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裏山で
【OL/お姉さん 官能小説】

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林の中で-2

「と、とにかく早くしないと、もう漏れそう!」幸さんは僕の左腕に掴まりランニングパンツと下着を脱ごうとしますが上手くいきません。「お願い私の前に来て、私の前にしゃがんで!早く!」 「はい、いいですか?」僕は彼女の前に回りしゃがみ込んで肩に掴まらせました。「じゃ、脱がせて!」 「え〜!いいんですか?」 「早く!早くして!」僕は幸さんのランニングパンツと下着を足首まで下げました。僕の目の前には幸さんのあそこが姿を現しその卑猥な姿を見た僕はおちんちんが爆発寸前になってしまいました。「私、しゃがめそうにないから足首から抜き取って。」 「は、はい。」僕は幸さんの足を片方ずつ持ち上げ抜き取ってポケットへ入れました。「そのまま後ろに回って腰を持って私を支えて!早く!もう限界!早く!」 「はい!」僕は幸さんの腰を持ち後ろに回り支えました。
僕はしゃがんで後ろから幸さんのお尻を見ていて、益々おちんちんがカチカチになりもう我慢の限界がやってきていました。幸さんは股を少し開きおしりを少し後ろに突き出し、僕を挑発するような姿勢で前にかがむように体を斜めにして前の木にしがみ付くような姿勢をとると、シャーシャーシャーと勢いよくおしっこを飛ばし始めました。僕はそれを幸さんの股の下からお尻の菊の花と一緒に眺めていましたが、お尻の菊の花がキュッと締まったりふわ〜とゆるんだりしているのが見え、もう完全に理性が何処かへ吹き飛んでしまいました。かがんでお尻を見ながら片手で半ズボンのホックとファスナーを降ろし下着と一緒に脱いでしまい、幸さんが、「ふ〜、どうなるかと思ったわ、スッキリした。」と言って気を緩めた時僕は立ちあがり腰をしっかりと持って、おちんちんを思い切りあそこの穴に一気に突っ込んでしまいました。
幸さんは「うぅ〜!な、なに?あぁ〜!ダメ!やめて!やめて!」と叫び始めたので僕はポケットから彼女の下着を出し丸めて彼女の口に捻じ込みました。「おとなしくした方が良いですよ。人に見られて困るのは幸さんですよ。いいですか?」と僕は耳元で囁き激しく腰を動かしました。
幸さんは振り返りびっくりした目で僕を見ながら我慢しているようでしたが、僕はすぐに上り詰めてしまい、「あぁ〜!ダメだ!逝きます!出る!出る!」と叫んで思い切り奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と果てしなく大量に精液を幸さんの膣の奥深く吐き出してしまいました。
幸さんは涙目で僕を見ていましたが、僕はお構いなしに動かし続けると、幸さんは「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と体を固くして逝ってしまったようです。僕はまたその時、「あぁ〜!逝く!出る!出る!」と叫び奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた大量に精液を膣の中に吐きだしました。
僕は彼女の体を前向きに替え抱き上げて立ったままあそこに突っ込み腰で支え上下させました。幸さんは振り落とされまいと僕の首に手を回し抱き着いて、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り続け快感に耐えているようです。僕はますます調子に乗って彼女のランニングシャツとスポーツブラを上にあげて、その巨乳をむき出しにして片手でそれを揉みながら腰をゆすっておちんちんの出し入れをしました。
幸さんはもう完全に快感に打ち勝てず、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と僕にしがみ付きあそこを締め上げてきましたので僕はまた、「あぁ〜!また逝く!あぁ〜!ダメ!出る!」と耳元で叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と三度目の射精をしてしまいました。
そのまま抱っこをした状態でまた腰をゆすり上下させて、幸さんのあそこからは僕が出した精液が溢れて出てきて僕の足に垂れて流れ始め、くちゅくちゅと卑猥な音が聞こえ、幸さんはもう完全に快感に支配されてしまって僕に必死にしがみつき、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」とまた逝ってしまい、僕も「また逝く!出る!出る!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた幸さんの膣の中に精液を吐き出してしまいました。
それからもう一度射精して結局連続5回射精してやっと僕は落ち着いて、まだ硬さが残るおちんちんを幸さんのあそこに突っ込んだまま、「しまった!やってしまった!ど、どうしよう?さ、幸さん、だ、大丈夫ですか?ぼ、僕、興奮してしまって、なんてことをしてしまったんでしょう?ゆ、許されることではないです。ごめんなさい、幸さん、どんな責任でも取ります。どうか僕を許してください。」 「はぁ、はぁ、はぁ、ゆ、ゆ、許すも何も、まだ入ったままじゃない、ど、どうするのよ!」 「す、す、すいません、ど、ど、どうしましょう?」 「どうするも、こうするも、とにかく私の中から抜いて!感じすぎるのよ!」 「は、はい、すいません。」僕は抱っこしたまま幸さんを持ち上げまだ硬いおちんちんをゆっくりと抜いていきました。「うぅ〜!ダメ!あぁ〜!感じてしまう!あぁ〜!ダメ!」と幸さんは言いながら僕に抱き着いていました。
「研一君が私の下着を口に突っ込んだから下着が涎で濡れちゃって履けないじゃない。それに精液があそこからダラダラ垂れて、どうするのよ!こんなに大量に射精しちゃって!」 「す、すいません、本当にごめんなさい。」彼女は自分の下着であそこの周りをふき取り、「まだ出て来るみたい、凄くたくさん出したのね、研一君。もう!出し過ぎよ!」 「す、すいません、ぼ、僕・・・。」と僕がおちんちんを立てたまま泣き始めると、「もう!泣きたいのは私でしょう!本当に、やりたい放題しておいて!どうする気よ!研一君!責任取ってくれるの!」 「え!せ、責任・・・。ど、どうすればいいんでしょうか?」 「こういう関係になった時の責任の取り方は一つしかないでしょう!結婚よ!私と結婚して!」


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