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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第三十九章 圭子、見つかる-3

溢れ出す愛液は止まる事なく、少女を酔わせている。

「あああ・・・ああ・・・あはぁ・・・」

どの位、時間がたったのだろうか。
掠れた声が途切れようとした頃、圭子はようやく薄目を開けた。

気持ち良さが体中を包みこんでいる。
エクスタシーの余韻が残る中、痺れる頭で記憶を回復させていく。

「フフフ・・・・」

低い笑い声に顔をあげたが、まだ視界が霞んでよく見えなかった。

「楽しいショーを見せてもらったぜ・・・」
「えっ・・・?」

徐々にハッキリしだす声に何度も瞬きをすると、ようやく目の前に立つ男を見つけた。

「ああっ・・・」
それが竹内であると分かると、少女は大きく目を開いた。

「まったく、とんだ淫乱娘だな・・・」
圭子をあざ笑うかのような表情で言った。

ハッとみまがえた少女は、乱れた自分の姿に気づくと慌てて両手で胸を覆った。

「ハハハハハッ・・・・」
大きな声が響いた。

「散々オナニーしといて今更、
誤魔化しても遅いぜっ・・・」

圭子の顔が真っ赤に染まる。

「どうだ、お袋のセックスを見ながらのオナニーは?
感じたろう・・・?」

「い、いやぁっ・・・」
屈辱で少女の顔が歪む。

(わ、わたし・・な、なんて事をっ・・・)

最悪の状況だった。
男を脅そうと忍び込んだ筈が、興奮で我を忘れていたなんて。

しかも、自分の恥ずかしい姿を現行犯で見つかってしまったのだ。
こみ上げる羞恥心に圭子は死にたくなった。



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