぁ〜!あぁ〜!逝くわ!逝く!あぁ〜!あぁ〜!慎二!慎二!あぁ〜〜〜!」と露天風呂の床に顔を押し付けて固まってしまいました。
僕は「亜由美さん、僕のママとは違ってすぐ逝くんだ、僕なかなか逝けないや、まあ、いいけど。この合宿は女性を喜ばすのが目的だからな、僕は逝けなくてもいいんだ、熟女たちを徹底的に逝かせてあげよう。」と思って腰を持ち奥まで突っ込んでじっとしていました。
「うぅ〜!うぅ〜!し、慎二、まだ逝かなかったのね。あなた凄く強いのね。あぁ〜!一度抜いてくれる?そして私を抱き締めてくれる?」 「は、ママ、抜きますよ。」僕は亜由美ママの腰を持ってゆっくりとおちんちんを抜いていきました。抜くときにあそこの穴の中の肉が引っかかり引っ張って来るので、「うぅ〜!うぅ〜!に、肉が!うぅ〜!うぅ〜!」と亜由美ママは唸っていました。
ズボッという感じで抜けてしまうとおちんちんは亜由美ママの愛液で濡れて光って湯気が出ていました。ママはすぐにこちらを向き、まだまだカチカチのおちんちんを手で支え顔を擦りつけて愛おしそうに、「このおちんちん最高!今までのアメフトの子達のも凄かったけど慎二君のも最高だわ。ねえ、私を抱き締めて頂戴。」 「は、ママ。」僕はきゃしゃな亜由美ママの体を抱き締め胡坐をかいて座りました。
「慎二君、ところで私君をどこかで見たことがあるのよね。どこだっけ?」 「え!ぼ、ぼ、僕・・・。」 「それに誰かに似ているのよね、誰だっけ?」 「え!そ、そ、それは・・・。」 「あ!思い出した!慎二君!君!山根さんの息子じゃない!この前まで第三婦人部の会長だった!山根さん!そう言えばお母さまによく似てるわ!え〜!き、君、△○○大学って言っていたけどラグビー部だったんだ。ふ〜ん、そうなんだ。それに持ち物がこんなに立派だったんだ、素敵よ。素敵。おばさん、君に惚れてしまう。あ〜!慎二!素敵!」と叫びながら腰を持ち上げ自分で僕のおちんちんをあそこの穴にゆっくりと押し込んでいきました。
「こ、このことはママも知っているの?」 「ママがこんなことを知っている訳ないですよ。ママが知ったら凄く怒ると思います。」 「ふ〜ん、そうなんだ、よし、おばさんいいことを思いついたわ。いい?慎二、私の言うことを聞かないとママにこのことを話すわよ。」 「え〜!え〜!やめてください!絶対にそんなこと!」 「うん、私の言うことを聞いていれば黙っているわ、分かった?」 「は、はい、分かりました。いったい何でしょうか?」 「うん、帰ってからも私と時々会って私を楽しませること、いい?その代わり誰にも言わないし、もちろんママにも内緒。どう?私の言うことを聞ける?」 「ぼ、僕、・・・。ママを悲しませたくないから亜由美ママの言うことを聞きます。分かりました。その代わりママには絶対に内緒にしてください。いいですね。」 「うん、私と慎二君だけの秘密。いい?」 「はい、分かりました。」 「よし、とりあえずはこれから二日間、私を楽しませて頂戴。そのあとのことはまた連絡するわ、いい?」「はい、ママ、分かりました。」
僕はこうして亜由美ママに弱みを握られ逆らえない関係になってしまいました。

昼食会場は大変な騒ぎでした。露天風呂での乱痴気騒ぎがそのまま続いていたような感じで、熟女たちは浴衣を羽織っただけでオッパイもあそこも丸出しで、先輩たちに前座位で貫かれたまま抱き着いていて、それでも先輩たちは知らないそぶりで食事やお酒を飲んでいました。食事が終わると先輩たちは熟女を抱いたまま腰の上に乗せて部屋中を歩き回りそれぞれのママを楽しませていました。


婦人部部長 恵麻の最初へ 婦人部部長 恵麻 45 婦人部部長 恵麻 47 婦人部部長 恵麻の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前