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若かりし頃
【学園物 官能小説】

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先輩から-2

萌絵さんと僕は腕を組んで駅から歩いて萌絵さんの家に向かって歩いていました。「ねえ、近藤君、私のこと好き?」 「も、もちろんです。」 「本当?じゃあ、私を愛してくれる?今夜、家で。」 「え〜!ど、どういうことですか?」 「バカ!決まっているじゃん、愛してって言っているの!」 「ぼ、僕にですか?」 「本当に野暮ね、今私と一緒にいるのは誰?」 「は、はあ、僕です。」 「でしょう?他の誰でもない近藤君、君に抱いて欲しいの、私を。わかった?」 「は、はい、こ、光栄です。」 「ねえ、もう経験しているの?」 「は、はあ、少しだけ。」
「え!そうなの、もう童貞じゃないんだ。中学生でも進んでいるんだね。じゃあ、話が早いじゃん、さ、家に行こう。」僕は凄く緊張していました。だって、信じられなくてきっと、「騙されているんだろうなあ。家に行くとパパとママがいて、お帰り〜とか言ってくるんだろうなあ。」と思いながら腕を組んで先輩の家に行きました。すると家の中は照明が点いていませんでした。自分で鍵を開けドアを開けて、「どうぞ、いらっしゃいませ、ここが家です。さて、せっかくだから弁当とケーキを食べようか?その前にエアコンを付けておくわ。」とリビングのエアコンともう一つ部屋に入って行きました。部屋から出てきてキッチンへ行き、暖かいお茶を入れてくれて二人で弁当を食べました。

「なんかさ、クリスマスに弁当を食べるって寂しいね、ごめんね、もっと気の利いたもの用意できなくて。」 「いえ、僕には庄司先輩と食べていることがご馳走です。」 「近藤君、口が上手いわね、それで沢山の女子を騙して泣かせてきたんでしょう?」 「そ、そ、そんなこと・・・。」 「冗談よ、冗談。でも私が知る限り近藤君に憧れていた女子は私の年代も含めて凄くたくさんいたのよ。で、だれか彼女はいたの?」 「僕にはそんな彼女はいませんでしたよ。本当に。」 「ふ〜ん、みんな遠慮していたのかな?」 「どうなんでしょう?僕は先輩に憧れていたのに口もきけなかったから・・・。」
それから二人でショートケーキを食べてジュースで乾杯して、「近藤君、ね、私の部屋へ行こうか?」 「は、はい。」僕は震える手で萌絵さんの手を握って一緒に彼女の部屋に入って行きました。そして彼女は部屋の鍵をかけると僕を抱き締め、「この日がついに来たわ、私あなたに抱かれる日を夢見ていたの。長かったわ。」と言いながら僕の服を脱がせ素裸にした時、僕のもうカチカチになってお臍に付きそうになっているおちんちんを見て一瞬ギョっとしました。
そして、「私の服を脱がせてくれる?あなたに脱がされたいの。博君。」僕は震える手で萌絵さんの服を一枚一枚慎重に脱がせていきました。そしてブラジャーと下着になった時、「恥ずかしい、でも、見て欲しい。私のすべてを。」と僕の手を取って脱がせるように言いました。ブラジャーのホックを外すと、そこから出てきたオッパイは綺麗な大きめのお椀を伏せたような形をしていて、ピンク色の小さな乳首が付いていました。そして下着を脱がせると、恥ずかしがって手で隠していましたが手をどけると、綺麗に切りそろえられた陰毛と縦に一本筋が見えました。
「ねえ、ベッドで私のすべてを見てから抱いてくれる?」 「は、はい。」萌絵さんはベッドへ上がると横になり目をつむりました。僕は萌絵さんの体の上に覆いかぶさり抱きしめキスをしてから全身の愛撫を始めました。「慣れているのね、近藤君。私、あまり経験がないから優しくしてね。これが私からのクリスマスプレゼント、近藤君、メリークリスマス。」と萌絵さんは震えながら言ってくれました。
僕はだまって萌絵さんの体を舐め回しキスをしていきました。綺麗にしている脇の下からお椀を伏せたような綺麗なオッパイ、括れたお腹周り、そして綺麗に手入れされていた陰毛に取り囲まれたあそこはママのあそこと違って変色もしていなくて綺麗な色でした。小さめの唇のようなあそこの淫唇。そう言えば僕は童貞を捧げた女性たち以外にはママと先生しか知らなかったので初めてこんなにきれいなあそこを見ました。クリトリスも目立たなくてよく見ないと何処か分かりにくくて・・・。口に含み舌で舐め回していると、「あぁ〜!博君!なんて上手いの!き、君、ベテランじゃん!あぁ〜!感じる!あぁ〜!博君!私、私、ダメになりそう!あぁ〜!博君、素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!ダメかも!ダメかも!あぁ〜!逝きそう!逝くかも!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!」プシュプシュとおしっこを噴き出してしまいましたので、僕は慌てて口を付けゴクゴク飲んでしまいました。
「はぁ、はぁ、はぁ、ご、ごめんなさい、博君!飲んじゃったの?だ、大丈夫?」 「は、はい、大丈夫でしょう。」 「もういいから来て!早く!」 「は、はい。」僕は萌絵さんの両足を大きく開いてから萌絵さんの覆い被さるようにして、可愛いあそこをよく見て穴に照準を合わせおちんちんを押し当てました。そして、「いきます。」と言うと、「う、うん、優しくしてね、博君。メリークリスマス。」と微笑みました。
僕は、「ありがとう、メリークリスマス。」と答えて腰に力を入れてゆっくりと挿入していくと、先の傘の部分がズボッと入ってしまい、二人同時に「ウッ!」と声を出してしまいました。「ふ、太い!博君!き、君、太すぎる!や、優しくしてね、お願いだから。」 「は、はい、ゆっくりします。」とこたえてから本当にゆっくりと押し込んでいくと、「うぅ〜!広げられる!あそこが!広げられる!うぅ〜!お願い、優しくして!うぅ〜!」と唸り声をあげ始めました。僕は出来るだけゆっくりと奥まで突っ込みしばらくじっとしていました。「つ、閊えたわ!子宮の口に!な、長いのね、博君、あぁ〜!こんなのあるの?あぁ〜!凄い!博君!凄い!」と呟いていました。僕は少しゆっくりと出したり入れたりを始めてみました。


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