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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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初めて参加-3

僕も亜由美ママが僕を離してくれずあそこに僕のおちんちんを奥深く突っこんだまま離れてくれませんでした。
食事が終わり僕は荷物を持ってママが荷物を置いている部屋に行き、布団の上でママとセックスを始めました。ママは何度も何度も逝ってしまい僕はその間一度も逝くことはなくまだ射精していませんでした。「はぁ、はぁ、はぁ、慎二は強いのね、ママ初めて、こんなに強い子。はぁ、はぁ、はぁ。」 「はあ、すいません。」 「はぁ、はぁ、はぁ、い、いいのよ、その方がずっと感じていられるからママ嬉しいわ。はぁ、はぁ、はぁ。もうあそこが擦り切れそうだけど。はぁ、はぁ、はぁ、疲れちゃった、少し、このまま寝かしてくれる。」 「はいどうぞ、僕、ママをこうして抱いていてあげますよ。」 「うん、ありがとう、疲れたわ、ママ。」
亜由美ママはそのまま眠ってしまいましたので僕もそのままウトウトしていました。


裏山で

「ふ〜、少し眠れたからよかった。慎二君お散歩に行こうよ。お天気も最高だよ。」 「は、はい。」 亜由美ママは下着やブラジャーもせず浴衣を羽織っただけで、「さ、行きましょう、裏山には遊歩道があって気持ちがいいのよ。慎二、あなたも下着はつけないで、気持がいいから。」 「はい。」
亜由美ママは僕の腕を取り旅館の裏口から小川の小さな橋を渡り遊歩道をゆっくり歩いて行きました。歩いている間ママは浴衣の隙間から手を入れ僕のおちんちんを手で扱き続けていました。「慎二、素敵だわ、私、これをこうして扱いているだけであそこが疼いてきて仕方がないの、あぁ〜!我慢できなくなってきた!」と僕にしがみ付くようにして僕の手を自分のあそこに擦りつけ始めました。
「ね、もう少し行くと展望所があるの、そこまで行きましょう。それから脇道を入ると林があって少し暗くていい雰囲気なのよ。そこで、ね。」 「え!そこで!誰かに見られませんか?」 「見られるからいいのよ、知らない人にこそっと見られながらするのが最高なの!」 「は、はあ、そうなんですか?でもその見ていた人が近くに来たらどうするんですか?女性ならまだいいけど、男性だったら大変でしょう?亜由美ママのあそこやオッパイが見られますよ。」 「それもいいんじゃない?旅の恥はかき捨てって昔から言うし。前に一度その男性も一緒にしたことだあるわ。学生に抱っこしてもらっていた時にお尻に突っこんでいいですかって言われて無理やり突っ込まれたことがあるの。まあ、毎朝腸内洗浄はしているからいいけど。全然知らない男性にお尻に突っこまれて激しく犯され腸の中にたくさん精液を吐き出されたのよ。想像できる?でもあの時は死ぬほど感じたわ。」 「え〜!大丈夫ですか?そんなこと。」 「楽しかったらそれでいいのよ。」 「は、はあ、そうですか。」
そんな話をしていると展望所に着きましたが、そこには若いカップルや僕たちのグループのカップルがいました。若いカップルは女性がミニスカートを履いていて裾を凄く気にしていたようですから、きっと下着を着けていないんでしょうね。どこかで楽しむつもりなんでしょう。するとそのカップルは少し脇道の方に歩いて行きましたので、亜由美ママも僕の手を引きそのカップルの後を少し離れて着いて行きました。。
小さな声で、「ね、みんなこうして楽しんでいるのよ、私達もあのカップルの近くで楽しもうよ。もしよかったら相手をチェンジしてもいいしね。」 「え〜!チェンジするんですか?」 「そ、慎二も違う相手としてみたいでしょう?追いついて言ってみようか?」
そう言うと亜由美ママは早足になり前を歩くカップルに追いつき声を掛けました。「こんにちわ、あなた達このあたりで楽しむつもりでしょう?私達も一緒よ。どう相手をチェンジしてみない?たまに違う相手もいいわよ。一緒に楽しもうよ。」 「え〜!お、おばさん、凄いこと平気でい言いますね。」 「うん、うちの彼、凄いよ、彼女がしたくなければいいけど。」と僕の浴衣の裾を捲り彼女に僕のおちんちんを見せました。「え!凄い!これを入れるの?え〜!私怖いわ、嫌よ。大きすぎるもの。」 「大丈夫よ、女性のあそこは子供も産むのよ、凄く気持がいいわよ、天国へ逝けるわよ、試してみない?」  「そ、そですか?でも、ねえ、あなた、どうする?」 「お、俺、う〜ん、俺は・・・。」 「じゃあさ、君アナルに興味ない?私のお尻でしてみない?私この子に抱っこされてするから君後ろからお尻に突っこんでみない?おちんちん同士が私の中で擦れて気持ちいいわよ。アナルはさっき洗浄してきたから大丈夫よ。このローションを使って。」 「え〜!アナルですか!僕してみたいです。じゃあ、アナルにします。」と彼は亜由美ママが手渡したローションを受け取り、自分のおちんちんをむき出しにして塗りました。亜由美ママは僕に抱き着きあそこの穴に僕のカチカチのおちんちんを突っ込んで、「うぅ〜!うぅ〜!慎二、私のお尻を支えていてね。」 「はい、こうですか?」 「う、うん、ねえ、君、早く入れて激しく動かして!」 「は、はい、いきますよ。」彼は彼女が見ている前で亜由美ママのお尻の菊の花にカチカチのおちんちんをグググっと押し込んできました。ズボット先が入ると、「ウッ!僕、アナルは初めてだけどこの入り口の締まりが凄い!うぅ〜!しまりが凄い!」と言いながら奥まで突っ込んできて激しく出し入れを始めました。
亜由美ママは、「あぁ〜!ダメ!声が出る!」と自分の下着を口に入れて噛みしめました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と僕にしがみ付きあそことお尻に思い切り力を入れて締め付けてきました。


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