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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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出張先で-2

「これは凄いぞ!今夜と明日は楽しめそうだ。」と思いながら握っていました。すると義春君は微妙に腰を震わせて自分でおちんちんに刺激を与えているようでした。
いくら他にお客さんが少なくても、もしここで爆発させたら大変なことになるので、「う、う〜ん、義春君、だめよ、ね、我慢して、今夜、じっくり楽しませてあげるから。いい?」と耳元で囁くと、「ふ〜、は、はい、我慢します。恵麻さん、すいません。」と彼はなんとか我慢したようです。私も上着を脱ぎ腰に掛けスカートをまくり上げ彼の手を下から入れさせ下着をずらせてあそこに手を持って行きました。彼はその太くてごつごつした指二本を私のクリトリスに当てゆっくりと擦ってきました。潤いが出てきたのを確認すると指を曲げ先を穴の中に突っ込んで来て動かし始めました。
私は、歯を食いしばりその快感に耐えていましたが、その緊張感が堪らず彼の腕を思い切り掴んで逝ってしまいました。その後私の体の力が抜けて油断した時、彼は指を思い切り深く突っ込んできて、クリトリスを親指で擦り中の指も動かしてきましたので、必死に彼の腕にしがみ付き声が出るのを我慢していました。
その時新幹線が途中の駅に止まり通路を人が動き始めたので、彼はあそこから指を抜きその指を舐めてニコッと笑いました。私は彼の腕にしがみ付いたまま放心状態になり、目的の駅に着くまでぼ〜っとしていました。
「恵麻さん、あと少しで着きますよ。準備をしないと。」 「あ、うん、さて仕事頑張ろうね。」 「はい、ご指導よろしく。」 「うん。」私は上着の下の下着とスカートを直し上着を羽織ってスカートのしわを伸ばして、到着を待ちました。

昼からの仕事を終わらせホテルに帰る途中で彼の腕に寄りかかり、「何が食べたい、義春君。」 「何もいらない、恵麻さんだけでいい!」 「ダメよ明日も仕事なんだから、しっかり食べて明日に備えないと。いい?」 「う、うん、僕、恵麻さんの決めたとおりにするよ。」 「さて、何が良いかな?お酒も飲めるんでしょう?」 「はあ、好きです。」 「ま、明日は仕事だから軽くいこうか?」
一度チェックリンして荷物を部屋に置いてから、二人で腕を組んで居酒屋に入り少しだけビールを飲んで食事をしていると、「ねえ、恵麻さん、早くホテルへ帰りましょうよ。もう僕我慢できません。あそこがテントを張ってしまって・・・。」 「もう!この子は!我儘なんだから!お姉さんの言うことを聞きなさい!もう少し飲ませてよ。」 「は、はい、お姉ちゃん、僕、僕、もう、考えただけで爆発しそう。」 「まあ、いいわ、じゃ、帰ろうか?お姉ちゃんの言うことを聞くのよ!いい?」 「う、うん、お姉ちゃん、ごめんなさい。」
彼はホテルに帰るまでの間私にズボンの前の所に手を持っていって擦らせていました。私は、裏道の街灯のない暗くなった道を選びゆっくりと歩いて、彼のズボンのベルトを緩め上から手を入れてカチカチになっていたおちんちんを手で握ってあげました。
「お姉ちゃん、気持がいいよ。」 「うん、じゃ、そこの公園に行こうか?」 「うん、お姉ちゃん、お願い。」街灯のないくらい公園のトイレの裏側に連れて行きズボンのファスナーを降ろし、カチカチのおちんちんを引っ張り出してすぐに口に咥えて扱こうとしましたが、あまりにも太すぎて口に咥えるのは大変で頭を動かすことが出来ませんでした。仕方がないので先だけ口に咥え竿の所を手で激しく擦りました。彼はすぐに上り詰め、「ウッ!うぅ〜!ウッ!」と言うと私の頭を押さえ、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と物凄い量の精液を私の口の中に激しく吐き出してきました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・。凄い!義春、凄いわ!美味しかった。気持ちよかった?これでホテルに帰るまで我慢してね。」 「うん、お姉ちゃん、ありがとう。」おちんちんをしまいパンツのジッパーを上げ、立ちあがって、「義春は我儘ね、お姉ちゃん気を遣うわ。その代わり今夜はお姉ちゃんを楽しませるのよ!いい?」 「うん、お姉ちゃん、任せておいて、僕、頑張るよ。」
ホテルの部屋はシングルの空き部屋がなくて二人ともツインのシングルユースでしたが、一部屋だけ使って同じ部屋に入りました。部屋に入ると義春君は私にすぐに抱き着き、力が強いので抵抗できずすぐに素裸にされてしまいました。
「焦らないで、お姉ちゃんは逃げないわ。」 「う、うん、でもお姉ちゃんの裸が早く見たかった。お姉ちゃん、綺麗だ!凄く綺麗だ!そう言えばあそこ、ツルツルだけど?」 「うん、ママが身だしなみって言うからずっと前から脱毛しているの?」 「か、可愛い!なんて可愛いんだ!」と叫ぶと膝マづき私のあそこに鼻を付けて匂いを嗅ぎ、「あぁ〜!いい匂い!このおしっこと汗と穴の中から出て来るあの匂い!あぁ〜!いい匂い!お姉ちゃんは完璧だ!」と私をベッドへ押し倒し両足を広げて、じっとあそこをみ見て、「陰唇、クリトリス、おしっこの穴、あそこの穴、全て完璧な形、色、匂い。堪らない!僕はこんな女性を見たことがない!お姉ちゃんは完璧な女性だ!」と言いながらクリトリスを舐め始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!義君!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!上手いわ!凄く上手い!あぁ〜!義君!素敵!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!もうダメ!あぁ〜!ダメ!」と両足で義春君の頭を思い切り挟んで力を抜きました。
義春君は私を裏返すと腰を持ち上げ後ろからその太くて長い金棒をグイグイグイと押し込んできました。いきなり子宮の口まで突っ込んできて激しく出し入れをしてきました。想像以上に快感が襲ってきたので、「ヒィ〜!ヒィ〜!義君!凄い!ヒィ〜!ヒィ〜!義君!素敵!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!義君!凄い!凄い!ヒィ〜!ヒィ〜!義君!義君!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!もうダメ!もうダメ!もうダメ!あぁ〜〜〜!」


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