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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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句美子が帰ったあと-1

句美子が帰っていったあと
幸子は2階から降りてきて居間にやってきて

「おばあちゃん くみこちゃんは?」
「今 お母さんが送っていったところだよ」
「そう お母さんが ちょっとおじちゃんところにいってくる」

そう言うと幸子はおさむの部屋に向かうと
部屋に入り扉を閉めて鍵をかける

「おじちゃん いい?」

おさむは幸子の声にふりむいて

8じにくるんじゃないの?

「8時にもくるつもりだけど
 ご飯までいていい?」
「うん」
「じゃあ、だっこさせて」

幸子に言われるとおさむは
幸子に身体を預ける

「くみこちゃんとなにしていたの?」

おこらない?

「いじめないようにするから」

いつもとかわらない

「だっこが基本?」
「うん」
「えっちは?」

いわないとだめ?

「うーん やっぱりやめとくね」

まだ くみこちゃんをてきししてるの?

「え? 敵視…はしてないつもりだけど
 そう感じちゃうよね ごめんなさい」

きらいとかじゃないよね?

「うん きらいじゃない
 むしろ いい子すぎるから
 自分のことがいやになってくる」

そう くらべないでっていうのも
できないだろうし

「うん おじちゃんもそうでしょ?」

まいなすしこうだもん
だからひかくしたくなるのもわかる

「うん…くみこちゃんがわるいわけじゃないから」

さゆりちゃんはどうなの?
きのう

「怒鳴ったことだよね
 他の女の子にしてるの みるのはいや」

ねんまつにゆいちゃんにばかりしたのが
とらうま?

「そうなるのかな 独占したいというのもあるかも」

やっぱり
ゆきちゃんはひとりでするほうがあんぜん?

「いらいらしないし
 こうしてふたりきりならおちついてるから」

なつやすみどうするの?

「どうしよう ここでするとなると
 コンドーム使わないとだよね」

しーつもよごれるし
しゅっけつあるし

「そっか ゆいちゃんちでするなら
 みんな一緒になる」

きもち おちつけてほしい

「うん かんがえる」

しばらくおさむをだっこしつつ
夕ご飯まで過ごしたあと

「おじちゃん そろそろ 居間に行く?」

おしっこ

「うん おしっこもね」

幸子はおさむを
トイレに連れて行きおしっこをさせたあと
居間に連れて行くのだった


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