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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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合同合宿-2

孝さんと風呂を上がり裸に下着も付けず浴衣だけ羽織って、孝さんの荷物を私の部屋に運んでからゆっくりとしていました。「ねえ、久しぶりに泊りがけでゆっくりできるね。私嬉しいわ。ずっと抱き合っていられるもん。」 「うん、本当に久しぶりだね、泊りがけでゆっくりできるのは。」 「ねえ、孝さん、私、お願いがあるんだけど。」 「うん?なんだい。」
「うん、うちの町内会の私の受け持ちの部会の慰安旅行の旅費をいつも肩代わりしてくれない?その代わり○○大学の学生の性の吐け口に使っていいからさ、おばさんたちを。どう?そうすれば学生たちも他で悪さをしなくなるんじゃない?」 「なるほど。そういうこともできるな。よし、定期的に合宿をしようか、合同で。」 「うん、その代わり旅行の間だけの関係で帰った後は何もなかったことにする。それがお互いの条件。お互いに後腐れのないようにする。」 「よし、決定だな。そのための予算は確保するよ。」
しばらく二人で横になり抱き合ってオッパイを弄んだりさせていました。
「そろそろ昼ご飯かな、みんなそれどころではないかもしれないけど、一応声を掛けようかな。孝さん先に食堂に行っておいて私みんなを呼んでくるわ。」 「うん、先にいっておくわ。」

私がお風呂に行くと、内湯の洗い場では3組が今ちょうど突っ込んで激しくしているし、露天の方でも6組洗い場や湯船の中でやってしました。
ま、いいか、館内放送でもしようか。とお風呂から出て事務所に行きマイクのスイッチを入れ、「え〜、そろそろ昼食が出来ています、それぞれ食堂にお集まりください。」と放送しておきました。それから食堂に行って孝さんと並んで座り抱き合っていました。
すると浴衣だけをを羽織った熟女が筋肉隆々の男子に抱っこされながらまず一組がやってきました。「あ、監督、失礼します。いや〜、こんな合宿最高ですね。がぜんやる気が出ますね。これからもアメフト頑張ります。」 「おう、そうかそうか、ま、明日の夕方までたっぷり楽しませてやってくれ。メンバーチェンジも自由にしろよ。」 「はい、ありがとうございます。あ〜、お腹がすきました、もう食べていいんですか?」 「おう、飲食自由だ、好きなだけ食べて好きなだけ飲んで好きなだけあれをしてくれ。」 「はい、ありがとうございます。お姉さん、食べましょうよ、美味しそうですよ。」と抱っこしていた熟女に言うと、「はぁ、はぁ、はぁ、わ、私は後でいいわ、ね、少しこうして抱っこしていて。この筋肉堪らない。」と胸に顔を押し付けて言いました。
それから続々と同じように熟女がほとんど浴衣を着ていないのと同じような状況で男子に抱っこされて食堂に入ってきて、初めの熟女と同じように食事を始めた男子に抱き着いて息を切らせていました。
ま、明日の昼過ぎまでにこの女性たちはほとんど寝る間もなく男子たちに貫かれて日ごろのストレスを一気に解消できるでしょう。それに男子たちも精を吐き出してこれからのクラブでのプレーにやる気を出していくでしょう。両方にとっていいことだと思いました。そのうちに私も孝さんだけでなく若い男子に貫かれて激しく逝ける時が来るでしょう。
昼からはそれぞれの部屋に帰って行きました。女性たちがそれぞれ入っていた部屋に男子たちが自分たちのカバンを持ち込み、それぞれのカップルが成立してしまいました。それからは、それぞれの部屋から「ヒィ〜!ヒィ〜!」とか、「あぁ〜!ダメ!」とか「出ます!」という声がずっと聞こえ、しばらく静かになったかと思うとまたそれを繰り返す、という状況が夕方近くまで続きました。
まあ、学生たちのスタミナはもの凄くそれぞれの女性たちは夕方までほとんど休みなく貫かれていたようです。私と孝さんがのんびりと湯に浸かりに行った露天や内湯でもいつも誰かが必ず貫かれている姿が見られました。
夕方になり夕食の準備が出来たようなので事務所でマイクを握り、「え〜、婦人部の皆様、学生の皆さんそろそろ夕食の準備が出来上がったようです。そろそろ食堂に集合してください。みんなで宴会をしましょう。」と放送しましたが、なかなかみんなはやってきませんでした。しばらくして一組二組チラホラとやってきましたが、男子は浴衣をはだけ上半身丸出し、女性はほとんど着ていない状況でオッパイは丸出し裾も乱れてあそこの毛が丸見え、それもあそこの周りはほとんどの女性が濡れて光っていました。お姫様抱っこで来たカップルも何組かあり、そのカップルは女性は帯もせずほとんど裸で男子の首にしがみ付き疲れ果てたように見えました。一様に男子たちの腰のあたりはまだまだ隆々としていて大きなテントを張った状態でした。
私は孝さんの方をチラッと見て、「は〜、私もあっちがいいなあ。」と内心思いました。

「え〜、皆さん、これから宴会を始めたいと思います。飲んで食べてそしてやりまくってください。カンパ〜イ。」 学生たちは、「おう!カンパ〜イ」と元気いっぱいでしたが、女性たちは、小さな声で、「乾杯」と一言言った後男子にもたれ掛かり胸に縋りつくようにしていました。男子たちはお構いなしにガバガバ食事をして、お酒を飲みそれぞれの女性の話に盛り上がっているようでした。
そのうちにキャプテンらしき男子が、「監督、いつものやつをやりま〜す。」と立ち上がり、カップルの女性を抱き上げ四つん這いにして後ろから一気に貫き、そのまま持ち上げ腰に乗せて歩き始めました。「ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!死ぬ!ヒィ〜!ヒィ〜!」と女性は悲鳴を上げていましたが、もうそれはそれは楽しそうな表情でした。
それを見ていた別の学生も、「じゃ僕も。」と隣の学生にもたれ掛かっていた女性の手を取り前向きに抱き上げ一気に貫き抱っこした状態で腰に乗せ宴会場を歩き回り始めました。「ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!死ぬ!ヒィ〜!ヒィ〜!」その女性も同じように悲鳴をあげながら男子の首に抱き着き天国へ逝きそうな顔をしていました。


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