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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side おさむ 30-2

ゆい 「こんばんはー お風呂入ってる間に色々話していたんだね」
ゆきこ「こんばんは」
くみこ「こんばんは おさむくんがひまと言うことで」
さゆり「こんばんは だからグループLINEつづけていたの」
しおり「こんばんは」
おさむ「こんばんは」
ゆい 「おさむくんが幼いという話ね
    そーだよね わたしたちに平気で甘えてるし
    みんなが言うように 大人を相手にするより話しやすいし
    だから付き合いやすいわけだから」
ゆきこ「うん わたし 一緒に住んでて話そうとしてなかった頃は
    部屋に引きこもりしてる人でなに話したらいいかわからなかったし
    会話できるかどうかも…だったけど」
ゆい 「実際 話してみたら話しやすい相手だったからね」
くみこ「甘えてばかりは…おいといてね」
しおり「くみこちゃんにだっこをみたときは驚いたけど
    わたしもしたくなったし」
さゆり「うん そうだね」
おさむ「みんな いつもありがとう
    それにSNS等でネットだけで知り合っても
    出歩けないから会ったりとかも出来ないし
    ずっと寂しかった」
ゆい 「おさむくんはそーだよね
    一人で出歩けないからネットで知り合ったところで」
くみこ「それに おさむくんのこと知らない相手だろうし
    お互いに会うまでには至らないよね」
ゆい 「うん そう わたしたちもエッチに興味あるからって
    知らない相手と会ってまでしたいとは思わないし」
ゆきこ「だから おじちゃんに話しかけたわけだから わたし」
ゆい 「ゆきちゃんが性教育の授業をきっかけに
    おさむくんに話しかけてくれたおかげで
    わたしたちみんながこうやって…だからね」
くみこ「うん おさむくんと知り合って料理もするようになったし」
さゆり「わたしもそう」
しおり「わたしはなにもしてないけど あは」
ゆい 「しおりちゃん なにかしたいことないの?」
しおり「うーん これと言って…思い浮かばないかな」
ゆい 「そっか」
くみこ「わたしの場合は食べさせたいから料理はじめたという具合だし」
ゆい 「うん そうだよね わたしもそんな感じではじめたわけだけど」
しおり「そっかぁ 二人ともおさむくんに食べて貰いたいからだったんだね」
おさむ「ゆいちゃんは1週間で玉子焼き作ってきてくれたけど
    あのときがゆみちゃんと再会で…」
ゆい 「そーだったね お母さんのこととかあってわたしに泣きついていたよね」
ゆきこ「あれから半年以上経ってるんだね」
ゆい 「そーだね わたしとくーちゃんはすでに経験しちゃったけど
    ゆきちゃん どうするつもり?」
ゆきこ「夏休みには決めたい でも、しおりちゃん さゆりちゃんが
    先でもいいって思ってる」
しおり「わたしはタイミングあればしたいけど夏休みになりそうだよね」
さゆり「わたしはどうしよう まだ決めてない でも、する場合って
    ゆいちゃんちでないとだめだろうし」
ゆい 「うん 出血するからね」
ゆきこ「おじちゃんの部屋でするのはバレるからできないね」
しおり「うん…だから早くて夏休みなんじゃないかなって」
おさむ「しおりちゃんもさゆりちゃんも処女はたいせつにしてほしい」
さゆり「おさむくん おさむくんとしたいんだから ね?」
しおり「わたしもおさむくんとしたいから処女あげたいんだから
    そこはわかってほしいな
    ゆいちゃんとくみこちゃんだけで満足してるようだけど
    わたしがいいって言ってるんだから ね」
ゆい 「そーだよ」
おさむ「うん」

こんな会話を10時まで続けたあと

ゆい 「そろそろ10時だね」
ゆきこ「おじちゃん おしっこは?」
おさむ「いきたいけど 降りてくるの? お母さんに頼むけど」
ゆきこ「降りていくからまってて」
おさむ「わかった みんな おやすみなさい」
ゆい 「うん おやすみ 明後日 楽しみにしててね」
くみこ「おやすみ 明日も食べなさいね」
しおり「おやすみ くみこちゃんは完全にお母さんだね」
さゆり「おやすみ」
くみこ「おかあさん言わないで もう…」
おさむ「叱ってくれるのはうれしいから ありがと」
くみこ「あ…うん…ほんとに食べてね 体重心配なんだからね」
おさむ「うん」

それぞれ挨拶をして終了となったあと
パソコンをシャットダウンさせて幸子を待つと
2階から幸子が降りてきて部屋にやってきて

「おしっこ いこ」
「うん」

おさむをつれてトイレに行き
おしっこをさせたあと

「わたしもするから扉に寄りかかってて」
「うん」

幸子はパジャマのズボンとパンツをおろしていき
便器に座るとおしっこをする
そんな様子をみながら
おさむのおちんちんはだんだんと硬くなっていく

「もう…わたしをみて また硬くなる
 明日もしてあげるから」

幸子はおしっこをすませて
ズボンとパンツをあげたあと
おさむのズボンとパンツもあげていき
手を洗ったあとでおさむを部屋に送り返して

「おやすみ 明日はくみこちゃんの動画みせてね」

おこったりしない?

「しないから くみこちゃんに対してやきもちはあるけど
 おさえるから 心配しないで」

それなら…
おやすみなさい

おさむを布団に寝かせたあと
消灯して部屋から出て行く幸子だった


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