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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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二人の課長-1

しばらくした金曜日、会社に出勤すると佐々課長から呼び出しがあり、「今日の昼前に島村課長が来ますよ。昼は一緒に食べに行きましょうか?島村君喜びますよ。」 「はい、喜んで。」
昼前にまた佐々課長から呼び出され、「吉村君、食事に行こうか?おい、島村、吉村君が来たぞ。」 「課長、その節は大変お世話になりました。」 「吉村さん、この前はお疲れさまでした。今日はお会いできてうれしいですよ。佐々、行こうか?」 「おう、何処が良いかな?個室のある所を予約しておけばよかったな。」 「ま、とりあえずは昼飯だからな。夜にしようぜ、個室は。」 「そうだな。吉村君、夜も付き合うだろう?私たちに。」 「はいお供します。」
昼食をご馳走になり支社でのいろんな話に盛り上がりました。会社に帰る途中、佐々課長に分からないように、島村課長が私にメモを渡しました。会社の自分の机に座りメモを見てみると、「〇◇ホテル、713号室、待ってるよ。」と書かれてありました。私は会社の中の公衆電話から〇◇ホテルにシングルを予約しました。何食わぬ顔で机に座り、「まさか佐々課長も今日は私とする気でいるんじゃあないでしょうね。適当に理由を付けて断らないとい。ダブルブッキングだわ。」と思っていました。

その日仕事帰りに課長二人と飲み会に行きました。佐々課長の行きつけのお店で奥の畳敷きの個室に通されました。私と佐々課長が並び、向かい側に島村課長が座り二人がお互いに異論は昔話で盛り上がっていました。お酒が進んでくると私が少し足を崩した隙間から隣の佐々課長がスカートの裾から手を忍ばせ太ももを触ってきました。向かい側の島村課長は足を崩し片方の足を延ばしであそこをめがけて足の指で擦ってきます。手と足がぶつからないように私が体を少しひねっていると、隣の佐々課長が机の上に乗せた肘でオッパイを何気なくを押してきて、私はお酒の酔いも回ってきて息が荒くなってきました。
「あぁ〜、私少し酔って来ちゃった、あぁ〜、ダメですわ、もうダメかも、う、う〜ん。」と言っていると隣の佐々課長が、「うん、吉村君今日は疲れているのかい?大丈夫か?」 「あ、え、ちょっと酔いが回ってきたみたいで、ふ〜、もうダメ!」 「大丈夫か?おい島村お前の泊まっているホテルはどこだ?近くなら吉村君を連れて行こうか?」 「おう、すぐそこだ、そこで休んでもらうか?」 「吉村君、島村の泊まっているホテルが近くらしいぞ。今夜はそこに泊まらせてもらいなさい。」 「は、はい、今日はなんだか疲れました。すいませんご迷惑をおかけします。」

私は島村課長に連れられて宿泊先のホテルに行きました。周りに誰もいないのを確認して受付で予約番号を言ってカードキーを貰い、島村課長の部屋へ行きドアをノックすると、「はい。」と返事があり中から島村課長がドアを開けてくれました。ツインベッドの部屋でした。中に入るとトイレから佐々課長が出てきて、「よ、待ってたよ。こいつとは学生時代の親友でな、何でも話せる中なんだ。で君の話もお互いにして、じゃあ一緒にってなったんだ。たまにはいいだろう?2対1で。」 「え!そうだったんですか?初めから言っていただけたらよかったのに。変な芝居しないで済んだのに。」 「ごめん、ごめん、君がびっくりしてはいけないと思ってな。」 「大丈夫2人でも3人でもいいですよ、私学生の時に一度に10人ぐらい相手にしたことありますから、それもアメフト部のメンバーを。」 「き、君は!凄いな!じゃあ早速始めるか?」
二人は私の服を脱がせてしまいブラジャーも下着も取って素裸にしてからベッドの方へ連れて行き、自分たちも裸になり二人が別々のベッドに座り、「両手を上にして、よく見せてくれ。相変わらず君は完璧な体だな。こっちにおいで。と佐々課長が呼びました。佐々課長は立ちあがり私を抱き締め体中を擦りキスをしながら、「おい、島、お前もこの体に惚れてしまったんだろう?私も完全に溺れてしまったよ。」 「うん、俺は泣いたよ、生まれるのが早かったってな。かみさんと離婚するから結婚してくれってな。」 「あ?お前彼女がしばらくすれば結婚するのを聞いていないのか?」 「え!嘘!彼女何も言わなかったぞ。」佐々課長は私をベッドに押し倒すと、「悪い女だ、恵麻は。こうして男を狂わせる。でも俺もお前も喜んで狂うけどな。そうだろう?」 「おう、いくらでも狂うよ、恵麻のためなら。」
佐々課長は私に圧し掛かり全身を愛撫し始めました、島村課長も一緒になって私の体を舐め回し二人でキスの嵐を浴びせてきました。汗も流していない私の体を二人は美味しそうに嘗め回しキスをしてくるので私は堪らず、「あぁ〜!だめ〜!二人で!あぁ〜!おもちゃにしないで〜!あぁ〜!あぁ〜!」と言っていると、「嘘を言うな!おもちゃにされるのが好きな癖に!」 「あぁ〜!そ、そうよ!私は二人のおもちゃよ!好きなようにして!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ねえ来て!あぁ〜!」と言うと佐々課長が、「よし、私から。」と私を四つん這いにしてお尻の方から大きくカチカチのおちんちんをググググッと突っ込んできました。「うぅ〜!課長!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!」と私が声をあげていると、「ちょっと声が大きいから私がふさいであげよう。」と私の顔の所に大きくカチカチのおちんちんを突き付けてきましたので、私は島村課長の腰を持ち口に咥えました。が、あそこから襲ってくる快感に耐えるのが精いっぱいで頭を動かすゆとりがなく、島村課長が腰を前後させ始めました。
「おぅ〜!おぅ〜!恵麻!君はセックスをするために生まれてきたような女だ!あそこの具合も最高だ!」 「そうだ、そうだ、フェラチオも最高に上手い!あぁ〜!あぁ〜!堪らん!」


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