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美少女秘密倶楽部
【痴漢/痴女 官能小説】

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凌辱-15

「あはんッ」
ペニスが飛び出た直後加奈の体がビクンと悶えた。半目の眼差しで全身をピクピクと震わせながら快感を噛み締めている。
そんな加奈の顔の前にカズヤは自分を散々辱めたペニスを近づけた。男の精液と女の愛液と破瓜の血が入り混じり官能的な匂いを放っている。それを無言で少女の口に押し込んだ。フェラチオをさせる気だ。
(・・・あーあ、私汚れちゃった。・・・どうしよう、お姉ちゃん)
なすがままペロペロと男性器を舐め回す加奈。体は薬のせいで相変わらず敏感なままである。しばらく舐め回すとカズヤの肉棒はムクムクとまた硬くなっていった。
加奈の凌辱はまだ始まったばかりだった。



どれだけ時が過ぎただろう。
外はいつのまにか夜になっていた。時計の針は9時を回っている。
あれから何時間セックスしたかわからない。カズヤは手を変え品を変えあらゆる方法で加奈を徹底的にハメ倒し凌辱し隅々まで犯しつくした。
もう何回射精されたかもわからない。膣にアナルに口の中にも出された。全身を精液で汚された。喉の奥深くにイラマチオされ喉奥射精され、ザーメンを胃の中に直接送り込まれた。無理やり騎乗位の体位にされ、タプタプと巨乳をわざと揺らされながら膣奥を犯された。バイブを膣に挿入されスイッチを入れられ、悶絶しているところにアナルにペニスを突っ込まれ2穴責めも経験させられた。
いつのまにか加奈は気を失っていて、次に目を覚ましたのは車の中だった。脱いでいた服も全て着させられている。
寝起きの頭をフル回転させながら思い出す。最後に覚えているのはもう何回目かわからない中出しをさせられた後に何か甘い匂いのする布を嗅がされた時であった。
「お、目を覚ましたか。まぁ時間通りだな」
運転席のカズヤが御満悦な表情で言った。ハッと窓の外を見るとそこは家のすぐ近くの公園だった。
「悪いけど住所は調べさせてもらったよ。これだけ楽しませてもらったんだ。せめて帰りくらいは送らせて」
言い終わる前に逃げ出すように車外に飛び出す加奈。一刻も早くこの男から逃げなければ。そう思いドアを開けた加奈に、
「また連絡するよ。モデルの件は上手くいくはずだからさ。言っておくけど今更断らないでくれよ。加奈ちゃんの恥ずかしい姿が名前入りで世界中にばら撒かれるかもしれないからさ」
これ以上男の声は聞きたくなかった。加奈は乱暴にドアを閉めるとそのまま一目散に家に向かって走って行くのであった。


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