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先輩のセカンドバージンは僕のもの
【熟女/人妻 官能小説】

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後輩は私のもの@-3

「服を脱がされて……から、ベッドに移動して、武島くんオマ×コ、夫が亡くなってから久しぶりに舐められて、舐められながら、佐藤くんにはキスされてたの。上のお口も、下のお口も、すごく気持ち良くて……」


ーーそのエッチな舌で僕の……舐めて。お願い、本間さん。


佳織は言いながら、理央のペニスを初めて見た時のことを思い出す。


「キスだけじゃ我慢できないって佐藤くんに、言われて……オチ×チン、口の中に押し込まれて……、あたしから、無我夢中で舐めたの」

「武島くんに大事なところ舐められながら、佐藤くんの咥えてたんだ……」

「う、ん……そしたら、いつの間にか、武島くんも我慢できなくなっ……て、オチ×チン、オマ×コの、ナカ……に……。んん、だ、ダメ、下も……触って、いい?おっぱいだけじゃ足りないよ……スピーカーフォンに、する…ね」

スマートフォン越しに、ノイズ音が聞こえる。

「い、今……左手で、おっぱい揉みながら……右手で、下も……さわ、る……んんっ」

「本間さん、大事なところ、どうなってるんですか」

どきん、どきん、と加奈子の胸が高鳴る。
こんなにも直接的な表現を、加奈子にはできない。
だが直接的な表現を口にしたとしても、下品ではないと感じた。

「ワレメ……んん、なぞ……っ、すごい、ぐちょぐちょ……だよ……。んん、ごめんな、さ……っ、中村さんと、電話して……るのに、下品になっちゃ……うっ」

「下品じゃないですよ、本間さん。そんな風に一人でしてたら……佐藤くん、どきどきするに決まってるじゃないですか」

「ん、ん、こんな、おばさんの……の声、聞いて……?佐藤くん。興奮して、たの……?」

「ふふ、すっごく体熱かったです。ヤキモチ妬いちゃいました」

「は、ぁあっ、ごめんなさい、でも、今も、我慢できな、クリすごい、勃起……してるっ……」

佳織の甘美な声がスマートフォン越しに聞こえる。
指先で、陰核にグリグリと円を描いているのだろうか。

「指、早く……な、っ……ちゃう、自分の指じゃ、足りないよ……、んん、オチ×チン咥えたい、お口も、オマ×コも、いっぱいにして欲しい……っ。や、ぁ、クリと乳首、すごいコリコリしてて……は、ぁん、やらしい、いく、いっ……ちゃうっ……!」

相手は女性なのにーーこんなにも情欲を掻き立てられてしまう。
これが男性である理央や、隼人ならひとたまりもないだろう。
彼らが彼女の体に溺れるのが容易に想像出来る。
彼女の肉感的な体に、ペニスを突き立てることを何度想像したのだろうか。

「なか、むらさん……んん、意地悪……。ひとりじゃ、足りないよ……いっぱい、エッチしたくなるじゃない……」

「佐藤くんの、欲しいですか?」

「んん、欲しい……奥まで、刺して欲しい……ゴリゴリ、して欲しいよ……っ」


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