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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第三十九章 圭子、見つかる-4

(死のうっ・・・)
咄嗟にそう思うと、そばに落ちているナイフを手に取った。

「ひ、卑怯者っ・・・」
ブルブル震える手でナイフを持ちながら叫んだ。

混乱する頭は自分でも何を言っているのか分からなかったが、溜まりにたまっていた男への憎悪が弾けていった。

「あ、あなたなんか・・・
こ、殺してやるっ・・・」

「ママもっ・・・
ママも、ひどい目に合わせてっ・・・」

声を詰まらせる少女の頬を涙が伝う。
だが竹内は動揺するでもなく、笑みを浮かべたまま低い声で呟いた。

「ほう・・・俺を刺そうっいうのかい?」
逃げる事なく、堂々と少女の前に立ちはだかった。

「じゃあ、刺してみな・・・」
「ああ・・・」

その時、圭子は竹内が全裸である事に初めて気づいた。
反り返った赤黒いペニスが目の前にある。

「刺してみろっつってんだよっ・・・」

「ひぃっ・・・」
鋭く叫んだ声に、思わず首をすくめた。

「どうしたっ・・・刺せよっ・・おらぁっ・・・」

髪を鷲づかみにされ、一段と大きな声が耳元で響くと全身から力が抜けてしまった。

「ああああ・・・」

ポトリとナイフが畳に落ちると、握っていたままの形で指が震え続けていた。

「見ろ、圭子・・・」
呼ぶ声に顔をあげた。

「見るんだよぉっ・・・」
「ヒッ・・・・。」

荒々しい叫びは、少女を怯えさせるには十分だった。

「ほらぁ・・よく見ろ・・・これは何だ?」

細いあごを持ち上げられ、無理やりに視線を向けさせられた圭子の目に太いペニスが聳え立っていた。


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