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露出の果てに〜まひろ15歳の悲劇〜
【レイプ 官能小説】

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顔射-1


 「まひろ、、、いい声出すようになってきじゃんっ」

 ・・・大学生の人たちには、週末に呼び出されることがほとんどでした。

 「あっ、いやっ!、、、や、やめてっ、やめてくださいっ、、、、あんっ!!」

 正直、同級生たちの稚拙な責めのあとは、大学生の人たちの・・・何て言うのか「大人の責め」に私のカラダはかなり反応してしまいます。

 たいていは、この人たちには両手を拘束されます。

 「惨めな恰好」に最初は解いてくれるように、、、大人しく従うから縛らないで、と懇願しましたが、三回目くらいでもう諦めました。

 そうやって手の自由を奪われた上で、挿入されながら他の人にクリトリスを責められるなど、、、この人たちも三島たち同様、射精が目的ではあったのでしょうが、その他に私を辱めて愉しんでいるように思いました。

 特に、あのとき私に中出しした人の責めは酷かったです。

 「おいおいお前、、、また生で挿れてんのかっ」

 今回は生理がきたのでよかったのですが、私ももうあんな不安な思いはしたくありません。なので着けてくれるよう頼んではいるのですが、この人だけは・・・私が怖がるのを見て愉しんでいるようです。

 「まひろ、、、また出したくなっちゃったよ、、、お前の中にな、、はぁはぁはぁ」

 未だ中学生の私を縛っておいて、、、こんな惨いことが出来るなんて何て酷い人なんだ、と心の底から憎みました。そして、その私の思いが伝わるのでしょう(私も気持
ちが顔に出やすいので)、この人の「いじめ」はだんだんエスカレートしました。

 中に出したいと言われ、私は激しく首を振り、

 「絶対いやですっ!、、、あ、あ、、、あんっ!絶対いやっ!!、あんっ!」

「へへへ、、、いいね、その顔っ」

 私の膝の裏を持ち、アレが奥まで到達するように両脚を持ち上げられ、腰を打ちつけられます。

 「あっ、、あ、、、いやです、、、許してくださいっ・・・中はいや、、、やだよぉ」

 私は怖くてどうしても泣いてしまいます。どうやら、私が泣くとこの人は満足するようで、

 「わかったわかった、、、じゃあ中じゃなくて、、、まひろの顔に出してみていい?」

 「えっ?」

 一瞬言葉が理解できませんでした。「顔に出す」って・・・精液を?

 害がないとは思いましたが、、、やはり不快です。

 「えっ、、、いやですっ・・・あんっ!あ、あっ、、、いやっ」

 私の了解など得るつもりはなさそうで、さらに腰を激しく打ちつけてきます。

 「い、逝くぞっ、、、まひろっ!、、、ううっ!!」

 まひろ、まひろって、、、馴れ馴れしく呼ばないでっ!

 と思った瞬間、顔に生温かい感覚が広がりました。

 「あああ、、、可哀そうに。まひろちゃん、目開けるなよっ。入ったら痛いぞ?」

 「まてまて、、まだ拭くな」

 私に精液をかけた人は、スマホで、、、私の無様な表情と精液にまみれた顔を撮りました。
 
 「ほら、、、まひろ、見ろよ。顔射されたお前の顔、、、可愛い顔が俺の精子まみれだっ」

 ようやく精液を拭き取ってもらい目を開けると、、、最近はすっかり見覚えの出来た男の人の出す白濁液・・・そしてその白い液まみれの私の無様な顔、、、

 「、、、うううっ・・・酷いっ」

 これまでで最も惨めになった瞬間だったかも知れません。

 「おまえ、、、やり過ぎだろ?どんだけ溜めてたんだよっ」

 いくら行為が稚拙でも、同級生のときはここまで屈辱を感じることはありませんでした。


 たいてい土曜か日曜には呼び出され、数時間に渡って凌辱されました。十回くらいは逝かされてしまうので、帰ったあと机に着くのはまるで「拷問」を受けているようでした。

 「成績を下げたら、母に怪しまれる」

 秘密を守りたい一心で勉強しました。それに、、、何度逝かされた日でもベッドに入るとまた私のカラダは、、、「快感」を求めてきました。

 我ながら「恥ずかしいカラダ」だと、改めて自覚したのもこの時期です。


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