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露出の果てに〜まひろ15歳の悲劇〜
【レイプ 官能小説】

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稚拙なセックス-1

 「はぁはぁはぁ、、気持ちいいっ・・・お前ももっと声出せよっ、永森」

 声なんか、絶対出したくない、、、わずかに堪えられず漏れてしまっている喘ぎ声ですら屈辱なのに・・・・

 「、、、あ、、あんっ!」

 無視する私に対し、三島が横から余計なことをしてきて、

 「そういうときは挿れながらクリを責めてやれよ。こいつ、ここ弱いからな」

 クリトリスなんて女の子なら誰だって弱いに決まってるのに、、、そのあたりはやっぱり中学生だな、と三島の「知ったかぶり」を内心失笑しつつも、圧倒的に弱い立場であることを自覚していた私は黙っていた。


 あれからというもの、、、夏休みであることをいいことに、ほとんど毎日というくらい三人のうちの誰かの家に連れ込まれ、犯されていました。

 母には「塾の前に鈴穂たちと勉強」と偽っていた。それについては日頃からの私が積み上げてきた「信用」と鈴穂と美奈の「信頼の大きさ」から疑われることはなかった。が、成績を下げたらそれも崩れ去ってしまいます。

 私は彼らに抱かれる合間に、これまで以上に勉強しました。

 「、、、うううっ、逝くっ!」

 少し時間は持つようになってきたものの、連中は私が気持ちよくなってきたかどうかくらいで早々に射精してしまう。別に気持ちよくなりたいと思っていたわけではないのでその点は楽でした。

 新谷がお腹に出した精液を拭き取り、急いで服を着ます。塾の授業の前に、と鈴穂と美奈と待ち合わせをしています。下着をつけ、スカートを履いたときに急に後ろから三島が抱きついてきます。

 「きゃっ、、、な、なに?」

 後ろから、ブラ越しにまた私の胸を飽き足らず揉んできました。

 「また元気になっちゃった」
 
 「し、知らないわよっ、もう十分でしょ?私、急ぐから・・・」

 私の言葉を無視し、三島は再びショーツを下ろそうとします。

「ねぇ、もう時間ないのよ・・・今日は帰らせてっ」

 「すぐ済むって」

 構わず三島は、私を四つん這いにさせて後ろから挿れてきました。

 「あんっ!、、、ちょっと・・・ゴムつけてっ!」

 「さっきので最後、、、もうねえよ」

 犯されてから三週間、、、彼らにもだんだんといろんな「体位」で抱かれるようになりました。

 彼らも、新しい体位を私で試すたびに無邪気に喜んでおり、今は「バック」にはまっているようでした。手を付かされ、動物のように四つん這いにさせられるこの格好が、屈辱的で私は大嫌いでした。特に手が不自由なのをいいことに後ろから胸を揉まれることが不快でした。

 三島は、せっかく着けたブラのホックを外し、また私の胸を弄びました。 

 挿れている時間は短いくせに、乱暴に打ちつけられて・・・自分たちだけ満足する。その点は大学生の人たちは違いましたが、三島たちの「子供っぽい」セックス
に辟易はしていました。






 


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