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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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二人の課長-2

私はそれどころではなくあそこからの快感に耐えられなくなってきて、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と島村課長のおちんちんを噛んでしまいそうになりました。佐々課長が一際奥まで突っ込んで、「あぁ〜!あぁ〜!凄く締まる!あぁ〜!あぁ〜!ダメだ!恵麻!逝くぞ!私の愛を受けとめろ!」と一際大きく叫ぶと私の膣の奥深く子宮に向けて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく吐き出してきました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と私は唸り声をあげるだけでした。
「ふ〜、交代だな。島村。」 「おう、その前に、恵麻バスルームへ行こう。」 「はぁ、はぁ、はぁ、ば、バスルーム?」 「おう、先にしたいことがある。おいで。」
私は始め意味が分かりませんでしたがバスルームに行くと島村課長が、「ここにしゃがんで。」 「はい。」シャワーヘッドのねじを緩めホースだけにしてしまいました。そして廃坑の蓋を取ってしまい、「ここにお尻を向けてしゃがんでごらん。いいかい、我慢できるだけ我慢するんだ、我慢できなくなったら排水口へ出すんだよ、いいかいいくよ。」と言うとホースから湯を少しだけ出して私のお尻の菊の花にグイット押し当てました。
お尻から腸の中に生ぬるいお湯が入って来るのが分かります。「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、もう、もうダメ!」と叫んで排水口にお尻を向けて、ブリブリシャーシャーブリブリシャーシャー、と噴き出していきました。ウンチの匂いがバスルームに広がりました。また課長はホースを菊の花に・・・。これを6回繰り返すと、シャーシャーシャーと水だけになってしまいました。「よし、もう一度しておこうか、それで終わりだ。」と言ってもう一度同じことをして、「さ、ベッドへ行こうか。」 「は、はい。ま、まさか、アナルですか?」 「うん、僕と佐々が一緒に楽しみたいんでね、前と後ろ同時に突っ込んで楽しませてもらうよ。」 「え〜!わ、私、初めてなんですけど、大丈夫なんですか?」 「うん、初めは少し痛いかもしれんが、そのうちに慣れるさ。今夜は慣れるところまでは無理かもしれないけどね。これから私が来るたびにすればアナルでも逝けるようになるよ。」 「え〜!アナルでも逝けるんですか?」 「うん、なあ、佐々いつもやっていたあの子アナルだけでも逝っていたよな。」 「おう、アナルでいつも逝っていたよ、恵麻ちゃん、これからはこいつが出張で来たときは二人でいつも前と後ろで楽しませてあげるよ。きっと死ぬほど感じるぞ。」 「死ぬほど・・・。」
島村課長はいつの間に準備していたのかベッドにレジャーシートを敷くと、私を四つん這いになる様にしてお尻を高くあげさせました。そして何かドロッとしたものを指に付け菊の花に突っ込んで捩じりながら塗り込んでいきました、奥の方まで液体を塗り込むと、「よし、いいだろう、いくぞ。」と声を掛けてきてから大久喜カチカチのおちんちんを菊の花に押し当てググググッと力を入れて押し込んできました。
私はあまりにも痛かったので、「い、痛い!痛い!」と大声をあげたので佐々課長がタオルを口に捻じ込んできました。そして肩を押さえ私が動けないようにしてしまいました。
余りに痛くて涙があふれ、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸っているとズボッと音がするくらいの勢いで先の傘の所は入ってしまいました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り続けていると島村課長は無理やり奥までその太いおちんちんを入れてしまいました。
お尻の菊の花の所が裂けてしまったのではないかと思うぐらい痛かったのに、入ってしまうと後は不思議な痛さが残るだけでした。
そして島村課長は私の脇の下から腕を通しカメを裏返すようにして私と一緒に上をむいてしまいました。その動きの時にお尻のおちんちんが動き痛くて堪らず、私は口の中のタオルを思い切り噛みしめました。私は痛みで涙があふれ泣いているのに、二人の課長は情け容赦なく私を攻め続けます。下からから島村課長は両手で私のオッパイを掴み揉み込みました。
島村課長が、「よし、佐々、そろそろ恵麻ちゃんを天国へ送ってやろうぜ。」 「おう、行くぞ!」と言うと佐々課長が私の上に覆いかぶさりあそこの穴にさっき出したはずのカチカチのおちんちんをまた突っこんできました。
私は、初めての経験で興奮していたこともあってあそこは凄く感じてもう堪らなくなっていましたが、お尻の痛さはそれを上回り耐えることが出来ませんでした。涙があふれ声も出せず、私は二人の課長に本当に殺されてしまうと思いました。
島村課長が、「何時ものようにリズムを合わせて動かすぞ!」と声を掛けると上の佐々課長がおちんちんを抜くとき、下のお尻のおちんちんが奥に入ってきて、佐々課長が突っ込んでくるとき島村課長が抜いていく。この動きを二人はずっと繰り返していました。私はお尻の痛みが少しづつ和らいできて、あそこの穴の快感が少しづつ強く大きく感じられていくようになりました。そのうちに前のおちんちんと後ろのおちんちんが私の中で擦れているのが分かりだし、それが物凄い快感になって私を襲ってきました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と私は完全に天国への扉をたたきました。そして全身に力が入り、あそことお尻も思い切り力を入れて引き絞りました。
前と後ろの二人の課長はほぼ同時に、「おぅ〜!おぅ〜!凄いぞ!締まる!します!おぅ〜!これは凄い!締まる!あぁ〜!出る!」と叫び前も後ろも二人とも思い切り奥に突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と二人が同時に大量の精液を吐き出して前は子宮に、後ろは腸壁を破るような勢いで叩き付けてきました。


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