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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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合同合宿-1

梅雨前の月曜日、第四婦人部の慰安旅行の日がやってきました。当日は朝早く出発して向こうに10時までに入り次の日夕方遅くに帰って来ると言うスケジュールです。
あさ6時半公民館の駐車場に10人が集まりました。一泊ですからね、みんな荷物は小さなバッグに着替えを少しと化粧品ぐらいです。
私が、「皆さんお揃いですね、じゃあ早速バスに乗り込んで出発しましょうか。なにか質問とかあります?」 「あのう、本当に無料なんですか?あとから請求が来るってないですか?」 「はい全部知り合いが経費で出してくれます、飲み放題食い放題、温泉入り放題。その代わり小さな温泉宿で学生たちと一緒。それだけです。」 「じゃあ、行きましょうよ、ね、会長。」 「はい、じゃ皆さん、乗り込んで、出発します。」
バスは10人の熟女を乗せて出発しました。みんな持ち寄ったおやつやビールを食べたり飲んだり好き勝手にやっています。途中一カ所トイレ休憩をして渋滞がなかったので思ったより早く着きました。9時半ごろには宿の前に。全員下りて宿の中に入って行きました。まだ学生はきていません。10部屋あってそれぞれ一部屋ずつ別れて入りました。
「さあ、とりあえず温泉ですね。みんなで入りましょうか?」と大浴場に行くと二つあっても暖簾がかかっていません、どちらが男性か女性かわかりません。宿の人に聞くと、「貸し切りだからお好きなように。」と言うことでしたのでみんなで右側のお風呂に入りました。広い内湯があって広い露天もあります。「小さい宿の割にはお風呂は広いわねえ。よかったわね、ここに来て。」と10人みんなで露天に浸かっていました。
「温泉なんて本当に久しぶり、気持ちいいいわあ。」 「そうよ、打ちも子育てに追われて温泉なんて全然よ、あ〜、気持ちい。」 「子供が出来てからは初めてじゃないかしら。最高め。」とみんな久しぶりの温泉で露天に浸かり景色を眺めながら開放的になってワイワイガヤガヤのんびりとしていました。
しばらくしてワイワイガヤガヤ賑やかな声が内湯の方から聞こえてきて、「さあ、露天風呂に入ろうぜ。」と声が聞こえ、ガラッと露天の入り口のドアが開き10くらいの2メートルはありそうな男子があそこを隠しもせずにぞろぞろ入ってきました。おばさんたちはキャーと騒ぎましたが、男子たちのおちんちんを見せられてみんな急におとなしくなりゴクリと唾を飲み込みじっとしていました。男子たちは平然と大きなおちんちんをぶらぶら見せびらかして湯船の縁に立ち女性の方を向いて、「すいません、ここは混浴だからどっちでもいいよって言われたんですいません、一緒に入ってもいいですか?」 「こ、混浴?」 「はあ、両方混浴って言ってました。」 「あ、そう、どうぞ。」 男子たちは心得たもので一人ずつ女性の間に入り肩を並べて座り、女性の肩を抱き太ももに手を置いて、女性の手を持って自分のカチカチのおちんちんに誘導したりしていました。
私の隣には孝さんが座り、「恵麻ちゃん、どう?この子達ばっちりだろう?」 「うん、最高ね。女性たちはそれぞれ一部屋ずつに散らばって入っているから、男子もそれぞれの部屋に入ってカップリングは終りよ。あとは帰るまでやり放題ってことで。」 「うん、そうだね。」と私たちが話している間にもそれぞれのカップルは自然に出来上がっていました。女性は学生たちの大きなおちんちんを一目見て圧倒されてしまって黙ってされるがまま愛撫をされたりおちんちんを手で扱いたりしていました。
私は見本を見せようと、孝さんのカチカチのおちんちんを跨いでいきなり突っ込み激しく腰を上下させてみました。「か、会長!す、凄い!」 「も、もうしている!」 「いいわよね、この旅行の間だけよ、ね。」 「私もしたくなってきた。」 「あぁ〜!我慢できない!」と好き勝手なことを言ってそれぞれ楽しみ始めました。
私はとどめを刺すために、湯船から上がり大きく股を広げ孝さんを誘いました。みんなの見ている前で大胆にセックスをすれば、みんなこれでいいんだと思うからです。
孝さんはその意図が分かったのか、すぐに私に覆いかぶさりカチカチのおちんちんをみんなに見せるようにして私のあそこに一気に突っ込み激しく動かし始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!素敵!あぁ〜!もっと!もっと!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!逝けそう!逝けそう!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜〜〜!」と両足で孝さんの体を抱き締め手で首をだきしめて固まってしまいました。
「あぁ〜!あぁ〜!締まる!締まる!あぁ〜!凄い!あぁ〜!出る!」と叫び思い切り奥までおちんちんを突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく膣の中に吐きだしました。
私はわざとみんなに見えるように孝さんに抱き着いたままじっとしていました。
「ふ〜、気持よかった、恵麻ちゃん、どうだった?」 「はぁ、はぁ、はぁ、凄かった、凄く気持よかった、幸せよ。」とキスをしてみんなを見るとみんなはもうそれどころではなく、それぞれの男子のおちんちんを扱いていたり、抱き合ってキスをしていたり、私と同じように洗い場で愛撫をしあっていたりしていました。
「これで上手くいくでしょう、ね、孝さん。みんな日頃のストレスを発散できるでしょう。」 「恵麻ちゃん、みんなを自分のセックスライフに引き込むつもりだったんだ、悪い女だなあ。」 「いいじゃん、みんな幸せになれば。」 「まあね、確かにおばさん達も学生たちもみんな幸せになれるね。」 「そうでしょう?」
私は孝さんと抱き合ったまま湯船に浸かりみんなの痴態を眺めていました。半分以上のカップルはもうセックスを始めていて、残りのカップルも全てお互いに愛撫をしていました。これで明日の昼過ぎまではみんなセックス三昧の旅行を楽しむでしょう。


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