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露出の果てに〜まひろ15歳の悲劇〜
【レイプ 官能小説】

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学校での暴行-1

 「むぐぐっ、、、、ぷはっ!・・・ね、ねぇ三島、、、早くつ・・・むぐぐっ!」

 放課後の屋上、、、私は部活中に呼び出され、口でさせられていた。

 「、、、むぐっ!!、、、うぇっ・・・・」

 「おいおい、『うえっ!』はないだろ・・・地味に傷つくなぁ」

 口の中に精液を出しておいて何を・・・自分も一度出されてみればいいのよ。
 そんなことより、早く練習に戻らないと・・・

 私たち吹奏楽部の練習は音楽室で行っている。

 この屋上のすぐ下だ。屋上なので確かに「一番見つかりにくいところ」だという三島の言には同意するが、それでも誰も来ないとは限らない。一応、三人が交替で見張ってはいるが・・・

 その交替を除く二人が、私に咥えさせ、そして番を待つ者がその間、私の胸を制服の上から弄んでいる。


 二学期が始まると、三島たちの「凌辱」はその場所を学校へと変えた。

 「校内でなんて、絶対いやっ!もし見つかったら・・・」

 もとより三島たちは、私の言葉に耳を貸す気などなかったようでした。

 休み時間ではさすがに短いと思い、昼休みに私は連れていかれ、男子トイレや体育倉庫裏などで凌辱を受けた。

 「ちょ、ちょっと、、、こんなとこでやり過ぎよっ!」

 口でさせられてる最中、胸を揉まれる、スカートの中に手を入れられる、、、そこまでは我慢したが、何日目かには、ブラウスのボタンを外しはじめました。

 
 「お前のおっぱい、、、もう何日も見てねぇんだよ」

 知らないわよっそんなこと・・・と私は憤慨し、そのときは胸元を守ったけど、、、三島たちの「性欲」はもう歯止めが利きませんでした。

次の日、私は三島たちに昼休みに呼び出されました。最初は拒んだのですが聞き入れてもらえません。どうせ口でやらされるので、食事のあとになんて嫌です。
 しかし、、、今日はそれでは済みませんでした。
 新学期が始まって三日目、しばらくセックスをしていませんでした(もちろんしたかったわけでは、、、)。

 大学生の人たちも忙しいようで、一週間以上呼び出しがありません。

 そのせいで彼らは相当「溜まって」いたらしく、遂に暴走し始めました。

 「見張ってろよ」

 屋上の死角に私を連れていくと、三島は急に抱きついてきてキスしてきました。

 「むぐぐっ、、ち、ちょっと、、、」

 いつもにも増してしつこく、そしてキスをしながら私の胸を揉み、ブラウスのボタンを外し始めました。

 「や、やめてっ!嫌だって言ったじゃないっ!」

 当然ながら私は拒み、三島を押し退けようとしましたが、

 「お前、、、拒否できる立場か?忘れたのか?」

 三島はスマホを取り出し、私の動画を見せてきました。
 やはり消去されてはいなかったようです。

 「や、やめてよっ!こんなとこで、、、消してっ!」

 「ばら撒いてもいいんだぞ、、、井村っ、手伝えよっ」

 羽交締めにされた私は、ブラウスの前を全開にされました。続いてキャミを捲り上げられ、ブラも捲られました。

 「、、、久しぶりだな・・・永森のオッパイ、、、」

 興奮した様子で三島は乳首に吸いついてきました。

 「もぉ、、、あ、、ううっ、、やだっ!」

 私にとっても久しぶりの乳首責めで、声を殺すのがやっとです。

 「三島、早くしろよっ、、、昼休み終わっちまうぞっ」

 結局、いつも通り口でさせられました。交代で直に胸を弄ばれ、射精を済ませた三人はさっさと消えていきましたが、私は乱れた胸元を整えるのに時間がかかり、教室に戻ったのは時間ギリギリでした。

 その夜、三島に「抗議」と「交渉」を行いました。

 私は、学校では脱がせるのは止めて、と。そして聞き入れないならもう親か警察に話すと伝えました。が、三島は開き直ったかのように、

 「言いたきゃ言えよ。動画は全員にばら撒いてやるからな」

 と告げてきました。

 弱みを握られている以上、逃れることは出来ないのかな、、ふとそう思いました。

 ここに来て、三島たちに公園で助けを求めた「代償」が重くのしかかります。

 そして、三島たちの要求は更に激化していきました。


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