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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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5月6日 午後-3

むかいあって
おたがいにみせっこしつつ
かいわで

「会話がいいの?」

しおりちゃんがほかにしたいことあるなら

「うーん やっぱりだっこしたい」

わかった うん

おさむは詩織にだっこされる

「ありがと またおちんちん触ってるね」
「うん」

しおりちゃんのおかあさん
こんなことしてるってしったら

「怒りそうだからバレないようにしないとね」

いろいろばれたくないもん

「うん わたしだけじゃないもんね いろいろ」

なつやすみ
みずぎすがたとかもたいといったら?

「水着かぁ どういうの好きなの?」

どっちかいえば
わんぴーすたいぷ

「セパレートはまだ似合わないもんね わたし」

みずいろになるよね

「うん みずいろえらぶかなぁ」

ひらひらついてるものがいいなぁ

「腰回りに?」

うん そういうのがすき

「夏休みになったら身体も変化してるかもだろうし
 水着も新しく買って貰うかもだから
 楽しみにしてて」

ゆいちゃんちでおふろで

「うん そうなるのかな
 夏休み…平日はゆいちゃんちになるの?」

たぶん そうなるとおもう
あさ9じまえにゆみちゃんがむかえにくるとおもう

「おばさん 不倫だよね」

うん それもばれるとあうと

「そうだね ほんと色々…わたしも無理矢理関わっちゃったから」

おどろいたもん

「ごめんね 気になってしまったから
 くみこちゃんとさゆりちゃんのこと」

ほかのひとにはいってないなら

「うん ぜったい ひみつ
 あと 話は変わるけど
 料理出来る方が好き?」

うーん そこまではこだわりはないけど
くみこちゃんとゆいちゃん
つくってもらえるのはうれしい

「そうなのね わたしはまったく出来ないから」

ふれんちとーすととかは?

「それなら出来ると思う
 くみこちゃんと一緒に作ったことあるし」

それだけでもじゅうぶん

「そうなんだぁ じゃあ、今度作ってあげる?」

うん ここでつくって

「わかった たのしみにしててね」

あと よるごはんはどうするの?

「え? あ、あー お母さんいつ帰ってくるか未定だった
 お父さんは7時過ぎには帰宅すると思うけど」

おかあさんにきいてみる

「え? おばあちゃんに?」

おちんちんふいて
ずぼんとぱんつはかせてほしい

「あ うん 居間に行くなら
 このままだと行けないね」

ちり紙でおさむのおちんちんをふいたあと
ズボンとパンツをはかせる
そして自分も口の周りとかおまんことか
手とかふいたあとズボンとパンツをはいて
身だしなみを整える

「うん これでいいかな
 空になったコップとかも返さないとね」

どうする?
さきにこっぷとかもどしてくる?

「そうだね ちょっとまってね」

詩織はコップとおぼんを持って居間に行く
恵美子が詩織が来たことにきづくと

「あら 返しに来てくれたの」
「ごちそうさまでした」
「いえいえ」
「それで おさむくんもちょっとここに来たいっていうから」
「あの子 なにか用事あるのかな」
「今連れてきます」
「はい」

詩織はおさむの部屋に戻り
おさむを連れて再び居間にやってくると
恵美子がおさむに

「どうしたの?」

しおりちゃん
おかあさんおそくなるかもしれないから
ゆうごはん

「あ しおりちゃん そうなの?」
「はい お母さんは患者さん次第だと思うし
 お父さんは7時過ぎだから」
「それじゃ、ここで食べていく?
 自転車は車に積んで送っていくから」
「いいんですか?」
「いいもわるいもないわよ ご両親が遅いなら
 ここで食べた方が…」
「ありがとうございます お母さんとお父さんに連絡しておきます」
「いえいえ この子もそういうところは気にするようだから」
「おさむくんやさしいよね」
「そう言って貰えるとわたしとしても嬉しいわ」

詩織は携帯をとりだして
母親と父親にLINEを送る


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