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サイレント
【熟女/人妻 官能小説】

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るみ子遊戯-1

るみ子は弾けた。童貞卒業を手伝う日が来た。るみ子は指示されたホテルに先に入り
下着姿になりベネチアンマスクをしベッドに座っている様に言われていた。暫くすると
誰かが入ってきた音がした。

壱郎とアキラはバスルームでパンツ一枚になりベネチアンマスクをし部屋へ入った。
るみ子は立ち上がりペコリと頭を下げた。部屋に下着姿の豊乳な女性と初老の男と少年
が異様な組み合わせだが、母と息子と知ったら。

るみ子はマスクがある事によって積極的になっていた。アキラの手を引きベッドに座らせ
唇を奪いにいった。アキラはびっくりしたが母の舌先が唇をツンツンしてきたので口を
開け受け入れた。

静かに母と息子の遊戯が始まった。るみ子はアキラの股間をまさぐり器用にパンツを脱が
しペニスを握り優しく扱いた。

「ブラジャーって外したことあるかな」
「後ろに手を回してホックをそぅそぅ上手ね」
「僕ちゃんの好きにしていいからね」

るみ子は乳房を揉まれ、しゃぶられ息子の涎まみれになっていった。初めての女性として
相応しいことをしてあげて、いい思い出を創ってあげようと自然と笑みが見えた。
二人は下着を脱ぎ捨て横になった。

るみ子は最初の射精は中で受け入れてあげると決めていたので、あまりペニスに刺激を
与えないように扱きながら時折口に含んでみた。息子とは知らないとはいえ、誰にでも
こんなに丁寧にするのかと壱郎は感心のいきを超え呆れてしまった。

「僕ちゃんこれからオチンチンをおばさんの中に入れるからね」
「気持ち好かったら出しちゃっていいからね」
「入るよ。入った・・入ったね。」

初めての体位が騎乗位というのも贅沢な話だが、るみ子が数回跳ねただけでアキラから
泣き声みたいなものが聞こえ、卒業していった。


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