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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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初めて参加-1

僕は山根慎二と言います。現在△○○大学二年になったばかり、小さなときから続けていたラグビーを大学でもしています。ラグビー部は基本的に全員が寮に入り仲間としての意識を高めることになっています。そのラグビー部がこの四月に監督が変わり遠藤監督になりました。
その遠藤監督が僕を呼び、「君、山根信二君だろう?君のお母さんには昔職場で凄くお世話になったんだよ。2年先輩でいろんなことを指導してもらったよ。僕が就職して1年くらいで寿退社しちゃって・・・。まあそんなことはいいや、レギュラー目指して頑張ってな。」 「はい、監督頑張ります。」

5月の連休の後、監督から呼び出しがありました。寮にある監督室へ行くと15人くらいの選手がそろっていました。監督が、「うん、ここに呼び出したのは、練習とか試合の話ではないんだ。実は僕が監督になってから君たちと一緒に入浴中に君たちのおちんちんを見せてもらっていたんだ。君たちのおちんちんは凄く立派なんで、ちょっとしたバイトというかなんというか、実はある町内会の熟女たちを喜ばせて欲しいんだ。まあ、みんなそれぞれすでに経験はあるだろうが、相手は熟女、思う存分君たちのおちんちんを活躍させてほしいんだけどな、どうだ?熟女は嫌だったらもういいから、今日は帰ってくれ。うん、みんな熟女が好きか?」
「はい、熟女大好きです。」 「そうか、じゃあ、話が早い。実はな、ある町内会の婦人部の熟女たちが慰安旅行に行くんだ。その慰安旅行に付き合ってマンツーマンでやりまくって欲しいんだ。もちろん途中でメンバーを変えてもいいし、二人で同時に前と後ろを攻めてもいいし、とにかくその旅行中はその熟女たちを徹底的に逝かせてほしいんだ。何をしてもいい、とにかく熟女たちを喜ばせて欲しい。なぜかって言うと、うちのクラブに資金援助をしてくれている会社からの要望だからだ。だから熟女たちが喜べば喜ぶほど予算が多く取れるようになるんだ。だからとにかく体力の続く限りやりまくってくれ。いいか?」 「はい、みんなセックスは大好きですし熟女も大好きです。頑張ります。」
「うん、それはよかった。ま、旅行中の飲食はもちろん無料、温泉も入り放題、熟女もやり放題、とういう最高の合宿だ。頑張ってくれ。また決まったら誰が行くかはその時に選抜する。以上。」 「はい、失礼します。」
みんなで引き上げてきましたが、僕は少し不安でした。だって僕はママ以外の女性とセックスをした経験がないからです。中学に入ってすぐのころからママとはセックスをしていますが、他の女性とはしてはいけないとママに言われていたからです。
どうしようかなあ、断ろうかなあ、でも断ると、男が趣味なのか?と言われそうだし、と悩みましたが、結局みんなと行動を共にすることにしました。
梅雨前の6月に入ってすぐの平日に、「合宿」という名目で行くことになり10人だけ、と言うことだったので選抜から漏れてくれないかなあ、と思っていましたが、残念ながら選ばれてしまいました。出発の前日、選抜された9人が監督室に呼ばれ詳しい話がはじまりました。
監督が、「いよいよ明日がその合宿の日になった。学校への届けはあくまでも合宿だ。いいか、どんな合宿であったのか一切口外は無用だ。もし学校などに知れたら大変なことになる。おまけにスポンサーからの援助も無くなる。そうなるとラグビー部は解散になる。だからこの合宿には我々ラグビー部の未来がかかっていると思ってくれ。もちろん合宿だから私も指導者として同行する。私もできるだけ熟女を喜ばせるつもりでいる。明日は7時にクラブのマイクロバスで寮を出発して旅館で合流する予定だ。今夜は早く寝るように。明日明後日はみんな頑張ってくれ。以上、なにか質問はあるか?」 「いえ、ありません、みんな頑張ります。」 「よし解散。」 「失礼します。」

初めての合同合宿へ

僕は今日から二日間頑張るつもりで昨日は一度もマスターベーションをしませんでした。先輩たちもみんな初めてなので少し緊張気味でバスの中ではあまり話が進みませんでした。監督が、「まあ、あまり緊張するな、私も熟女を一人婦人会の会長さんを受け持つから適当に自分が楽しめばいいんだぞ。旅館は貸し切りだ、徹底的にやりまくれ!いいか!」 「おう!やりまくるぞ!」そんなことを言っている間にバスは合宿の場所の旅館に着きました。
部屋は10室あるのですがどの熟女とペアになるかは決まっていませんので僕たちの荷物は大広間に置いておきました。監督が、「熟女たちはいまそれぞれの部屋に荷物を置いて露天風呂に全員入っているそうだ。我々も露天に行って、適当にペアリングをしよう。熟女たちが使っている間に割り込んで入って無理やりペアをしてしまう。私は会長さんとペアを組むからお前たちは適当にペアになれ。その熟女を明日まで徹底的にやりまくるんだぞ。まず露天に行ったらタオルも何も持たずお前たちの自慢おおちんちんを見せびらかすんだ、できれば立たせた方が効果があるだろう。脱衣場でそれぞれ扱いて立たせろ。それから熟女の前でそれをブラブラさせたら相手はイチコロだ。いいな、行くぞ!」 「おう!」みんなは脱衣場で素裸になりそれぞれ自慢のおちんちんを自分の手で扱き大きくカチカチにして露天に行きました。
「キャー、キャー、・・・。凄い、ゴクン。」と熟女たちは静かになり僕たちの自慢のおちんちんを見てウットリとしています。監督が、「失礼します、会長さんは?」 「はい、私です。」 「よろしくお願いします、僕が監督の遠藤です。みんな、それぞれ間に入って、いいか!」 「はい、失礼します。」
僕は全然知らない熟女の横に座り、「初めまして、僕、慎二です、よろしくお願いします。」 「まあ、凄いわね、元気、私、亜由美、ここではママと呼んでいいわよ。」 「はい、ママ、どうぞ、扱いていいですよ。」 おばさんは僕のママよりかなり若そうでおっぱいもママより小さくてあまり垂れていません。


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