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サイレント
【熟女/人妻 官能小説】

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るみ子遊戯-1

 るみ子はLAINで壱郎から初めて指示を受けた。それは壱郎の親友の少年の童貞を卒業させること。そこに壱郎も参加するらしくるみ子にとって初めての3Pになることに。るみ子の体は既に熟しており、壱郎に抱いてもらえるなら何でも受け入れる準備ができていた。

「少年っていくつなんだろう」
「こんな40代のおばさんでいいのかしら」
「少年の激しさに耐えられるのかしら」

るみ子は相手が「アキラ」とも知らずに、それよりも男性二人を相手にすることに興奮を
抑えきれなかった。るみ子は、童貞卒業だから私の中で射精を受け止めてあげたい気持ち
が芽生え、安全日でお願いしたいことを壱郎に相談した。

合わせてその時は壱郎様の射精も体内で受け止めさせて欲しいと懇願した。るみ子は思った。

「これで女に戻れる。気取って主婦やってそのままババァになんてゴメンだわ」




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