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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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二人の課長-3

私はその衝撃をまともに体の中で味わってしまい気が遠くなってしまい、あぁ〜!死ぬほど感じる!これはダメ、絶対に癖になる、と心で思ってしまいました。

気が付くと、まだお尻とあそこにカチカチのおちんちんが奥まで入ったままなのが分かりました。しかし体の向きが変わっていました。さっきは天井を向いていて照明が見えていたのに、今は島村課長の顔と胸が見えます。「う、う〜ん、こ、ここは?あ、そうか、課長?え?うぅ〜!うぅ〜!また!うぅ〜!」 「気が付いたかい?よほど気持ちよすぎたんだろう?君が気を失っている間に佐々と体とおちんちんを入れ替えておいたよ。今度は私があそこの穴だ、佐々が菊の花を犯しているよ。それにしても恵麻ちゃんは凄いね、初めてアナルを経験したはずなのにお尻での反応が素晴らしいよ。恵麻ちゃんはセックスだけのために生まれてきた女性なのか?本当に素晴らしい!さ、また二人で君を天国へ逝かせてあげるよ、なあ、佐々。」 「おう、恵麻ちゃん、今度は私のおちんちんをお尻で味わってくれ、そして私の愛を腸で受け止めてくれ!いくぞ!」
そう言うと佐々課長がお尻に入っているカチカチのおちんちんを激しく出したり入れたりし始めました。「い、痛い!痛い!」初めて島村課長のおちんちんを突っ込まれた時よりは痛みが和らいでいますが、それでもまだまだ痛みが襲って来ます。私は痛みに耐えられず涙があふれ、その痛みに耐えるために島村課長に必死に抱き着きました。島村課長がホテルのフェイスタオルを私の口に捻じ込んでから、腰を激しく動かし始めました。
「痛い!痛い!あぁ〜!痛い!でもあそこが感じる!二本のおちんちんが体の中で擦れる!あぁ〜!あぁ〜!凄い!しかし痛い!あぁ〜!あそこが感じる!痛い!擦れる!あぁ〜!あぁ〜!痛いけど感じる!なにこれ!あぁ〜!頭が変になる!あぁ〜!痛いのに凄く感じる!どうして!あぁ〜!このままだと死んでしまう!あぁ〜!ダメ!死ぬわ!きっと死ぬ!あそこが熱い!お尻が熱い!あぁ〜!体が熱い!助けて!助けて!死んでしまう!あぁ〜!あぁ〜!課長!助けて!課長!死ぬ!課長!課長!課長!課長!死ぬ〜〜〜!」と思った時、目の前が真っ白になり天国の扉が開きお花畑が見えてきました、天使たちが私の手を取り微笑んでいます。それでも下半身が熱い!と思った時、記憶が薄れていきました。
何かが私の体の中に突っ込んできました!硬い物ではなく、柔らかいけどあそこの中に衝撃を与え、腸の中に衝撃が走りました。それでもそれは痛いのではなく気持ちがいい!大量に叩き付けるように突っ込んでくる!下半身が熱い!体の中から熱い!あぁ〜!私は死んだの?私はどうなったの?あぁ〜!気持ちが良すぎる!こんなことってあるの?

「おい!大丈夫か?恵麻!恵麻!」 「う、う〜ん、こ、ここは?て、天国?地獄?か、課長!」
私は口の中のタオルがなくなっていましたが、あそことお尻にはまだ二本の太くてカチカチのおちんちんが奥まで入ったままでした。
私の下の島村課長が、「うん、ここは恵麻にとって天国でもあるし、地獄でもある。だが俺たち二人にとっては間違いなく天国だけどな、なあ佐々。」 「うん、恵麻、君は俺たちへ天国へ導いてくれる天使だ!君は間違いなく天使だよ。俺たちは君に何度も天国へ連れて行ってくれたし、これからも連れて行ってくれるだろう。君は俺たちにとっては天使だよ。」
「うぅ〜!まだ、入っている!うぅ〜!死ぬ!このままでは死ぬ!」と私は島村課長の胸に顔を埋め呟きました。

こうして二人は夜明けまで私を前と後ろから貫き続け、私を何度も何度も天国へ送り届け、精液の爆弾を体内に打ち込み続けました。
夜が明けて目が覚めた時、私はスヤスヤと眠っている島村課長の胸の中に抱かれていました。隣のベッドには佐々課長がスヤスヤと眠っていました。
私は下半身が痛いのかどうなのか分からないくらい痺れていました。しかしあそこもお尻も快感の余韻が残っていました。「あ〜、幸せ、課長、私幸せ。」と思わず島村課長のオッパイに吸い付きました。
「う、うぅ〜、え、恵麻、可愛いよ、お前は本当に。可愛い恵麻。食べてしまいたいよ、恵麻。」と私の頭を擦り、顔を上に向けキスをしてきました。
「課長、私、腰が立ちません。おトイレに連れて行って、おしっこが出てしまいそう。」 「お、うん、そうか腰が抜けたか、可愛いなあ、お前は。」と笑いながら私を抱き締め起こしてくれて、トイレに連れて行って座らせてくれました。
課長は私の前に座り、私がおしっこをするのを見るつもりなんでしょうね、私はそのままお腹に力を入れて、シャーシャーシャーとおしっこを飛ばしている時、お尻からもブリブリブリと少し粘りのあるものが出てきました。
「やっぱりな、お尻からも精液とローションがたくさん出てきたな。俺たちの愛の証さ、恵麻。愛しているよ。」私はおしりの洗浄機のスイッチを押しました。シャーとお湯が出てきてお尻を洗ってくれていますが、その水が当たるとヒリヒリとします。洗浄スイッチをビデに切り替えようとしたとき、「そのまま、前は私が舐めて綺麗にしてあげる、恵麻、おいで。」と私の手を引いてバスルームから出て行くと、ソファーに座らせ腰を前に突き出させ足をM字開脚にしてあそこに顔を持ってきて濡れているところを舌で舐めて綺麗にしていってくれました。
「恵麻、お前のおしっこは美味しいよ、それに昨日からの名残が最高さ。今度はお前のおしっこを飲んでみよう。」と私の顔を見て笑いました。両手で私のぽっぱいを揉みながら、「恵麻、お前は素晴らしい女だ、私は絶対に手放さないよ。恵麻、愛しているよ。」
島村課長はオッパイを揉みながら私のクリトリスを舐め始めました。「あぁ〜!課長!あぁ〜!課長!ダメ!ダメ!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!」と大声で悶えていると、課長は右手の指を二本私のあそこの穴にゆっくりと入れてきて捩じりながら出し入れを始めました。


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