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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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出張先で-1

まあ、結婚までまだしばらく時間があったので、適当に仕事をしながらのんびりと遊んで行こうと思っていました。すると大学時代の孝先輩とセフレの関係になって上手くやっていけそうでした。同僚の大輔君と関係が出来てしばらくして、課長と愛し合うようになりました。これ以上社内でセフレを作るとバレた時に大変だと思いましたので、社内ではおとなしくしていました。
それでも婚約者の慎一さんと社内の三人のセフレとの付き合いを上手く調整しながらセックスを楽しんでいました。それぞれのセフレは自分だけが私を独占出来ていると勘違いしていましたので、他の男性の存在をバレずに過ごしていくのはなかなか難しくもありましたが、その緊張感も味わいながらも楽しく過ごしていました。
そんな日が続き3年程経ったある日、社内でも少し仕事が出来るようになったので仕事の関係で、今年入ったばかりの後輩を一人連れて出張に行くことになりました。
課長は会議室で出張の話をしている時目配せをして小さな声で、「う〜ん、本当は私が君と一緒に出張に行く予定だったんだが、こっちでどうしても離れられない仕事が出来てしまって凄く残念だよ。仕方がないから君が主導で新人を研修を兼ねて誰か連れて行ってくれないか?」 私も小声で、「え〜!課長!どうしてですか?私凄く楽しみにしていたのに!そうなんですか?課長と行けないんなら私も行きたくなくなっちゃった。だれか他の人に行かせてください。」
「ね、恵麻ちゃん、そんなことを言わないで、ね、頼むから、君が行かないと先方も内容が分からないだろう?ね、また今度一緒に二人だけで出張を作るから、ね、我儘を言わずに頼むよ。」 「ふん、課長、私よりいい人が出来たんでしょう?きっとそうよ、だから私とは行きたくないんだ。」 「そ、そんなことは絶対ないよ!それぐらい君も知っているだろう、私は君だけを愛しているんだから。ね、頼むよ、お願い!今度埋め合わせをするから。」
と人が来たので課長は急に声を大きくして、「と言うことでよろしく頼むよ。」 「はい、課長、お任せください。」 「君、誰を連れて行くかね?まあ、研修を兼ねて出来るだけ新人さんを連れて行くように。」 「はい、課長、分かりました。」 「じゃ、頼むよ。」

「さて誰が良いかな?今年入ったので出来るだけ私を楽しませそうな・・・。二泊三日だから毎日楽しませてくれそうな体力のありそうなのがいいな。あまり仕事では目立たないけど、彼にするか?」
ある新人の机に行き、「遠藤君、君、急な話だけど明日から3日出張に着いてこれる?」 「は?明日からですか?本当に急ですね。」 「うん、課長が行く予定だったんだけどこっちで急用ができたらしくて、私がメインで行くから研修を兼ねて新人を連れて行けって言われたの。どう?行く気がある?嫌なら他の人を連れて行くけど。」 「先輩が一緒に行くんですか?」 「うん、私が連れて行くの、嫌?」 「ぼ、ぼ、僕、光栄です!絶対行きます!」 「声が大きいわよ、何か勘違いしていない?仕事だよ、デートじゃないよ。」 「は、はい、すいません。そうですよね。行きます。」 「じゃ、明日8時に駅の改札で。」 「はい!分かりました。」
次の日の朝約束の時間より少し前に小さなキャリーバッグを転がして駅の改札に行くと、遠藤君が同じような小さなキャリーを持って立っていました。「おはよう、じゃ、行こうか?」 「は、先輩よろしくお願いします。」
新幹線の中で隣の遠藤君に向かって、「君は確か△○○大学だよね、ガタイがいいけどスポーツは何をしていたの?」 「はい、ラグビーです。レギュラーには慣れませんでしたけど、ずっと頑張っていました。」 「身長は?」 「はい、195センチです。」 「体重は?」 「はい、115キロです。今でも暇が出来たら大学に行って練習に参加しています。」 「ふ〜ん、凄いね、そう言えば先輩に○○大学のアメフトの人がいたよね。」 「はい、いらっしゃいますね、孝先輩ですね、あの人は今仕事しながらクラブのコーチもされて、僕凄く尊敬しています。」 「あ、そうそう、あの人、私の大学の先輩なんだ。」 「え!先輩、○○大学ですか?凄いですね。」 「私が凄いんじゃなくて孝先輩が凄いね。私はのんびりしていたよ。それとさ、先輩はやめてくれない、恵麻でいいから。」 「え!恵麻さん、で、いいんですか?」 「うん、先輩って言われたら凄く歳に見られそうで嫌なの。」「はあ、すいません、じゃ、恵麻さん、素敵な名前だなあ〜それに美人でスタイルが良くて・・・。」 「あ?スタイルが良くて、そのあとは?」
「あ、いえ、そのう、凄く巨乳で・・・。僕憧れちゃいます。配属された時から恵麻さんみたいな女性が彼女だったらなあって思っていました。すいません。」 「嬉しいことを言ってくれるわね、じゃあさ、この3日間は彼氏彼女で行こうか?いいよ、私君みたいなガタイのいいのが大好きなんだ。どう?」 「え〜!本当ですか〜あぁ〜、僕幸せです、この3日間が生涯の思い出になりそうです。」 「じゃ、遠藤君、下の名前は?」 「はい、義春です。」 「じゃ、義君、3日楽しもうね。って仕事だけど。」 「はあ、そうですね。」
私はわざと義春君の腕を持ちもたれかかる様にして、グリグリとオッパイを腕に擦りつけてあげました。ズボンのあそこをよく見てみると少しづつテントを張ってきたみたいなので、わざと手をそこに持って行って、「あ、ごめん、手が滑って。」とグイっと押してあげました。「ウッ!え、恵麻さん!そ、そこは。」と言っていましたが、「今日は少し熱いわね、義春君、上を脱いだら?腰に掛けて。」
上着を脱がせ腰にかけさせその下に手を入れてズボンのジッパーを音をしないように下げて、中のおちんちんを引っ張りだして手で擦ってあげました。「え、恵麻さん!だ、ダメですよ、そんなこと。」と耳元で言いましたが、私が想像していたよりはるかに太くて長くて傘が指に引っかかります。


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