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同好会のそれ(修正版)
【複数プレイ 官能小説】

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-15

「チカちゃん・・・脱衣所から あれ 取ってきて」
「え?・・・・ほんとに?」
チカは少し不安そうにユキを見つめた。
「さっき言ったでしょ?アキラにも ユウヤにも 気持ちよくなってほしいでしょ?」
ユキは少しニヤッとしてから 俺とユウヤの堅いそれを 両手で触り始めた・・・。
それを見て チカが俺とユウヤの顔を交互に見た・・・。

「べつに ユウヤには 気持ちよくなってくれなくてもいいけど・・・」
「えと・・・まぁ・・・そうだとは思うんだけどさ・・・」
ユウヤが少し寂しそうにチカを見ていた。

「じゃあ ユウヤが取ってくる?チカちゃんと・・・したいんでしょ?」
その言葉で ユキ以外は 少し黙ってしまう・・・

数秒 沈黙していると
チカが顔を赤くして 戸をあけ 脱衣所に出てしまう・・・。
「あ・・・チカちゃん・・・待ってよ」
と ユウヤも脱衣所に出てしまい 戸が閉まる・・・。
すぐに戻ってくるなら閉める必要があったのか?と思った。
が 浴室で二人きりになったユキが 再び俺にキスをしてきた・・・。
豊かな胸が 再び俺の身体に当たってくる・・・。

「ん・・・さっき、チカちゃんに なんて言ったか・・・知りたい?」
俺の口の中に囁くようにそう言って ユキが舌を舐めてくる・・・。
そのユキの手が 俺の下半身を触ってくる・・・。

「・・・そりゃ・・・ん・・・気になるけど・・・」
俺は主導権を握られているような状態で
ユキにされるがままになっていた・・・。

「ん・・ん・・じゃあ・・・私の体も 触ってよ」

ユキの手が 俺のモノを刺激し始め
俺は ユキの乳房を 触り始めてしまう・・・。

そんな時 脱衣所の方から 声が聞こえてきた・・・。

「・・・・こう?」
「・・・・うん・・・そう」
「人に付けるの・・・やり方 わかんないよ」
「でも あってるよ・・・ほら ちゃんと・・・根元まで」

ユキも 声に気がついたようで
チカとユウヤの声を聞きながら
俺の舌を舐め 唾液を絡めてくる・・・。

「アキラ・・・もっと・・・激しく さわって」
ユキはそう言って 俺のモノを強く握ってきた・・・。
俺は ユキの舌を舐め返し
大きな乳房を鷲掴みにし 強く揉んでいく・・・。
「ん!・・・」
ユキは少し強めの声を発してから
唇を離し・・・数秒俺を見つめ
少しニヤッとしてから
俺の耳元で囁き始めた・・・。

「アキラに 嫉妬してもらいなさいって・・・言ったんだよ」
「え?」


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