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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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出張先で-3

私はお尻だけ突き上げてベッドの上につぶれてしまいました。義春君は私のお尻をがっちりもって思い切り腰を打ち付け、「あぁ〜!お姉ちゃん!凄いよ!あぁ〜!締まる!締まる!あぁ〜!お姉ちゃん!出る!」と叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と物凄い量の精液を私の膣の奥子宮の口を押し広げて中まで突っ込んできました。
「うぅ〜!す、すごい!義君、凄い!うぅ〜、私、幸せ。」 義春君は私のあ尻をがっち理と掴み奥までおちんちんを突っ込んだまま、「あぁ〜、お姉ちゃん、気持よかったよ、僕、お姉ちゃんと結婚したい。お姉ちゃん、結婚しよう!」 「う、うん、ありがとう、でも、私結婚できないの、気持だけありがたくもらっておくわ。だって、私もうすぐ結婚するの。」 「え〜!誰と?」 「う、うん、私ね、大学時代に約束した人がいたの。その人が一人前になるまで待っていたの。だからあと少しで結婚するの。ごめんね、義君。」 「え〜!え〜!そ、そんなあ、くそ!そんなの許せない!僕は僕はこれだけお姉ちゃんを愛しているのに!くそ!くそ!」とまた激しくおちんちんを出し入れし始めました。私のお尻に思い切り自分の腰を打ち付けて子宮の中にまでおちんちんを突っ込んできます。
「ヒィ〜!ヒィ〜!やめて!激しすぎる!ヒィ〜!ヒィ〜!義君!助けて!ヒィ〜!ヒィ〜!やめて!義君!助けて!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!助けて!助けて!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!」と私はベッドにうつ伏せでつぶれるように力が抜けていきました。
「あぁ〜!お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!あぁ〜〜〜!出る!」と腰を思い切りお尻に打ち付けて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた凄い量の精液を子宮の口をこじ開けて子宮の中に直接吐き出してきました。
「うぅ〜、死ぬ、死ぬ、義君、私死ぬ。」 「お姉ちゃん、お姉ちゃん、僕、僕、・・・。」と涙を流し私の背中に圧し掛かりましたので、私はこのまま死んでしまうのかと思いました。

「お姉ちゃん、お姉ちゃん、ごめん、大丈夫?僕が殺してしまうところだった。ゆるして、お姉ちゃん。」と私の顔を覗き込み、目を開けるとホッとしたのかキスをしてきました。「う、う〜ん、死ぬかと思った。感じすぎたんだもん。義君のおちんちん凄すぎ。義君、お姉ちゃんね、もうすぐ結婚してしまうけど、その後も何時でも義君の悩みを聞いてあげるよ。そしてストレスも発散させてあげるよ。だから仕事で嫌なことが合ったりしても頑張ってね。お姉ちゃんはいつでも義君がしたくなった時に来てあげるから。いい?」 「え!ほ、本当?いつでも僕のために会ってくれるの?」 「うん、まあ、いつでもと言ってもすぐには無理だけど、結婚してしまえばなかなか難しいこともあるけど、お姉ちゃんはね、義君の為ならできるだけ一緒にいてあげる時間を作るから、ね、だからいつでも相談してね。義君の愛をこの体で受け止めてあげる。いっぱいいっぱい出しても全部受け止めてあげる。だから何時までも私のことを愛してくれる?」
「うん、お姉ちゃん、僕、何時までもお姉ちゃんを愛し続けるよ。死ぬまで愛し続ける。」
「ありがとう、義君、はい、オッパイを吸ってもいいよ。」 「うん、お姉ちゃんのオッパイ大好き。」義春君はグローブのような手で私のオッパイを絞る様に揉みながら乳首に吸い付いてきました。私は義春君の頭を撫でながら、「まだ明日一日仕事があるのよ、今日はこのまま寝ましょうね。また明日夜に楽しみましょう。」 「うん、お休み。」 私は内心で、「この子は凄いものを持っているわね、これは大切にしていかないと。このおちんちんで一生楽しませてもらわないと。」と思っていました。

島村課長

次の日仕事が終わると、現地の人たちとのに飲み会がありました。義春君はガタイが大きいのでお酒をガンガン飲まされ相当酔わされてしまいました。私は、なるべく飲まないようにしていたのにこの調子だと今夜はダメだな、と半分諦めてちびちびと飲んでいました。すると現地の課長さんらしき人が、「どうされたんですか、お酒が進みませんね。余りお好きではないんですか?実を言うと僕もあまりお酒は好きではなくて、あなたが来られると聞いてこの飲み会に参加させていただいたんですよ。」 「え!島村課長、私のことご存じだったんですか?」 「はあ、一昨年、本社の佐々課長と初めて来られた時に事務所でお会いしていろいろお話したんですけど、覚えておられませんでしたか?」 「あ、いえ、その頃はまだ駆け出して仕事でいっぱいいっぱいだったので・・・。失礼しました。」 「いえいえ、それが普通ですよ。随分とベテランになられて、新人さんの教育係ですか?」 「あ、まあ、そんなところです。」 「どうです、ここで席を抜けてどこかでゆっくり・・・。」 「え!そ、そうですね、私も少し疲れているので休みたかったんです。ホテルに帰りたくて。」 「じゃあ、私がホテルまでお送りしましょう。」 「いいんですか?すいません。じゃ、お願いします。」私は義春君に、「明日は昼までゆっくりだからみんなと楽しくやっていなさい、私疲れたからホテルに先に帰るよ。」 「はあ、分かりました。」と半分酔いつぶれそうになっていました。
「すいません、課長、お願いします。ふ〜、疲れました。」 「大丈夫ですか?僕の手に掴まってください。」 「あぁ、すいません、ありがとうございます。」と私は課長の片腕に掴まりもたれかかる様にして胸を押し付け酔ったふりをして歩きました。
「どこか別のホテルでもとりましょうか?」 「あ、いえ、朝起きた時に私がホテルにいないと大変ですから、同じホテルで部屋を取りません?課長さんだけ。空き部屋はあると思いますから。」 「そうですね、その方が安全かな?」 「はい、すいません、疲れてしまって。」


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