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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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話し合い-2

「じゃあさ、○○大学のアメフトの連中を連れてきたら?みんなで小さい温泉旅館を貸し切りでおばさんと一緒に合宿ってどう?」 「なるほどね、それなら予算を落とせるね。」 「でね、その時に出来るだけガタイが良くておちんちんの立派な子を連れてきてさ、おばさん連中を楽しませるってどう?成り行きでさ上手くやればみんな開放的になっているからすぐに抱けるよ。子供たちも熟女が相手だと喜ぶんじゃない?熟女も日ごろの憂さを晴らせるから喜ぶと思うよ。」 「なるほど、学生も喜びそうだな、でもおばさん連中は上手く乗って来るかな?」 「うん、それはお酒を飲ませて酔わせて開放的にすれば一発よ。それに小さな旅館を貸し切りにして、食事中お酒が入った席で学生を裸にしてさ大きなおちんちんを立たせてブラブラさせて見せたらいちころじゃない?みんな日ごろのストレスが一発で発散できるでしょう?」 「なるほどね、その時に巨根を見せてしまうか?ブラブラさせてわざとカチカチに立たせて。恵麻、君は本当にそう言うことは頭が働くなあ。よしいいよ、全額うちが負担する、そしておばさん達にはそれとなく言っておいてくれよ学生が合宿で同宿するって。」 「もちろん、任せておいて。学生たちがお熟女を相手にしている時に私達も楽しもうよ。」 「おう、そうしよう。」
と孝さんと話を決めてしまいました。

次の第四婦人部会で、「あのうこの前の慰安旅行のお話ですけど、お金は出してくれるそうです。だから皆さんただで行けます。」 「え〜!嘘!山根さん凄い!」 「ただ経費で落とすとなるとやっぱり理由がいるらしくて、学生の合宿名目で領収書を取るために学生と同宿になってしまうんですよ。それでいいですか?」 「ただで行けるんならいいですよねえ、学生さんと一緒でも、ねえ皆さん。」 「いいぞ、いいぞ。」 「じゃあそう言うことで、え〜っと日付ですけど梅雨前の月火で行きたいんですけど。大丈夫ですか?」 「すぐに主人に子守を頼むわ、それに会社にも休みを出しておく。」 「じゃあ、それでいいですね。」 「いいぞ、いいぞ。」 「あ、それともう一つ食事なんですが、一応合宿と言うことで学生と一緒に取るようになります、ま、向こうは若いですからにぎやかですけど我慢してください。それと昼からでもお酒は飲み放題ですからいくら飲んでもらっても結構です。温泉も24時間いつでも入れます。」 「え〜!お酒飲み放題温泉も入り放題!最高じゃん!」 「そう言うことで一か月先をお楽しみに。あ、最後に、一点だけ、その時に生理だったりしたら温泉に入れないし台無しになりますからね、生理は薬で調整しておいた方がみんなで楽しめますよ。あ、それと学生たちはお酒が入るとちょっと嵌めを外しやすいと思いますので、もしもの時には絶対に妊娠しないように安全日に調整した方がいいかもしれません。彼ら自由ですからね、そのへんは。」 「え〜!嘘!それって襲われるかもしれないってこと?」 「まあ、旅行中のことですからね、旅の恥はかき捨てってことで気にしない方が良いと思います。」 「で、でも・・・。」 「大丈夫、どんなことがあっても楽しかったらいいんじゃないですか?ま、嫌だったら断りましょうか?」 「え!断っちゃうの?せっかくただで行けるのに。」 「それも飲み放題でしょう?ねえ、ちょっとぐらいいいんじゃない。」 「それに相手は若い子だしねえ、案外楽しいかもよ、最近主人も、ねえ、あれだし。」 「みんなが同じ秘密を持てばそれでいいんじゃない?ねえ。」 「私、最近主人がストレスで随分ご無沙汰なのよねえ、だから、ねえ、少しぐらいは。」 「私、主人しか知らないのよねえ、これから新しい彼を作るって言ったってねえ、なかなか、ねえ。」とみんなは少しずつ話に乗ってきましたので、私が、「あのう、相手の学生なんですが、アメフト部で筋肉隆々であっちも凄い子が多いらしいですよ、それにスタミナが半端でないらしくて・・・。ま、皆さん嫌なら、お断りしましょう。」 「え〜!断っちゃうの?、少しぐらいいいわよね、みんな。全員が内緒にしておけばいいことでしょう?それに同じ秘密を持った方が第四婦人部として結束できるんじゃないですか?ねえ、ね、行きましょうよ全員で揃って、折角だし。」 「じゃあ、どうします?正式に申し込んでおきます?それとも断ります?どっちでもいいですけど。」 「よし、全会一致、行きましょう、当日は全員安全日にすること!決定。」と話がまとまったので、私はすぐに孝さんに、「オーケーよ、みんなやる気満々、学生たちをよく吟味して連れてきてね、とりあえずマイクロバスを一台こっちによこして、旅館で合流ね。あとはまた今度デートの時に打合せしようよ。ねえ、孝さん。」 「おう、そうだな、今度は何時?」 「来週の火曜日に会いたいな。」 「じゃ、いつもの場所に迎えにいくよ。」 「うん、待ってる。」

次の火曜日朝子供を保育園に連れて行ってから電車で隣町へ、少し離れたところで車で拾われて遠くのラブホに入って。3回ほど逝かせてもらってから、「ねえ、孝さん、学生たちはどう?あれが強そうな子見つかった?」 「おう、10人くらいならすぐさ、みんな訳を話したら大喜びでさ張り切っているよ。だって酒も飲み放題、飯も食べ放題、熟女もやり放題、そりゃあ大喜びで来るってよ。」 「その代わり絶対に秘密って言っておいてよ、女性たちはバレたら大変なんだから、離婚でもされたらどうするのよ。」 「それは学生たちも分かっているさ。」 「ねえ、孝さん、もう一度愛して!ね、お願い。」 「おう、恵麻も好きだからなあ。」と私を抱き締めキスの嵐を降らせてきました。


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